TRACK 1 「TAXMAN」
TRACK 2 「TEXAS FLOOD」
TRACK 3 「THE HOUSE IS ROCKIN'」
TRACK 4 「PRIDE AND JOY」
TRACK 5 「TIGHTROPE」
TRACK 6 「LITTLE WING」
TRACK 7 「CROSSFIRE」
TRACK 8 「CHANGE IT」
TRACK 9 「COLD SHOT」
TRACK 10 「COULDN'T STAND THE WEATHER」
TRACK 11 「LIFE WITHOUT YOU」
世間一般からすると、どこがグレイテストヒッツじゃ?となるのでしょうが、ここに収録されてる曲を入力しながら、おお、なるほどグレイテストと思ってしまったくらいの選曲なわけじゃよ。
TRACK 1 「The Ballad Of Bill Hubbard」
TRACK 2 「What God Wants,Part I」
TRACK 3 「Perfect Sense, Part I」
TRACK 4 「Perfect Sense, Part II」
TRACK 5 「The Bravery Of Being Out Of Range」
TRACK 6 「Late Home Tonight, Part I」
TRACK 7 「Late Home Tonight, Part II」
TRACK 8 「Too Much Rope」
TRACK 9 「What God Wants,Part II」
TRACK 10 「What God Wants,Part III」
TRACK 11 「Watching TV」
TRACK 12 「Three Wishes」
TRACK 13 「It's A Miracle」
TRACK 14 「Amused To Death」
元ピンクフロイドのメンバーだけあって、コンセプトアルバムになってます。JEFF BECKがTRACK 1、2、10-14でギター弾いてるんだけど、これが大成功。すごくはまってます。ジェフのアルバムとして聴いてもいいんじゃないかなってくらい。しかし、わかりやすい音だこと。一聴してわかるもんね。再結成?したピンクフロイドに対する回答みたいな言われ方もしてたっけ。こっちの方がピンクフロイドらしいって声もありましたが、なんとなくわかる気がする。
TRACK 1 「LOST WOMEN」
TRACK 2 「OVER,UNDER,SIDEWAYS,DOWN」
TRACK 3 「THE NAZZ ARE BLUE」
TRACK 4 「I CAN'T MAKE YOUR WAY」
TRACK 5 「RACK MY MIND」
TRACK 6 「FAREWELL」
TRACK 7 「HOT HOUSE OF OMAGARARSHID」
TRACK 8 「JEFF'S BOOGIE」
TRACK 9 「HE'S ALWAYS THERE」
TRACK 10 「TURN INTO EARTH」
TRACK 11 「WHAT DO YOU WANT」
TRACK 12 「EVER SINCE THE WORLD BEGAN」
TRACK 13 「PSYCHO DAISIES」
TRACK 14 「HAPPENINGS 10 YEARS TIME AGO」
初めてのオフィシャルリリースとなるスタジオアルバムがこれらしい。ちなみにこれはJEFF BECK在籍時代。「THE NAZZ ARE BLUE」と「PSYCHO DAISIES」ではJEFFがVOCAL担当。で、「PSYCHO DAISIES」と「HAPPENINGS 10 YEARS TIME AGO」は、オリジナルアルバムには収録されてないが、CD化された時に追加されたシングル曲で、ギターはJEFFとJIMMY PAGEのツインリード。リリースは1966年の8月。
TRACK 1 「Guardian Angel」
TRACK 2 「Happy End (Editver)」
TRACK 3 「」
TRACK 4 「Puzzle」
TRACK 5 「Happy End」
TRACK 6 「」
TRACK 7 「」
TRACK 8 「」
中国語とかだと何とかなるんだけど、ハングル語では何ともなりません。音はフュージョン系かなあ。といってもボーカリストのアルバムの様だし。