CD REVIEW 185    
家族 / 泉谷しげる
32KD-163 FORLIFE

TRACK 1 「野良犬」
TRACK 2 「紅の翼」
TRACK 3 「街角」
TRACK 4 「少年A」
TRACK 5 「超人」
TRACK 6 「愛夢」
TRACK 7 「彼と彼女」
TRACK 8 「行きずりの男」
TRACK 9 「夜間航路」
TRACK 10 「哀願情歌」
TRACK 11 「12月22日」
TRACK 12 「家族」

「少年A」が妙に明るく聞こえます。「彼と彼女」はパワステでやった時に聴いたことがある。ギターに下山が参加してた。この曲やった時はふたりだったな。男と女の移り変わりを唄ってて、分かるような分かんないような。でもって、「哀願情歌」がしみます。これはイイ。ギターもなんもなく、泉谷の唄だけ。


Electric Guitar Concert / Char
EDCR-68001〜2 江戸屋レコード

disc one
TRACK 1 「SOUND OF VISIONS」
TRACK 2 「SMOKY」
TRACK 3 「SHININ' YOU, SHININ' DAY」
TRACK 4 「空模様のきげんが悪くなる前に」
TRACK 5 「ALL AROUND ME」
TRACK 6 「逆光線」
TRACK 7 「THE LEADING OF THE LEAVING (loneliness)」
TRACK 8 「KINDESALTER」
TRACK 9 「気絶するほど悩ましい」
TRACK 10 「籠の鳥」
TRACK 11 「SONG IN MY HEART」
TRACK 12 「SO MUCH IN LOVE」
TRACK 13 「DAZED (DAZED BY LOVE)」

disc two
TRACK 1 「GOT NO STRING ATTACHED」
TRACK 2 「LIVIN' IN TOKYO」
TRACK 3 「TOKYO NIGHT」
TRACK 4 「NATURAL VIBRATION」
TRACK 5 「RAINBOW SHOES」
TRACK 6 「STAND」
TRACK 7 「MERRY-GO-ROUND」
TRACK 8 「NAVY BLUE」
TRACK 9 「WONDERING AGAIN」
TRACK 10 「闘牛士」

extra disc
TRACK 1 「SMOKY」
TRACK 2 「SOUND OF SHADOWS」

今聴いてもカッコイイ「闘牛士」や「気絶するほど悩ましい」。


STUFF / BILL WYMAN
VICP-5202 Victor

TRACK 1 「If I Was A Doo Doo Doo」
TRACK 2 「Like A Knife」
TRACK 3 「Stuff (Can't Get Enough)」
TRACK 4 「Leave Your Hat On」
TRACK 5 「This Strange Effect」
TRACK 6 「Mama Rap」
TRACK 7 「She Danced」
TRACK 8 「Fear Of Flying」
TRACK 9 「Affected By The Towns」
TRACK 10 「Blue Murder (Lies)」

これはラジオの番組で、欲しいCDをプレゼント みたいなコーナーに当たり、タダならと思いもらったという物。思い出したように聴くと、いい曲もあるかなって程度のポジションのアルバムってことでひとつ。


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