TRACK 1 「SUPER FOLK SONG」
TRACK 2 「大寒町」
TRACK 3 「SOMEDAY」
TRACK 4 「横顔」
TRACK 5 「夏が終わる」
TRACK 6 「HOW CAN I BE SURE」
TRACK 7 「MORE AND MORE AMOR」
TRACK 8 「スプリンクラー」
TRACK 9 「おおパリ」
TRACK 10 「それだけでうれしい」
TRACK 11 「塀の上で」
TRACK 12 「中央線」
TRACK 13 「PRAYER」
カバーアルバムだが、曲がオリジナルでなくても声がオリジナルなので、全部矢野顕子なのである。わかり易いところで言うと「SOMEDAY」なんかは佐野元春のそれよりも良いし好き。谷川俊太郎作詞、小室等作曲の「夏が終わる」や達郎の「スプリンクラー」なんかも好きな曲。声もいいけどピアノもいいことを付け加えておこう。何曲かは本人作曲。
TRACK 1 「TWIST THE KNIFE」
TRACK 2 「SWEAR YOUR LOVE」
TRACK 3 「FALL INTO VELVET」
TRACK 4 「DRIVE A CROOKED ROAD」
TRACK 5 「GOT MY WAY」
TRACK 6 「DARKEST NIGHT OF THE YEAR」
TRACK 7 「LONELY BEAT OF MY HEART」
TRACK 8 「WITH A SECOND CHANCE」
TRACK 9 「TURNS TO STONE」
TRACK 10 「IT LOOKS LIKE RAIN」
TRACK 11 「STEPPIN' ON TOP OF YOUR WORLD」
1989年リリースのファーストソロアルバム。TOTOと比べるとハード。「TWIST THE KNIFE」でベースを弾くのはEDWARD VAN HALEN。
TRACK 1 「On The Road Again」
TRACK 2 「Can't Get Enough」
TRACK 3 「Knockin' On Your Door」
TRACK 4 「虹を見たかい」
TRACK 5 「Catch a Fire」
TRACK 6 「愛の痛手が一晩中」
TRACK 7 「WANNA DANCE TONITE」
TRACK 8 「BIG MOUTH」
TRACK 9 「手ブラで来いよ 〜センチメンタルジプシー」
TRACK 10 「夜毎悩ましい街で (Drift away and....)」
最近の(といっても3年前だが)スライダーズの中では非常にわかりやすいアルバム。ハリー頑張ったって感じがする。カッコイイ。♪ひまつぶしぶし ごくつぶし 浪花節だね♪なんて唄うとは思わなかったが、違和感ないのも事実。ダンスナンバーもいいが、レゲエな「夜毎悩ましい街で (Drift away and....)」は歌詞もいい。