TRACK 1 「TRUE HAPPINESS THIS WAY LIES」
TRACK 2 「LOVE IS STRONGER THAN DEATH」
TRACK 3 「DOGS OF LUST」
TRACK 4 「THIS IS THE NIGHT」
TRACK 5 「SLOW EMOTION REPLAY」
TRACK 6 「HELPLINE OPERATOR」
TRACK 7 「SODIUM LIGHT BABY」
TRACK 8 「LUNG SHADOWS」
TRACK 9 「BLUER THAN MIDNIGHT」
TRACK 10 「LONELY PLANET」
アルバムってこういうのを言うんだよって思う。シングルの寄せ集めは売れるのかもしんないけどさ。一曲一曲が独立しつつ、あるひとつのコンセプト(実際にあるなしはともかく)のもとにひとつの形を成しているというものの方が聴き応えもあるしな。これは絶対オススメの1枚。ヘッドホンで聴くことをおすすめします。
TRACK 1 「風に吹かれて」
TRACK 2 「夏の終り」
TRACK 3 「愛を止めないで」
TRACK 4 「せつなくて」
TRACK 5 「生まれ来る子供たちのために」
TRACK 6 「さよなら」
TRACK 7 「Yes-No」
TRACK 8 「愛の終わる時」
TRACK 9 「一億の夜を越えて」
TRACK 10 「いくつもの星の下で」
TRACK 11 「I LOVE YOU」
「愛を止めないで」と「Yes-No」と「生まれ来る子供たちのために」が好きなんだよな。もちろん「さよなら」も。日本を救えで泉谷が「ラブストーリーは突然に」を唄ったのを聴いて、あ、俺も唄っていいんだと思ったものでした。
TRACK 1 「I AIN'T SUPERSTITIOUS」 The Jeff Beck Group
TRACK 2 「HANDBAGS & GLADRAGS」
TRACK 3 「CINDY INCIDENTALLY」 Faces
TRACK 4 「STAY WITH ME」 Faces
TRACK 5 「TRUE BLUE」
TRACK 6 「SWEET LADY MARY」 Faces
TRACK 7 「HOTLEGS」
TRACK 8 「STAND BACK」
TRACK 9 「RUBY TUESDAY」
TRACK 10 「SHOTGUN WEDDING」
TRACK 11 「FIRST I LOOK AT THE PURSE」
TRACK 12 「TOM TRAUBERT'S BLUES」
変則的なベスト。ま、ロッドの場合ありがちなんだけど。「RUBY TUESDAY」はもちろんストーンズのカバーなんだけど、オーケストラアレンジがされててちょっとね。「TOM TRAUBERT'S BLUES」は TOM WAITSの曲。相当気に入ってるんだろうね。よく彼の曲唄ってるもん。
TRACK 1 「if we fall in love tonight」
TRACK 2 「for the first time」
TRACK 3 「when i need you」
TRACK 4 「somtimes when we touch」
TRACK 5 「tonight's the night (gonna be alright)」
TRACK 6 「i don't want to talk about it」
TRACK 7 「have i told you lately (studio version remix)」
TRACK 8 「broken away」
TRACK 9 「forever young (1996)」
TRACK 10 「you're in my heart」
TRACK 11 「my heart can't tell you no」
TRACK 12 「first cut is the deepest」
TRACK 13 「sailing」
TRACK 14 「downtown train」
TRACK 15 「tom traubert's blues (waltzing matilda)」
TRACK 16 「all for love」 bryan adams, rod stewart and sting
こいつは上のベストから2年後に出た新曲を含んだベストアルバム。出す方も出す方だが、買う方も買う方だな。基本的にバラードばかりを集めたものになっている。