TRACK 1 「行きずりのブルース」
TRACK 2 「里帰り」
TRACK 3 「春のからっ風」
TRACK 4 「春夏秋冬」
以上 セーターズ
TRACK 5 「ムーンライト・ドライブ」
TRACK 6 「遥かな手紙(ニジェールから)」
TRACK 7 「打破」
以上 CHABO BAND
TRACK 8 「眠れない夜」
TRACK 9 「イメージの詩」
TRACK 10 「ハレルヤ」
TRACK 11 「翼なき野郎ども」
以上 泉谷しげる
泉谷バージョンの「イメージの詩」が聴けたことが収穫でしょうか。浜省バージョンは「日本を救え」で聴けましたし。「翼なき野郎ども」がなんかいまいちなんすよね。ほんとのライブ(生)のほうがいいってことですね。
TRACK 1 「I HEAR A SYMPHONY」
TRACK 2 「LOVE IS HERE AND NOW YOU'RE GONE」
TRACK 3 「MY WORLD IS EMPTY WITHOUT YOU」
TRACK 4 「WHISPER YOU LOVE ME BOY」
TRACK 5 「THE HAPPENING」
TRACK 6 「YOU KEEP ME HANGIN' ON」
TRACK 7 「YOU CAN'T HURRY LOVE」
TRACK 8 「STANDING AT THE CROSSROADS OF LOVE」
TRACK 9 「LOVE IS LIKE AN ITCHING IN MY HEART」
TRACK 10 「THERE'S NO STOPPING US NOW」
天下のシュープリームスのCDを一枚も持ってないことに気がつき、せめてTRACK 6と7が入ってるものをということで買いました。VOLUME Iも探しましたが見当たりませんでした。いったい何が収録されているのやら。
TRACK 1 「BREAK ON THROUGH ( To The Other Side)」
TRACK 2 「SOUL KITCHEN」
TRACK 3 「THE CRYSTAL SHIP」
TRACK 4 「TWENTIETH CENTURY FOX」
TRACK 5 「ALABAMA SONG (Whisky Bar)」
TRACK 6 「LIGHT MY FIRE」
TRACK 7 「BACK DOOR MAN」
TRACK 8 「I LOOKED AT YOU」
TRACK 9 「END OF THE NIGHT」
TRACK 10 「TAKE IT AS IT COMES」
TRACK 11 「THE END」
JIM MORRISONの声ってなんともいえませんね。たしかジミー・ペイジとロバート・プラントが一緒に来てツアーしたときに、ちらっと「BREAK ON THROUGH」をやってました。時代を感じる音がします。3Jが生きてたらなんてことは言いたくないですが、確実に歴史は変わっていたことでしょう。
TRACK 1 「Flip the Switch」
TRACK 2 「Anybody Seen My Baby?」
TRACK 3 「Low Down」
TRACK 4 「Already Over Me」
TRACK 5 「Gunface」
TRACK 6 「You Don't Have To Mean It」
TRACK 7 「Out of Control」
TRACK 8 「Saint of Me」
TRACK 9 「Always Suffering」
TRACK 10 「Might As Well Get Juiced」
TRACK 11 「Too Tight」
TRACK 12 「Thief in the Night」
TRACK 13 「How Can I Stop」
BONUS TRACK 「Angie(Live at the Tokyo Dome)」
発売前ですから、当然のごとくなにもコメントのしようがありません。ボーナストラックなんてダサいことは、ストーンズのアルバムでやらんでもよい。そんなことやってっからEMI
AMERICAが閉鎖になるんだぞ。rockin'onのレビューでは、前作「VOODOO LOUNGE」よりも概ね好評。期待していいかも。
発売前にどっかのWebからダウンロードして聴いた「Anybody Seen My Baby?」は??だったけど、こうしてCDで聴いてみるとはまりそう。キースのソロが3曲もあって驚いたな。「Gunface」はライブで聴いてみたい曲。「How
Can I Stop」ってチャーリーの趣味と思えるのだが。ラストにウェイン・ショーターのソプラノサックスが入ってくるし、シンバル思いっきし叩きまくってるし。聴きこまんといかんね。