TRACK 1 「midnight peepin」
TRACK 2 「負けるもんか」
TRACK 3 「チャンス到来」
TRACK 4 「マイティーウーマン」
TRACK 5 「でも!?しょうがない」
TRACK 6 「悪徳なんか怖くない」
TRACK 7 「ドンマイ ドンマイ」
TRACK 8 「ラストキッス」
TRACK 9 「タイムリミット」
TRACK 10 「ダメージ」
バービーボーイズの最高傑作と断言しましょう。ジャケットもいいしね。一曲目から好きだしな。エンリケのベースが目立つな。最近、浜崎あゆみのバックでベース弾いてるけどさ。
TRACK 1 「ENTER SANDMAN」
TRACK 2 「SAD BUT TRUE」
TRACK 3 「HOLIER THAN THOU」
TRACK 4 「THE UNFORGIVEN」
TRACK 5 「WHEREVER I MAY ROAM」
TRACK 6 「DON'T TREAD ON ME」
TRACK 7 「THROUGH THE NEVER」
TRACK 8 「NOTHING ELSE MATTERS」
TRACK 9 「OF WOLF AND MAN」
TRACK 10 「THE GOD THAT FAILED」
TRACK 11 「MY FRIEND OF MISERY」
TRACK 12 「THE STRUGGLE WITHIN」
これ1991年リリースだったか。なかなかいいアルバムだ。頭の「ENTER SANDMAN」からフルボリューム(ヘッドホンでね)で聴けば、入り込めること間違いなし。
TRACK 1 「ONE HIT (TO THE BODY)」
TRACK 2 「FIGHT」
TRACK 3 「HARLEM SHUFFLE」
TRACK 4 「HOLD BACK」
TRACK 5 「TOO RUDE」
TRACK 6 「WINNING UGLY」
TRACK 7 「BACK TO ZERO」
TRACK 8 「DIRTY WORK」
TRACK 9 「HAD IT WITH YOU」
TRACK 10 「SLEEP TONIGHT」
ソファの真ん中に”どん”と座るキース。というジャケットの構図がこのアルバムをよぉく表している。まさに一発触発という感じのビデオクリップでもお馴染みの「ONE HIT (TO THE BODY)」ではJIMMY PAGEも参加。どうやら最後のソロがそうらしい。「FIGHT」のドラムが走ったりもたったり聞こえるのは気のせい?バスドラをよく聴いていると一定じゃない気がするんだよな。チャーリー頑張ってるって感じだもん。キースの唄う「SLEEP TONIGHT」はストーンズナンバーでも大好きなうちの1曲。このドラムはロニー。この雰囲気をコピーしたいけど、無理だな。
TRACK 11「KEY TO THE HIGHWAY」
このアルバムが出る前に亡くなったIAN STEWARTが弾く短いピアノによる曲。