TRACK 1 「ギブス」
TRACK 2 「東京の女」
TRACK 3 「Σ」
女と書いて”ひと”と読む。そんな”とうきょうのひと”はザ・ピーナッツのカバー。作曲はジュリー。このシングルからレーベルがEASTWORLDからVirginに変わっている。
TRACK 1 「罪と罰」
TRACK 2 「君ノ瞳ニ恋シテル」
TRACK 3 「17」
アタマサビの「君ノ瞳ニ恋シテル」が断然良い。泣ける。アタマの始まり方から、この展開は予想できなかったけど、全体通してもいい。私が知ってるのはボーイズタウンギャングのバージョンだけど、あれはあれで良いし、これはこれで良い。
TRACK 1 「Blue Rock」
TRACK 2 「Angelica」
TRACK 3 「Pnom-sen」
TRACK 4 「Sno-god」
TRACK 5 「Siena」
TRACK 6 「Seven」
TRACK 7 「Angelica's Dream」
TRACK 8 「What she wants」
TRACK 9 「Donna」
TRACK 10 「Rip Stop」
TRACK 11 「What else」
謎の覆面ユニット T.D.F. なんだけど、クラプトンがそのメンバーであることは初めから明かされていた。だから買った。ブックレットにはメンバーの写真が載っているんだけど、みんなフルフェイスのヘルメットを被っているので顔は分からない。
TRACK 1 「SYMPATHY FOR THE DEVIL」
TRACK 2 「NO EXPECTATIONS」
TRACK 3 「DEAD DOCTOR」
TRACK 4 「PARACHUTE WOMAN」
TRACK 5 「JIG-SAW PUZZLE」
TRACK 6 「STREET FIGHTING MAN」
TRACK 7 「PRODIGAL SON」
TRACK 8 「STRAY CAT BLUES」
TRACK 9 「FACTORY GIRL」
TRACK 10 「SALT OF THE EARTH」
いまさらという感じがするベガーズバンケット。「SYMPATHY FOR THE DEVIL」のレコーディング風景を捉えた(それだけではないが)映画「ONE TO ONE」はなかなか興味深い。フーフー言ってるのは「LOVEマシーン」より30年以上も前にやってたんだぜ。今はオリジナル(本来出るべきであったという意味で)のジャケットが世に出回っているが、リリース当時の白地にタイトルとバンド名と「RSVP」の文字だけが書かれたジャケットでのCD化もして欲しいところ。