TRACK 1 「BLACKENDED」
TRACK 2 「...AND JUSTICE FOR ALL」
TRACK 3 「EYE OF THE BEHOLDER」
TRACK 4 「ONE」
TRACK 5 「THE SHORTEST STRAW」
TRACK 6 「HARVESTER OR SORROW」
TRACK 7 「THE FRAYED ENDS OF SANITY」
TRACK 8 「TO LIVE IS TO DIE」
TRACK 9 「DYERS EVE」
TRACK 10 「THE PRINCE」
メタリカの代表作の一枚ではあるんだろうけど、今聴くとこれという一曲が見つからない。あえて挙げると「BLACKENDED」かな。
TRACK 1 「火焔太鼓」
TRACK 2 「風呂敷」
二つとも、マクラも本編の話も面白いので好きなCD。「風呂敷」でのお囃子は、ホントかどうか知らないが、年末(1994年12月27日)で忙しくてプロの方が捕まらなくて、三味線は大学時代の同級生に頼んだとか。太鼓の方もあんまし上手くないし。でも味があってこれはこれで良い。落語のCDで音楽の話もなんだけどな。
TRACK 1 「〜南太平洋〜サンバの香り」
TRACK 2 「ブルーエンジェル」
TRACK 3 「SQUALL」
TRACK 4 「トロピカル・ヒーロー」
TRACK 5 「裸足の季節」
TRACK 6 「ロックンロール・デイドリーム」
TRACK 7 「クールギャング」
TRACK 8 「青い珊瑚礁」
TRACK 9 「九月の夕暮れ」
TRACK 10 「潮騒」
松田聖子のデビューアルバムである。デビューシングルの「裸足の季節」と2枚目の「青い珊瑚礁」が目立つけど、アイドルのアルバムにしてはなかなかの出来だと思う。タイトル曲でもある「SQUALL」や「九月の夕暮れ」「潮騒」なんかも名曲。「ロックンロール・デイドリーム」のヴォーカルは結構パンチがきいてる。当時はカセットテープ(もちろんレコード会社から出てるやつな)で持ってたな。ジャケットの写真は裏の方が好き。「赤いスイートピー」とか名曲あるけど、「裸足の季節」と「青い珊瑚礁」はやっぱり特別な気がするな。なんてったって「裸足の季節」を聴いてファンになったんだもん。最近テレビでよく見掛けるので再びファンになった次第です。