CD REVIEW 221    
RAIN TREE CROW
VJCP-30087 VIRGIN JAPAN

TRACK 1 「BIG WHEELS IN SHANTY TOWN」
TRACK 2 「EVERY COLOUR YOU ARE」
TRACK 3 「RAIN TREE CROW」
TRACK 4 「RED EARTH (as summer time ends)」
TRACK 5 「POCKET FULL OF CHANGE」
TRACK 6 「BOAT'S FOR BURNING」
TRACK 7 「NEW MOON AT RED DEER WALLOW」
TRACK 8 「BLACKWATER」
TRACK 9 「A REASSURINGLY DULL SUNDAY」
TRACK 10 「BLACKVROW HITS SHOE SHINE CITY」
TRACK 11 「SCRATCHINGS ON THE BIBLE BELT」
TRACK 12 「CRIES AND WHIPSERS」

JAPAN時代は聴いたことなかったんだけどねぇ。4人が揃ってアルバムを出すってことで買いましたが、大あたりでした。リリースされた当時は寝る時にタイマーをかけて、このCDを流していたもんだった。秋の夜長にぴったりの1枚でしょう。


THE ULTRA ZONE / STEVE VAI
SRCS 8977 SME RECORDS

TRACK 1 「THE BLOOD & TEARS」
TRACK 2 「THE ULTRA ZONE」
TRACK 3 「OOOO」
TRACK 4 「FRANK」
TRACK 5 「JIBBOOM」
TRACK 6 「VOODOO ACID」
TRACK 7 「WINDOWS TO THE SOUL」
TRACK 8 「THE SILENT WITHIN」
TRACK 9 「I'LL BE AROUND」
TRACK 10 「LUCKY CHARMS」
TRACK 11 「FEVER DREAM」
TRACK 12 「HERE I AM」
TRACK 13 「ASIAN SKY」
TRACK 14 「SELFLESS LOVE」

スティーヴ・ヴァイ先生の最新作。相変わらず半分インスト半分ヴォーカルという変則的なもの。どっちかにしてくれってのが本音だな。タワーにてトークショー&サイン会があり、整理券を手に入れた私の奥さんが握手をしてもらいサインをゲット。一緒に来ていた息子のサインまでゲット。私は1曲目の「THE BLOOD & TEARS」が気に入った。


Forget About It / Alison Krauss
11661-0465-2 ROUNDER

TRACK 1 「Stay」
TRACK 2 「Forget About It」
TRACK 3 「It Wouldn't Have Made Any Difference」
TRACK 4 「Maybe」
TRACK 5 「Empty Hearts」
TRACK 6 「Never Got Off the Ground」
TRACK 7 「Ghost In This House」
TRACK 8 「It Don't Matter Now」
TRACK 9 「That Kind of Love」
TRACK 10 「Could You Lie」
TRACK 11 「Dreaming My Dreams With You」

STEVE VAIのインストアイベントに行った時に新譜として出てたので、買おうかどうしようか迷ったのだけど、初回入荷限定30枚1690円というのを見かけ、なおかつその初回限定があと一枚だったので速攻ゲットした。ブルーグラスという、カントリーの一種のジャンルに属する彼女であるが、声が好きなんだな。そんなら迷わず買えよって話もあるが、他にも買ってたからな。


glimmer / kim richey
314-538 888-2 MERCURY

TRACK 1 「can't lose them all」
TRACK 2 「other side of town」
TRACK 3 「come around」
TRACK 4 「lay it down」
TRACK 5 「hello old friend」
TRACK 6 「the way it never was」
TRACK 7 「good at secrets」
TRACK 8 「keep me」
TRACK 9 「if you don't mind」
TRACK 10 「so it goes」
TRACK 11 「long way back」
TRACK 12 「didn't i」
TRACK 13 「strength in you」
TRACK 14 「gravity」

こっちも同じ日にカントリーコーナーで新譜として見つけて買った一枚だな。彼女の場合は、デビューアルバムをたまたま買って、気に入ってからの付き合い。これで3枚目のアルバムとなるのだが、2枚目のアルバムがイマイチだったので、今回よくきこえるのか、わりといいと思う。この人も声が好きだな。


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