TRACK 1 「Overture to The Marriage of Figaro,K.492」
TRACK 2 「Menuet from String Quintet No.1 in E Major,Op 13,No.5,G.275」
TRACK 3 「Pavane,Op.50」
TRACK 4 「Minuetto & Finale from Pulcinella Suite (rev.1949)」
TRACK 5-7 「Concerto in G minor for 2 Cellos,Strings and Continuo,RV 531」
TRACK 8 「Scherzo from A Midsummer Night's Dream,Op.61,No.1」
TRACK 9 「First Movement from Concerto for Violin,Strings and Continuo in A minor,BWV 1041」
TRACK 10-13 「Eine Kleine Nachtmusik,K.525」
TRACK 14 「Andante cantabile for Cello and string Orchestra,Op.posth.」

ボビー・マクファーリンが指揮とヴォーカルをしているアルバム。レーベル名からわかるようにクラシックです。全部が全部唄ってるわけではないですが。演奏はThe Saint Paul Chamber Orchestra。タイトルでおわかりかと思いますが、結構有名な曲が入ってますので聴きやすいと思います。

TRACK 1 「1984」
TRACK 2 「JUMP」
TRACK 3 「PANAMA」
TRACK 4 「TOP JIMMY」
TRACK 5 「DROP DEAD LEGS」
TRACK 6 「HOT FOR TEACHER」
TRACK 7 「I'LL WAIT」
TRACK 8 「GIRL GONE BAD」
TRACK 9 「HOUSE OF PAIN」

東郷かおる子と渋谷陽一の対談形式によるライナーノーツが郷愁を誘います。伊藤政則とか酒井康に書かせなかったワーナーはすごい。で、アルバムの方ですが、文句ありません。十分ロック・クラシックです。ろくんろーる。

TRACK 1 「THE OLD STUFF」
TRACK 2 「COWBOYS AND ANGELS」
TRACK 3 「THE FEVER」
TRACK 4 「THAT OL' WIND」
TRACK 5 「ROLLIN'」
TRACK 6 「THE CHANGE」
TRACK 7 「THE BEACHES OF CHEYENNE」
TRACK 8 「IT'S MIDNIGHT CINDERELLA」
TRACK 9 「SHE'S EVERY WOMAN」
TRACK 10 「IRELAND」

カントリー界のスーパースターです。「THE FEVER」の作詞作曲にスティーヴン・タイラーとジョー・ペリーが参加している。２人だけの曲ではないようだが。

TRACK 1 「ハヴァナイスデー」
TRACK 2 「魚の脳を持つ男」
TRACK 3 「鼻から牛乳」
TRACK 4 「レベル」
TRACK 5 「$2000ならOKよ」
TRACK 6 「東京ブキウギ」

”ケダモノの嵐” ”おどる亀ヤプシ”と連続リリースだったんじゃないだろうか。勢いで３枚とも買ったっす。これは「東京ブギウギ」のカバーがいかしてるっす。