TRACK 1 「Liberty」
TRACK 2 「Erotic Nightmares」
TRACK 3 「The Animal」
TRACK 4 「Answers」
TRACK 5 「The Riddle」
TRACK 6 「Ballerina」
TRACK 7 「For The Love Of God」
TRACK 8 「The Audience Is Listening」
TRACK 9 「I Would Love To」
TRACK 10 「Blue Powder」
TRACK 11 「Greasy Kid's Stuff」
TRACK 12 「Alien Water Kiss」
TRACK 13 「Sisters」
TRACK 14 「Love Secrets」
STEVE VAIの7曲目はバラードということで、このアルバムでも「For The Love Of God」というバラードが一際目立つ。あとはそうだな、「I Would Love To」がいいかな。
おことわり:CD REVIEWに載せているSTEVE VAIのCDは私の物ではありません。家庭内よりクレームがついたため、注意書きとさせていただきます。
TRACK 1 「BAD HORSIE」
TRACK 2 「JUICE」
TRACK 3 「DIE TO LIVE」
TRACK 4 「THE BOY FROM SEATTLE」
TRACK 5 「YA-YO GAKK」
TRACK 6 「KILL THE GUY WITH THE BALL / THE GOD EATERS」
TRACK 7 「TENDER SURRENDER」
TRACK 8 「SAN-SAN-NANA-BYOUSHI」
余程エイリアンとか得体の知れないものが好きなんだろう。前(上)のアルバムでも「Alien Water Kiss」なんて曲があるくらいだし。「SAN-SAN-NANA-BYOUSHI」は日本盤のみ収録のボーナストラックだそうだが、こういうのこそちゃんと入れてもらいたいものである。ニッポンのリズムを広めてもらいたいものだ。
TRACK 1 「#?@! Yourself」
TRACK 2 「So Happy」
TRACK 3 「Bledsoe Bluvd」
TRACK 4 「Natural Born Boy」
TRACK 5 「Details At 10」
TRACK 6 「Massacre」
TRACK 7 「Burnin' Down The Mountain」
TRACK 8 「Little Pieces Of Seaweed」
TRACK 9 「San Sebastian」
TRACK 10 「The Best Of Love」
TRACK 11 「You Didn't Break It」
TRACK 12 「The X-Equalibrium Dance」
TRACK 13 「Chronic Insomnia」
STEVE VAI'S FLEX-ABLE / STEVE VAI
UR777-2 Akashic Records
FLEX
TRACK 1 「LITTLE GREEN MEN」
TRACK 2 「VIV WOMAN」
TRACK 3 「LOVERS ARE CRAZY」
TRACK 4 「SALAMANDERS IN THE SUN」
TRACK 5 「THE BOY / GIRL SONG」
ABLE
TRACK 6 「THE ATTITUDE SONG」
TRACK 7 「CALL IT SLEEP」
TRACK 8 「JUNKIE」
TRACK 9 「BILL'S PRIVATE PARTS」
TRACK 10 「NEXT STOP EARTH」
TRACK 11 「THERE'S SOMETHING DEAD IN HERE」
LEFTOVERS (Bonus Tracks)
TRACK 12 「SO HAPPY」
TRACK 13 「BLEDSOE BLUVD」
TRACK 14 「BURNIN' DOWN THE MOUNTAIN」
TRACK 15 「CHRONIC INSOMNIA」
これはちょっと複雑なので、2枚のCDについてまとめて書く事にする。まずは1984年に”STEVE VAI'S FLEX-ABLE”というVAI初のソロアルバムがリリースされる。その時にはボーナストラックは無し。それとほぼ同時期にリリースされたのが”FLEX-ABLE LEFTOVERS”で、リリース当時は2000枚だけプレスされたというモノだったらしい。なお、その時は8曲入り。そして、1988年に”STEVE VAI'S FLEX-ABLE”がCD化され、その時に”FLEX-ABLE LEFTOVERS”から4曲ボーナストラックとして追加された。そして、1998年12月未発表音源5曲を追加して”FLEX-ABLE LEFTOVERS”がリリースされる。「#?@! Yourself」の "#?@!" は、まあ聴いてくれとしか言えないが、なかなか楽しいアルバムである。気に入った。バリバリのギターインストを期待すると肩透かしをくらうが、わたしゃ大好き、こういうの。んで、圧倒的にLEFTOVERSの方がいい。