TRACK 1 「ROXANNE」 STING
TRACK 2 「MESSAGE IN A BOTTLE」 STING
TRACK 3 「'CAUSE WE'VE ENDED AS LOVERS」 JEFF BECK & ERIC CLAPTON
TRACK 4 「FATHER UP THE RAOD」 JEFF BECK & ERIC CLAPTON
TRACK 5 「CROSSROADS」 JEFF BECK & ERIC CLAPTON
TRACK 6 「I DON'T LIKE MONDAYS」 BOB GELDOF
TRACK 7 「IN THE AIR TONIGHT」 PHIL COLLINS
TRACK 8 「THE ROOF IS LEAKING」 PHIL COLLINS
TRACK 9 「THE UNIVERSAL SOLDIER」 DONOVAN
TRACK 10 「CATCH THE WIND」 DONOVAN
TRACK 11 「I SHALL BE RELEASED」 THE SECRET POLICE
JEFF BECK & ERIC CLAPTONと聞いただけでワクワクしてしまうなんていけませんね。それぞれの代表曲をやってますが、「'CAUSE WE'VE ENDED AS LOVERS」はCLAPTONの音はあまり聞こえない。「CROSSROADS」でハウリングしてるのが残念。バトルしてるだけにね。
TRACK 1 「朝日につづく道」
TRACK 2 「草原の日〜風〜」
1999年の8耐のイメージソング。ゴスペルっぽく仕上げてます。予選の時とか、結構近くを通り過ぎる石井竜也を見たが、とくにファンでもないので、あっ行った って感じにとどまりましたな。
TRACK 1 「I WANT YOU」
TRACK 2 「ONE ON ONE」
TRACK 3 「IF YOU WANT MY LOVE」
TRACK 4 「OO LA LA LA」
TRACK 5 「LOOKIN' OUT FOR NUMBER ONE」
TRACK 6 「SHE'S TIGHT」
TRACK 7 「TIME IS RUNNIN」
TRACK 8 「SATURDAY AT MIDNIGHT」
TRACK 9 「LOVE'S GOT A HOLD ON ME」
TRACK 10 「I WANT BE MAN」
TRACK 11 「FOUR LETTER WORD」
TOM脱退後のアルバムで、それだけで評価が下がるのもいかがなものかと思うが、世間とはそういうものである。チープを薦める時にあえてこのアルバムを選ばないけど、いかにもチープトリックらしい音をしているのは間違いない。
TRACK 1 「I am KAYOCO 〜 nice to meet you '88」
TRACK 2 「KNOCKIN' MY HEART」
TRACK 3 「ペントハウスはダンステリア」
TRACK 4 「FIRST STEP」
TRACK 5 「卒業 〜 Graduation」
TRACK 6 「BOYS LIFE」
TRACK 7 「HEARTBREAK RAIN」
TRACK 8 「BITTER TASTE」
TRACK 9 「空と日々 〜 SKY & DAYS」
TRACK 10 「TOY BOY」
「TOY BOY」以外はドッグのメンバーが作曲、編曲、ミュージシャンとして何らかの形で関わったもの。編曲が蓑輪単志なので、当時のドッグっぽい。なんかドッグでボツになった曲をここで演ってるって感じ。「HEARTBREAK RAIN」は、たけちゃんの曲で、イントロからパラパラ弾きまくってます。