TRACK 1 「バーニングスケール」
TRACK 2 「ダイナマイトが150トン」
TRACK 3 「アキラのダンチョネ節」
TRACK 4 「アキラのズンドコ節」
TRACK 5 「アキラのツーレロ節」
TRACK 6 「恋の山手線」
TRACK 7 「自動車ショー歌」
TRACK 8 「アキラのジーンときちゃうぜ」
あの娘をペットにしたくって ニッサンするのはパッカード ときたもんだ。と、能天気なこと言ってたら、ドラムの青木氏が亡くなってしまった。合掌。
TRACK 1 「Maryanne」
TRACK 2 「Georgie Porgy」
TRACK 3 「Kissing My Love」
TRACK 4 「I Know Too Much (About Sadness)」
TRACK 5 「Show Of Hands」
TRACK 6 「Ballad Of Bill and Gretchen」
TRACK 7 「Driftin」
TRACK 8 「I Came To Play」
TRACK 9 「Lonely Avenue」
TRACK 10 「White Man」
TRACK 11 「My Funny Valentine」
最近「Georgie Porgy」をカバーしてる人がいるが、こちらは95年リリース。もちろんカバーですよ。「Driftin」(こっちはジミのカバー)ではジェフベックがギターソロで参加。ちなみにウィルはSMAPのアルバムでベース弾いてる人です。「雨がやまない」とか「胸さわぎを頼むよ」とか。
TRACK 1 「SMOOTH OPERATOR」 SADE
TRACK 2 「FROM NOW ON」 BASIA
TRACK 3 「BLUE BOSSA」 MICHEL CAMILO
TRACK 4 「THE LOOK OF LOVE」 GROVER WASHINGTON,JR.
TRACK 5 「HER TOWN TOO」 JAMES TAYLOR & J.D.SOUTHER
TRACK 6 「HOUSE AT POOH CORNER」 LOGGINS & MESSINA
TRACK 7 「WONDERFUL GUY」 THE PLAYERS
TRACK 8 「ROSANNA」 TOTO
TRACK 9 「ELI'S COMIN」 LAURA NYRO
TRACK 10 「BIRD LAND」 WEATHER REPORT
TRACK 11 「TROUBLE AGAIN」 KARLA BONOFF
TRACK 12 「POETRY MAN」 PHOEBE SNOW
TRACK 13 「WHEN I THINK OF YOU」 T-SQUARE
TRACK 14 「SCISSORS CUT」 JIMMY WEBB
TRACK 15 「LONGER」 DAN FOGELBERG
谷村有美の選曲による、ソニーお得意のオムニバスもの。谷村の言葉を借りれば"ジャズ・フュージョン系""リアルタイムに聴いたヴォーカル系""シンガー・ソングライター系"が交わっているんだけど、違和感なく聴ける、なかなか良い出来のアルバム。これをきっかけにBASIAやMICHEL CAMILOを聴くようになった。ルーツが見えるこういうアルバムっていいよね。
TRACK 1 「破れたハートを売り物に (SPECIAL EDIT '95)」
TRACK 2 「裏切りの街角」
TRACK 3 「漂泊者(アウトロー)」
TRACK 4 「HERO(ヒーローになる時、それは今)」
TRACK 5 「きんぽうげ」
TRACK 6 「BLUE LETTER」
TRACK 7 「観覧車 '82」
TRACK 8 「風の中の火のように (LIVE)」
TRACK 9 「レイン」
TRACK 10 「電光石火BABY」
TRACK 11 「THANK YOU」
TRACK 12 「安奈」
TRACK 13 「幻惑されて」
甲斐よしひろ といいつつ、甲斐バンドの曲がほとんどのベスト盤。「レイン」はシングルレコードも買った。「きんぽうげ」がいい。