TRACK 1 「UNDERCOVER OF THE NIGHT」
TRACK 2 「SHE WAS HOT」
TRACK 3 「TIE YOU UP (THE PAIN OF LOVE)」
TRACK 4 「WANNA HOLD YOU」
TRACK 5 「FEEL ON BABY」
TRACK 6 「TOO MUCH BLOOD」
TRACK 7 「PRETY BEAT UP」
TRACK 8 「TOO TOUGH」
TRACK 9 「ALL THE WAY DOWN」
TRACK 10 「IT MUST BE HELL」
前回の来日で「WANNA HOLD YOU」なんかもあったりしたんだけど、最初どのアルバムに入ってたかわかんなかった。探したものいろいろとCDを。ジャケットのインパクトが強すぎるのと、「UNDERCOVER OF THE NIGHT」の印象が強すぎるんだろうね。
TRACK 1 「西山毅オープニング」
TRACK 2 「ストロークの練習」
TRACK 3 「8ビートのオルタネイト」
TRACK 4 「16ビートのオルタネイト」
TRACK 5 「ストロークのアクセント」
TRACK 6 「ブラッシングのみのフィル」
TRACK 7 「ブラッシングとコードを組み合わせたリフ」
TRACK 8 「カッティング」
TRACK 9 「ブリッジ・ミュートのバッキング」
TRACK 10 「パワー・コードとミュート」
TRACK 11 「シンコペーションするストローク」
TRACK 12 「オーソドックスなHR系バッキング」
TRACK 13 「16分音符を使う8ビートのストローク」
TRACK 14 「16ビートのカッティング」
TRACK 15 「ドロップDを使ったHM系のリフ」
TRACK 16 「R&R〜ロカビリー系のリフ」
TRACK 17 「3連符を多用するHR系のリフ」
TRACK 18 「4ビートのバッキング」
TRACK 19 「ハチロクのストローク」
TRACK 20 「3オクターブに亘るCメジャー・スケール」
TRACK 21 「Aマイナー・ペンタトニック・スケールとCメジャー・ペンタトニック・スケール」
TRACK 22 「Cブルーノート・スケール」
TRACK 23 「Cブルーノート・ペンタトニックとAブルース・ペンタトニック」
TRACK 24 「AのR&RにAメジャー・ペンタトニック&Aブルース・ペンタトニック・スケール」
TRACK 25 「Aブルース・ペンタトニック・スケールのリニアな弾き方」
TRACK 26 「コード・スケールとしてのモード」
TRACK 27 「チャーチ・モードとしてのモード」
TRACK 28 「Dドリアンの使い方」
TRACK 29 「Gミクソリディアンの使い方」
TRACK 30 「Aミクソリディアンの使い方」
TRACK 31 「Aハーモニック・マイナー・スケールの使い方」
TRACK 32 「AX1000Gを使ったデモ演奏」
雑誌「ギター・パラダイス」に付いてたCD。まずはリズムギターから勉強しましょう。
TRACK 1 「俺がロックン・ロール」
TRACK 2 「君が代」
TRACK 3 「来れ21世紀」
TRACK 4 「人間のクズ」
TRACK 5 「こころのボーナス」
TRACK 6 「明日また話そう」
TRACK 7 「おもしれー」
話題のあのアルバムである。当然の様に買いました。"君が代"についていろいろ意見もおありでしょうが、GPの表彰式とかで流れてくるのは良いと思うんだ。それって歌詞がないからなのかどうかは、私といたしましてもわかりません。で、このアルバムに話を戻すと、「俺がロックン・ロール」が潔くて良いです。メディアが何と言おうと、誰が何と言おうと、あなたがロックン・ロールです。そう言いたい人はキヨシローだけでなく、何人かおります。いいじゃんか、ジャンルなんて。<なんか矛盾してるか?