TRACK 1 「I WANT IT THAT WAY」 BACKSTREET BOYS
TRACK 2 「LIVIN' LA VIDA LOCA」 RICKY MARTIN
TRACK 3 「SMOOTH」 SANTANA featuring ROB THOMAS
TRACK 4 「NO SCRUBS」 TLC
TRACK 5 「GENIE IN A BOTTLE」 CHRISTINA AGUILERA
TRACK 6 「DO SOMETHING」 MACY GRAY
TRACK 7 「BAWITDABA」 KID ROCK
TRACK 8 「...BABY ONE MORE TIME」 BRITNEY SPEARS
TRACK 9 「IT HURT SO BAD」 SUSAN TEDESCHI
TRACK 10 「I NEED TO KNOW」 MARC ANTHONY
TRACK 11 「MAMBO NO.5 (A LITTLE BIT OF...)」 LOU BEGA
TRACK 12 「SOGNO」 ANDREA BOCELLI
TRACK 13 「BRAND NEW DAY」 STING
というわけで、お買い得感たっぷりの一枚である。シングルだけは聴きたかったTLCやBRITNEY SPEARSが入っていたのがポイント。この中で実際にグラミー賞を受賞したのは、SANTANAとCHRISTINA AGUILERAとTLCとSTINGかな。さんざんノミネートされ、ライブパフォーマンスまでしたRICKY MARTINは何も取れずだったはず。「GOLDFINGER'99」と比べると、オリジナルなのにも関わらず、チャチくてしかも字余りな気がする。ジャケットのイラストはヒロ・ヤマガタ。
TRACK 1 「MR.TINKERTRAIN」
TRACK 2 「I DON'T WANT TO CHANGE THE WORLD」
TRACK 3 「MAMA,I'M COMING HOME」
TRACK 4 「DESIRE」
TRACK 5 「NO MORE TEARS」
TRACK 6 「S.I.N.」
TRACK 7 「HELLRAISER」
TRACK 8 「TIME AFTER TIME」
TRACK 9 「ZOMBIE STOMP」
TRACK 10 「A.V.H.」
TRACK 11 「ROAD TO NOWHERE」
とりあえずこれがラストアルバムなんだったっけ?当時はそう言ってたと思うが。「MAMA,I'M COMING HOME」は、ちょっと暗示させる曲だったりするし。しかし、これが最後のツアーとか言って、何度もやってたから信用が無いっちゃあ無い。OZZYにしちゃあジャケットがカッコイイんだ。
TRACK 1 「リトル・ファンシー」
TRACK 2 「午后のロマネスク」
TRACK 3 「ボサ・ノヴァ・オン”G”」
TRACK 4 「イパネマの娘」
TRACK 5 「おもいでの夏」
TRACK 6 「回転木馬」
TRACK 7 「ヴォカリーズ」
TRACK 8 「ジムノペディ」
TRACK 9 「ボヘミアン・ダンス」
TRACK 10 「リトル・ファンシー」
TRACK 11 「ミスティ・ブリーズ」
TRACK 12 「エレジー」
TRACK 13 「ノクターン」
TRACK 14 「亜麻色の髪の乙女」
10年くらい前になるが、ピース(たばこ)のCFで使われていたのが気になって買った一枚。これはどうやらベスト盤らしい。ちなみに彼はオーボエ奏者。収録曲を見ての通り、有名な曲が多いので、そういう部分でも十分楽しめる一枚。「イパネマの娘」がオススメ。
TRACK 1 「涙のBirthday」
TRACK 2 「BRIDGE 〜あの橋をわたるとき〜」
TRACK 3 「GLORY」
TRACK 4 「ff(フォルティシモ)」
TRACK 5 「ONLY LOVE」
TRACK 6 「TELL ME WHY」
TRACK 7 「DIAMOND EYES」
TRACK 8 「DESTINY」
TRACK 9 「SCRAP DREAM」
TRACK 10 「ROAD」
HOUND DOGの曲を何処の誰かわかんない人達が英語でカバーした企画物。演奏がしょぼくて全然カッコよくない。バラードは曲の良さに引っ張られてなんとか聴けるが。