TRACK 1 「I Can Feel The Fire」
TRACK 2 「Far East Man」
TRACK 3 「Mystifies Me」
TRACK 4 「Take A Look At The Guy」
TRACK 5 「Act Together」
TRACK 6 「Am I Grooving You」
TRACK 7 「Shirley」
TRACK 8 「Cancel Everything」
TRACK 9 「Sure The One You Need」
TRACK 10 「If You Gotta Make A Fool Of Someday」
TRACK 11 「Crotch Music」
ロニーのファーストアルバム。「Far East Man」が気に入ってるんだけど、偶然なのかジョージ・ハリスンとの共作。当たり前のように、ミックやロッドが参加してます。キースが参加してないのは3曲だけなんだけど、TRACK 9ではリードボーカルまでとってます。
TRACK 1 「I Can Feel The Fire」
TRACK 2 「Far East Man」
TRACK 3 「Mystifies Me」
TRACK 4 「Take A Look At The Guy」
TRACK 5 「Act Together」
TRACK 6 「Am I Grooving You」
TRACK 7 「Shirley」
TRACK 8 「Cancel Everything」
TRACK 9 「Sure The One You Need」
TRACK 10 「If You Gotta Make A Fool Of Someday」
TRACK 11 「Crotch Music」
タイトルこそ違えど、中身を見て一目瞭然。まったく同じものです。なんでもサンダーボルトというレーベルからリリースされた時にタイトルが変更されたらしい。ジャケットも違うし。
TRACK 1 「Di sisi daku」
TRACK 2 「Hadirmu」
TRACK 3 「Embun」
TRACK 4 「Mengapa kasih」
TRACK 5 「Percayalah」
TRACK 6 「Berita baru」
TRACK 7 「Harum」
TRACK 8 「Kita bersama」
TRACK 9 「Gangguan」
TRACK 10 「Tandanya tandatanya」
TRACK 11 「Patung」
TRACK 12 「Ratu」
アジアの歌姫がフェイウォンなら、ちょっと範囲は狭いがマレーシアの歌姫はこの人でしょう。歌詞カードを見ながら聴いてると、わりとローマ字読みに近い。ベースにネイザン・イーストが参加してることからも、音楽的には洋楽を聴いてる感覚とあまりかわらない。ただ、これはいいから聴けって感じかっていうとそうでもないんだけどね。洋楽とか邦楽って分けて聴くのってやっぱりナンセンス。っていうか、洋と邦だけにわける事自体が変だよ。アジアに耳を傾けてみましょう。
TRACK 1 「LONG TRAIN RUNNIN'」
TRACK 2 「CHINA GROVE」
TRACK 3 「LISTEN TO THE MUSIC」
TRACK 4 「TAKIN' IT TO THE STREETS」
TRACK 5 「BLACK WATER」
TRACK 6 「JESUS IS JUST ALRIGHT」
TRACK 7 「ROCKIN' DOWN THE HIGHWAY」
TRACK 8 「TAKE ME IN YOUR ARMS」
TRACK 9 「WITHOUT YOU」
TRACK 10 「SOUTH CITY MIDNIGHT LADY」
TRACK 11 「IT KEEPS YOU RUNNIN'」
TRACK 12 「LITTLE DARLING (I NEED YOU)」
TRACK 13 「YOU BELONG TO ME」
TRACK 14 「MINUTE BY MINUTE」
TRACK 15 「HERE TO LOVE YOU」
TRACK 16 「REAL LOVE」
TRACK 17 「WHAT A FOOL BELIEVES」
TRACK 18 「LONG TRAIN RUNNIN' (REMIX)」
「WHAT A FOOL BELIEVES」なんて良い曲なんだけどさ、やっぱりドゥービーっていうと「LONG TRAIN RUNNIN'」になっちゃうじゃない。そうすっと、トム・ジョンストンかマイケル・マクドナルドかって話になっちゃうんだけど。ま、リードヴォーカリストが変わった時点でバンド名を変えなきゃだめだな。ベスト盤なんだけど、ベスト盤じゃないみたいだもん。