TRACK 1 「STILL OF THE NIGHT」
TRACK 2 「HERE I GO AGAIN」
TRACK 3 「IS THIS LOVE」
TRACK 4 「LOVE AIN'T NO STRANGER」
TRACK 5 「LOOKING FOR LOVE」
TRACK 6 「NOW YOU'RE GONE」
TRACK 7 「SLIDE IT IN」
TRACK 8 「SLOW AN' EASY」
TRACK 9 「JUDGEMENT DAY」
TRACK 10 「YOU'RE GONNA BREAKE MY HEART AGAIN」
TRACK 11 「THE DEEPER THE LOVE」
TRACK 12 「CRYING IN THE RAIN」
TRACK 13 「FOOL FOR YOUR LOVING」
TRACK 14 「SWEET LADY LUCK」
ゲフィン時代のグレイテストヒッツ。過去の曲の焼き直しが多いのだが、これがだいたいハズレだと思う。原曲の方がカッコイイんだもん。
TRACK 1 「St. Stephen」
TRACK 2 「Dupree's Diamond Blues」
TRACK 3 「Rosemary」
TRACK 4 「Doin' That Rag」
TRACK 5 「Mountains Of The Moon」
TRACK 6 「China Cat Sunflower」
TRACK 7 「What's Become Of The Baby」
TRACK 8 「Cosmic Charlie」
グレイトフルデッドというと、ジェリー・ガルシアとヒッピーというイメージしかないです。何でもいいから聴いてみようと思って買った一枚。歌詞がわからないので彼らの良さが理解できない。
TRACK 1 「でっかい太陽 〜Jump Jump Jump〜」
TRACK 2 「ROUTE 34」
タイトル通りのジャンプナンバー。イントロのギターが灼熱のギラギラとした太陽の様で、聴いてて暑い。素直にカッコイイと言える曲。「ff」や「BRIDGE」のイメージだったり、「嵐の金曜日」とか「涙のバースデイ」といったイメージしかない人に聴かせたい曲である。絶対カッコイイ。ロックンロールなのである、これこそが。
TRACK 1 「ラ・ジ・カ・セ」
TRACK 2 「ティーンエイジャー」
TRACK 3 「ラ・ジ・カ・セ (オリジナルカラオケ)」
もちろんシングルヒットしてませんが、石田長生のヒットナンバーであります。アルバムバージョンより短いよ。カラオケまで入ってるよ。「ティーンエイジャー」はチャボのカバー。ボイスパートナー(コーラスとどう違うんだろう?)としてチャボも参加。
TRACK 1 「都市の夕映え」
TRACK 2 「つなひき」
ジャケットは泉谷画伯の絵。曲としては、う〜んコメントが難しいな。「つなひき」は、チッタでのライブ。声がかすれちゃってます。
TRACK 1 「TOO BAD」
TRACK 2 「Daydreamer」
ひさしぶりに聴いたのさ「Daydreamer」。蘭丸のボーカルの曲をハリーがリードとったらどうなるんだろうってのが、いつも思うこと。この曲、ダンスナンバーだよな。聴いてて踊りたくなってくる。ギターのリフがカッコイイし。