TRACK 1 「Theme of KinKi Kids '00」
TRACK 2 「硝子の少年」
TRACK 3 「愛されるより愛したい」
TRACK 4 「ジェットコースター・ロマンス」
TRACK 5 「全部だきしめて」
TRACK 6 「青の時代」
TRACK 7 「Happy Happy Greeting」
TRACK 8 「シンデレラ・クリスマス」
TRACK 9 「やめないで、PURE」
TRACK 10 「フラワー」
TRACK 11 「雨のMelody」
TRACK 12 「to Heart」
TRACK 13 「好きになってく愛してく」
KinKi Kidsは私が買ったんじゃありませんが、「硝子の少年」は好きです。これぞ歌謡曲の代表って曲です。もちろん、良い意味で。山下達郎がコーラスまでやってますね。「愛されるより愛したい」でのコーラスは、SMAPのコーラスと似てるなと思ってみたら、やっぱり同じ人でした。あれだけTVでギターを弾いてますが、CDでは彼らの演奏は聴けません。そのうち弾き語りのCDでも出したらいいのに。それにしてもデビュー曲があまりにも素晴らしいので、その後がそれを超えられないのはちょっと辛いかなって気もしなくはないが、大きなお世話か。
TRACK 1 「お直し」
一本なのに64分近い収録時間。それは何故かというと、マクラの次に昇太の「悲しみにありんす」を10分以上も演じているからである。それでも本題の「お直し」は45分以上にもおよぶ大作である。
TRACK 1 「I GOT CHA NUMBER」
TRACK 2 「THE WASP (TEXAS RADIO)」
TRACK 3 「ROBERT JOHNSON」
TRACK 4 「TREE TOP FEVER」
TRACK 5 「YOU ARE MY SUNSHINE」
TRACK 6 「STRANGER N' DERANGED」
TRACK 7 「SLOW DOWN」
TRACK 8 「SONG FOR JIMI」
TRACK 9 「AIN'T THAT PECULIAR」
TRACK 10 「GET OFF MY CLOUD」
1975年にリリースされたらしいアルバム。ストーンズの過去を紐解いていくと出て来る人が、このアレクシスコーナーである。ストーンズだけでなく、60年代のイギリスのミュージシャンとは何らかの関わりがあるはずである。そういう意味でも一度は通っておかないといけない人なので、CDを探しました。このアルバムに参加してるギタリストの名前に惹かれて買ったというのもありますが。Peter Frampton, Neil Hubbard, Steve Marriott, Keith Richard 以上です。ピアノでNicky Hopkinsも参加。「YOU ARE MY SUNSHINE」は、あの曲です。「GET OFF MY CLOUD」はストーンズのカバー。ということで、ここでキース登場です。
TRACK 1 「WITHOUT YOU」
TRACK 2 「NEVER FORGET YOU」
2曲入りのシングル。タイトルは、2曲に"&"をつけただけのもの。所謂両A面扱いなんだろうか。アメリカのシングルにしては珍しく歌詞も載ってるし。