TRACK 1 「COME AN' GET IT」
TRACK 2 「HOT STUFF」
TRACK 3 「DON'R BREAK MY HEART AGAIN」
TRACK 4 「LONELY DAYS, LONELY NIGHTS」
TRACK 5 「WINE, WOMEN AN' SONG」
TRACK 6 「CHILD OF BABYLON」
TRACK 7 「WOULD I LIE TO YOU」
TRACK 8 「GIRL」
TRACK 9 「HIT AN' RUN」
TRACK 10 「TILL THE DAY I DIE」

ロックンロールなピアノが弾ける（はじける）「WINE, WOMEN AN' SONG」が異色。昔で言ったらB面の方が私の好みの音だな。

TRACK 1 「Friends･Love･Believing 〜ぬくもりをありがとう 」
TRACK 2 「この地球の小さな君へ」
TRACK 3 「そして唄は行く」
TRACK 4 「淡紅色の夢 '99」
TRACK 5 「処女航海 '99」
TRACK 6 「オラ オラ '99」
TRACK 7 「うらぎり」
TRACK 8 「夜明けのマンハッタン '99」
TRACK 9 「煙が目にしみる」
TRACK 10 「秋風の頃 '99」
TRACK 11 「老朋友」
TRACK 12 「自由の大地 '99」
TRACK 13 「歓喜のうた」
TRACK 14 「友情」

服部克久音楽生活40周年を記念する豪華トリビュートアルバム（CDの帯より転載）。1曲目の「Friends･Love･Believing 〜ぬくもりをありがとう 」に我らが大友康平も参加してるのだが、どう聴いてもシャウトの為に呼ばれたとしか思えない。存在感はピカイチ。普通のフレーズは財津和夫の後で、うしろがさだまさし。唄い出しは山下達郎。2番の唄い出しは竹内まりや。

TRACK 1 「DO IT (DPSバージョン)」
TRACK 2 「DO IT (カラオケ)」
TRACK 3 「DO IT (アコースティック・インスト)」

大勢で唄うモノつながりということで、プロ野球ニュースのテーマソングで長い事ながれているこの曲を。スポーツ選手9名が参加ということだが、サンデーサイレンスの"いななき"も入っているとか。発売されたのが1999年の9月1日なので、TVで流れてる期間ということだけを考えると、モーニング娘。の「LOVEマシーン」(9月9日発売)といい勝負をする。正直言って大ヒットではないが、いい曲だと言う人がたまにいて、なんだかうれしかったりする。