TRACK 1 「Round About ...」
TRACK 2 「ラ・ジ・カ・セ」
TRACK 3 「君と僕の夜」
TRACK 4 「ティーン・エイジャー」
TRACK 5 「業務連絡」
TRACK 6 「TELEPHONE BLUES」
TRACK 7 「MOTHER'S SONG」
TRACK 8 「HEY，マイルス」
TRACK 9 「特別なBaby」
TRACK 10 「らぶ 90's」
TRACK 11 「Round About Midnight」

タイトルが示すとおり、実はこれがファーストソロアルバム。1992年リリース。やっぱり「ラ・ジ・カ・セ」と「MOTHER'S SONG」は特別かな。「ティーン・エイジャー」ではチャボもコーラスとして参加してるが、なんとAcoustic Bassを弾いてるのは小林和生。「Round About Midnight」はセロニアス・モンクのカバー。

TRACK 1 「HARD ROCK CAFE」
TRACK 2 「UP ON THE ROOF」
TRACK 3 「SMACKWATER JACK」
TRACK 4 「SO FAR AWAY」
TRACK 5 「BEAUTIFUL」
TRACK 6 「NATURAL WOMAN」
TRACK 7 「HOLD OUT FOR LOVE」
TRACK 8 「WILL YOU LOVE ME TOMORROW」
TRACK 9 「JAZZMAN」
TRACK 10 「IT'S TOO LATE」
TRACK 11 「CHAINS」
TRACK 12 「I FEEL THE EARTH MOVE」
TRACK 13 「YOU'VE GOT A FRIEND」
TRACK 14 「LOCOMOTION」
TRACK 15 「YOU'VE GOT A FRIEND」

1993年、NEWYORKなどでのライブを収録したもの。20年経っても「TAPESTRY」の曲が多いのはいかにあのアルバムが素晴らしいかを物語っている。裏を返せば、それ以上のモノがないということにもなるのだけど。でも、一枚素晴らしいアルバムがあればそれで十分だと思う。

TRACK 1 「I FEEL THE EARTH MOVE」
TRACK 2 「HOME AGAIN」
TRACK 3 「AFTER ALL THIS TIME」
TRACK 4 「CHILD OF MINE」
TRACK 5 「CARRY YOUR LOAD」
TRACK 6 「NO EASY WAY DOWN」
TRACK 7 「SONG OF LONG AGO」
TRACK 8 「SNOW QUEEN」
TRACK 9 「SMACKWATER JACK」
TRACK 10 「SO FAR AWAY」
TRACK 11 「IT'S TOO LATE」
TRACK 12 「EVENTUALLY」
TRACK 13 「WAY OVER YONDER」
TRACK 14 「BEAUTIFUL」
TRACK 15 「YOU'VE GOT A FRIEND」
TRACK 16 「WILL YOU STILL LOVE ME TOMORROW 〜 SOME KIND OF WONDERFUL 〜 UP ON THE ROOF」
TRACK 17 「(YOU MAKE ME FEEL LIKE)A NATURAL WOMAN」

こちらは「TAPESTRY」リリース直後のカーネギーホールでのライブ。上のライブとかなり重なってるのがよく分かると思う。ホールに響き渡る拍手のあとに、力強い彼女のピアノのタッチで始まる「I FEEL THE EARTH MOVE」がとても印象的。6曲目までは彼女のピアノのみの演奏となる。「YOU'VE GOT A FRIEND」の時にJAMES TAYLORが登場するのだが、この時の場内の騒然となる様子が凄い。そして、イントロが始まるとまた凄い。これは彼女のライブだからというわけではなく、「YOU'VE GOT A FRIEND」のイントロが流れると騒然となるのが向こうみたい。

TRACK 1 「Sweet」
TRACK 2 「Squeeze me!」
TRACK 3 「Any more」
TRACK 4 「記憶」
TRACK 5 「DRUNKER」
TRACK 6 「白い月」
TRACK 7 「Theme」
TRACK 8 「What is Heaven?」
TRACK 9 「Behind」
TRACK 10 「笛吹き男」
TRACK 11 「Hello」
TRACK 12 「Shine」

"first"だけ出して活動停止になってしまいました。ちょっともったいない気もするが、お遊びから始まったバンドだからしゃあないか。アルバム通して聴くと結構いいんだけどな。鮫ちゃん作曲の「Shine」もなかなか良いし。