TRACK 1 「Race With The Devil」
TRACK 2 「Cruisin'」
TRACK 3 「Crazy Legs」
TRACK 4 「Double Talkin' Baby」
TRACK 5 「Woman Love」
TRACK 6 「Lotta Lovin'」
TRACK 7 「Catman」
TRACK 8 「Pink Thunderbird」
TRACK 9 「Baby Blue」
TRACK 10 「You Better Believe」
TRACK 11 「Who Slapped John?」
TRACK 12 「Say Mama」
TRACK 13 「Bed Blue Jeans And A Pony Tail」
TRACK 14 「Five Feet Of Lovin'」
TRACK 15 「B-I-Bickey-Bi-Bo-Bo-Go」
TRACK 16 「Blues Stay Away From Me」
TRACK 17 「Pretty Pretty Baby」
TRACK 18 「Hold Me, Hug Me, Rock Me」

JEFF BECKが好きだったGENE VINCENTとかの曲を延々やっているアルバム。評判は芳しくありません。そりゃそうだわな。でも、ここはひとつ大人になって、JEFF BECKのルーツを探る旅に出てみるのもいいかも。

DISC 1
TRACK 1 「Honky Tonk Women」
TRACK 2 「Tumbling Dice」
TRACK 3 「You Got Me Rocking」
TRACK 4 「All Down The Line」
TRACK 5 「Shattered」
TRACK 6 「Beast Of Burden」
TRACK 7 「Let It Bleed」
TRACK 8 「Angie」
TRACK 9 「Wild Horses」
TRACK 10 「Meet Me In The Bottom」
TRACK 11 「Shine A Light」

DISC 1
TRACK 1 「Like A Rolling Stone」
TRACK 2 「I Go Wild」
TRACK 3 「Miss You」
TRACK 4 「Introductions」
TRACK 5 「Connection」
TRACK 6 「Slipping Away」
TRACK 7 「Midnight Rambler」
TRACK 8 「Rip This Joint」
TRACK 9 「Start Me Up」
TRACK 10 「It's Only Rock'n'Roll」
TRACK 11 「Brown Sugar」
TRACK 12 「Jumping Jack Flash」

1995年7月にパリのオリンピア劇場であったクラブギグのライブのブート。オーディエンス録音のため、客の声の方が圧倒的にデカいが、雰囲気を楽しむのにはいいんじゃないでしょうか。「Meet Me In The Bottom」なんて他じゃなかなか聴けないしね。

バレエ音楽「春の祭典」
第一部 大地への讃仰
TRACK 1 「序曲」
TRACK 2 「春のきざしと若い娘達の踊り」
TRACK 3 「誘拐の遊戯」
TRACK 4 「春のロンド」
TRACK 5 「競い合う部族の遊戯」
TRACK 6 「賢者の行進」
TRACK 7 「大地への讃仰」
TRACK 8 「大地の踊り」

第二部 いけにえ
TRACK 9 「序曲」
TRACK 10 「若い娘達の神秘な集い」
TRACK 11 「えらばれた乙女の讃美」
TRACK 12 「祖先の霊への呼びかけ」
TRACK 13 「祖先の儀式」
TRACK 14 「いけにえの踊り〜えらばれた乙女」

バレエ音楽「ペトルーシュカ」全曲（1911年原典版）
TRACK 15 「第1場 謝肉祭の日」
TRACK 16 「第2場 ペトルーシュカの部屋」
TRACK 17 「第3場 ムーア人の部屋」
TRACK 18 「第4場 謝肉祭の夕方」

以前TVでやってた「木梨憲武バレエ団」を見てて、バレエ音楽を聴いてみようと思って買った一枚。ホントは生でバレエを見てみたいが、いかんせん高い。CDだけ聴いてても、ドラマを感じられて、それはそれで良いと思うけど、やはり踊りもあった方が楽しめそう。