TRACK 1 「つなひき」
TRACK 2 「息ぬき」
TRACK 3 「初恋純情編」
TRACK 4 「街からはなれられない」
TRACK 5 「よせてはかえす」
TRACK 6 「巨人はゆりかごで眠る」
TRACK 7 「陽が沈むころに」
TRACK 8 「久しぶりです」
TRACK 9 「ヒマ人クラブ」
TRACK 10 「ほら吹きひとつ」
TRACK 11 「大通りを横切って」
TRACK 12 「終りをつげる」
「陽が沈むころに」が突出して聞こえるのは、イントロのピアノのせいだろうか。その対極にあるのが「ヒマ人クラブ」と「大通りを横切って」かな。
TRACK 1 「Short Vacation」
TRACK 2 「SUMMER SAMBA」
TRACK 3 「カルピス」
TRACK 4 「糧」
う〜ん、避暑地で聴きたい一枚。そんな感じ。
TRACK 1 「Dancing In The Pleasure Land」
TRACK 2 「Rouge Of Gray」
TRACK 3 「わがままジュリエット」
TRACK 4 「Plastic Ocean」
TRACK 5 「Justy」
TRACK 6 「Just A Hero」
TRACK 7 「1994 -Label Of Complex-」
TRACK 8 「ミス・ミステリー・レディ(Visual Vision)」
TRACK 9 「Blue Vacation」
TRACK 10 「Like A Child」
TRACK 11 「Welcome To The Twilight」
日本盤CDが20%〜50%OFFというワゴンセールの中に、このCDだけ500円という値段が付けられていたので即購入。このアルバムをちゃんと聴くのは実は初めてなのだが、半分は知ってる曲だった。で、いいと思うのが、その半分の曲だったりする。「1994 -Label Of Complex-」で氷室とデュエットしているのは吉川晃司。