TRACK 1 「MODERN GIRL」 SHEENA EASTON
TRACK 2 「THE REFLEX」 DURAN DURAN
TRACK 3 「SOME LIKE IT HOT」 THE POWER STATION
TRACK 4 「KARMA CHAMELEON」 CULTURE CLUB
TRACK 5 「TOO SHY」 KAJA GOO GOO
TRACK 6 「GOLD」 SPANDAU BALLET
TRACK 7 「STAND BACK」 STEVIE NICKS
TRACK 8 「CALL ME」 BLONDIE
TRACK 9 「THAT'S THE WAY (I LIKE IT)」 KC & THE SUNSHINE
TRACK 10 「IT ONLY TAKES A MINUTE」 TAVARES
TRACK 11 「BOOGIE OOGIE OOGIE」 A TASTE OF HONEY
TRACK 12 「ON THE BEAT」 THE B.B. & Q.BAND
TRACK 13 「BREAKING AWAY」 JAKI GRAHAM
TRACK 14 「C'EST LA VIE」 ROBBIE NEVIL
TRACK 15 「TURN IT INTO LOVE」 HAZELL DEAN
TRACK 16 「TARZAN BOY」 BALTIMORA
TRACK 17 「HEAVEN IS A PLACE ON EARTH」 BELINDA CARLISLE
TRACK 18 「RESPECTABLE」 MEL & KIM
TRACK 19 「HIGH BRIGHT NIGHT」 ELLISA FIORILLO
懐かしい曲のオンパレードである。このアルバムのコンセプトなんだろうけど、曲と曲との間がなく、微妙にかぶさっている。で、全てフェイドアウトするんだけど、オリジナルでもフェイドアウトするんだろうか?
TRACK 1 「ルシアン・ヒルの上で」
TRACK 2 「Rolling Down The Street」
TRACK 3 「Wild And Vain」
レッズの名曲。HOUND DOGがカバーしたけど、こっちのが断然イイ。やっぱシャケのギターには敵わない。今もあの音を出してるんだろうか。
TRACK 1 「Gift Of Faith」
TRACK 2 「I Will Remember」
TRACK 3 「Slipped Away」
TRACK 4 「If You Belong To Me」
TRACK 5 「Baby He's Your Man」
TRACK 6 「The Other End Of Time」
TRACK 7 「The Turning Point」
TRACK 8 「Time Is The Enemy」
TRACK 9 「Drag Him To The Roof」
TRACK 10 「Just Can't Get To You」
TRACK 11 「Dave's Gone Skiing」
TRACK 12 「The Road Goes On」
サイモン・フィリップスを正式メンバーに迎えての初のアルバムだったかな。ちょっと怪しいが。ほとんどルカサーがリードヴォーカルなんだけど、それはちょっと不満。やっぱり、デヴィッド・ペイチにももっと唄って欲しい。
TRACK 1 「ホームタウン」
TRACK 2 「夜のピクニック」
TRACK 3 「ジャングル」
TRACK 4 「ムード21」
TRACK 5 「少女達へ」
TRACK 6 「グロテスク〜インターミッション」
TRACK 7 「慕情」
TRACK 8 「ねぇ HISAKO〜自由の風」
TRACK 9 「エピローグ」
TRACK 10 「ホーボーへ(アメリカンソングへのレクイエム)」
TRACK 11 「スケッチ '89・夏」
TRACK 12 「潮騒」
このアルバムのレビューとっくに書いてるもんだと思ってたら、まだ書いてなかったっすね。う〜ん、盲点。俺の場合、RCのチャボ、というよりはLOSERのチャボ、といった面の方が強いです。ちょっと変ですね。「ホームタウン」に始まり、「ムード21」、「慕情」「ねぇ HISAKO」と続いていく。そして「ホーボーへ」、「潮騒」で終わりを告げる。ロックンロールではないけど、すごくいいアルバム。チャボのソロの中では一番好きなアルバム。チャボという人が良く出ているアルバムだと思う。