TRACK 1 「虚言症」
TRACK 2 「浴室」
TRACK 3 「弁解ドビュッシー」
TRACK 4 「ギブス」
TRACK 5 「闇に降る雨」
TRACK 6 「アイデンティティ」
TRACK 7 「罪と罰」
TRACK 8 「ストイシズム」
TRACK 9 「月に負け犬」
TRACK 10 「サカナ」
TRACK 11 「病床パブリック」
TRACK 12 「本能」
TRACK 13 「依存症」
買って来て、すぐにはピンと来なかった。「無罪モラトリアム」と比べると、その衝撃度っつうか、インパクトっつうか、そんなもんが弱いので、あれを上回ってるとは思えない。何がそんなに拒否反応を示すかというのを見つけるために、じっくりとまで行かないけど全編通して聴いてみた。そして分かったこと。「罪と罰」がジャマしている。それだ。
TRACK 1 「Everybody's Talkin'」
TRACK 2 「Sleep Late, My Lady Friend」
TRACK 3 「Good Old Desk」
TRACK 4 「Don't Leave Me」
TRACK 5 「1941」
TRACK 6 「Cowboy」
TRACK 7 「One」
TRACK 8 「Coconut」
TRACK 9 「Daybreak」
TRACK 10 「Without You」
TRACK 11 「I Guess the Lord Must be in New York City」
TRACK 12 「Caroline」
TRACK 13 「Daddy's Song」
TRACK 14 「Jump Into the Fire」
TRACK 15 「Without Her」
TRACK 16 「Me and My Arrow」
TRACK 17 「Nobody Cares About the Railroad Anymore」
TRACK 18 「Spaceman」
TRACK 19 「As Time Goes By」
TRACK 20 「Remember」
「Everybody's Talkin'」は邦題を「うわさの男」といいまして、聴けばあっあれとわかるはずです。私も聴いてわかりました。というわけで、これは私の所有物ではないのです。まさに初めて聴くものだらけ。有名な「Without You」でさえ、ハリー・ニルソンバージョンは今回初めて聴いた気がする。HOUND DOGがライブでサビだけやったり、マライアがカバーしてたりしますが、そちらの印象の方が強くてこちらはなんだか・・・です。
TRACK 1 「1%の関係」
TRACK 2 「君といる」
TRACK 3 「蜉蝣」
TRACK 4 「前兆」
TRACK 5 「今日の空」
TRACK 6 「君にサープライズ」
TRACK 7 「ちょっとツラインダ」
TRACK 8 「saravah!」
TRACK 9 「DRIP DRY EYES」
TRACK 10 「4:30amのイエティ」
TRACK 11 「LEFT BANK」
TRACK 12 「元気ならうれしいね」
気がついたら高橋幸宏なのである。自分でも良く分からないけど、妙にあの声と唄い方がしっくり来るんだ。このアルバムは「元気ならうれしいね」が入ってたから買った。牧瀬理穂が出てたころの、ちゃんとちゃんとのCMで流れてた曲。