TRACK 1 「戻れない道」
TRACK 2 「明日の旅」
TRACK 3 「もどらない日々」
TRACK 4 「サンデー・ドライバー」
TRACK 5 「やすらぎを求めて」
TRACK 6 「花・太陽・雨」
TRACK 7 「何もない部屋」
TRACK 8 「白い昼下がり」
TRACK 9 「ジェフ (サァー・ロレアル・ジュリー・ピーコック・ヒル)」
TRACK 10 「ラブ・オブ・ピース・アンド・ホープ」
TRACK 11 「祈る」

ジュリーとショーケンが一緒にやってたなんて、知らない人の方が圧倒的だと思うが、そのバンドのアルバムがこれ。「何もない部屋」はショーケン作詞、ジュリー作曲。しかし暗い。

TRACK 1 「恋は早いもの勝ち」
TRACK 2 「彼女へのおみやげ」
TRACK 3 「悲しいバランス」
TRACK 4 「ダーリン」
TRACK 5 「デリケート」
TRACK 6 「ひこうき雲にのせて」
TRACK 7 「好きなものは好き」
TRACK 8 「路上の迷子達」
TRACK 9 「恋人になりたい」
TRACK 10 「Morning Glow」

めるへん堂を抜けたドラムの藤生氏とギターの森川氏が作った６人編成のバンドのデビューアルバム。ボーカルが女の子で、ほかに女性が２人。ちなみにその２人はふたりともパーカッションとコーラス担当。どうってことないアルバム。

TRACK 1 「Dignity」
TRACK 2 「Wages Day」
TRACK 3 「Real Gone Kid」
TRACK 4 「Your Swaying Arms」
TRACK 5 「Fergus Sings The Blues」
TRACK 6 「I Was Right And You Were Wrong」
TRACK 7 「Chocolate Girl」
TRACK 8 「I'll Never Fall In Love Again」
TRACK 9 「When Will You (Make My Telephone Ring)」
TRACK 10 「Twist And Shout」
TRACK 11 「Your Town」
TRACK 12 「Queen Of The New Year」
TRACK 13 「Only Tender Love」
TRACK 14 「Cover From The Sky」
TRACK 15 「Love And Regret」
TRACK 16 「Will We Be Lovers」
TRACK 17 「Loaded」
TRACK 18 「Bound To Love」
TRACK 19 「Still In The Wind」

文字どおりディーコンブルーのグレイテストヒッツ。といっても日本でそんなに売れてないのでどこがグレイテストという意見もあるが、イギリスでは売れてたんだからよしとしましょう。「I'll Never Fall In Love Again」はバート・バカラックの作品。聴けばわかるあの曲です。

TRACK 1 「BURN」
TRACK 2 「IF I DIDN'T LOVE YOU」
TRACK 3 「SIXTEEN YEARS」
TRACK 4 「IN COMMAND」
TRACK 5 「NOT FOR SALE」
TRACK 6 「UNSUNG HERO」
TRACK 7 「I WANT TO LIVE WITH YOU」
TRACK 8 「WELCOME TO MY WORLD」
TRACK 9 「I WANT TO KNOW WHAT LOVE IS」
TRACK 10 「FLASHBACK」
TRACK 11 「NOW I CAN DANCE」
TRACK 12 「STAY」

すっかり気にいっているティナ・アリーナであるが、新しいのには手を出してなかった。しかし、輸入盤４８０円ワゴンセールの中で見つけてしまったので買ってきた。やっぱりいい。彼女の伸びのある声がいい。マライアやセリーヌよりもいい。大イチオシ。「STAY」はやたら時間が長いと思ったら、「BURN」のピアノだけをバックに唄ってるバージョンが入っていた。「I WANT TO KNOW WHAT LOVE IS」はタイトルを見ただけでは気がつかなかったが、フォリナーのカバーだった。どうりでルー・グラムがゲスト参加してるわけだ。ちなみにプロデューサーはこれまたフォリナーのミック・ジョーンズ。これが４８０円とは大ラッキー。