TRACK 1 「Solar Sex Panel」
TRACK 2 「The Action」
TRACK 3 「Inside Job」
TRACK 4 「Big Love」
TRACK 5 「Take Another Look」
TRACK 6 「Do You Want My Job」
TRACK 7 「Don't Go Away Mad」
TRACK 8 「Fool Who Knows」
TRACK 9 「She Runs Hot」
TRACK 10 「Don't Think About Her When You're Trying To Drive」
TRACK 11 「Don't Bug Me When I'm Working」

Ry Cooder、John Hiatt、Jim Keltner、Nick Lowe。その面子に惹かれて買いました。ライナーノーツによると、「業界の劣等がお互いに助け合うんだ」ということで、バンドとしてアルバムを出すに至ったそうだ。”セミスーパーバンド”という表現方法にも笑わせていただきました。「Solar Sex Panel」なんかはシングルヒットしても良さそうだったけど、そこまではいかなかったようだ。

TRACK 1 「虹がでたなら」
TRACK 2 「星の王子さま」
TRACK 3 「夏のまぽろし」
TRACK 4 「想い出の散歩道」
TRACK 5 「WHAT I MEANT TO SAY」
TRACK 6 「フロッタージュ氏の怪物狩り」
TRACK 7 「椰子の実」
TRACK 8 「愛について」
TRACK 9 「機関車」
TRACK 10 「恋は桃色」
TRACK 11 「DADDY'S BABY」
TRACK 12 「ニューヨーク・コンフィデンシャル」
TRACK 13 「突然の贈りもの」
TRACK 14 「いつのまにか晴れ」
TRACK 15 「NEW SONG」

Super Folk Songとの比較になってしまうのは致し方ないかな。なのであんまり聴く機会がないんだけど。でも、どの曲も矢野顕子の世界になっているのが凄い。

TRACK 1 「Come」
TRACK 2 「Space」
TRACK 3 「Pheromone」
TRACK 4 「Loose!」
TRACK 5 「Papa」
TRACK 6 「Race」
TRACK 7 「Dark」
TRACK 8 「Solo」
TRACK 9 「Letitgo」
TRACK 10 「Orgasm」

曲のアタマが、ちょっと激しい波の音で始まる曲が半分くらいか。タイトルがなんだかやらしい感じがするのは気のせい？そうでもなかったりするんだけどね。ホーンが印象的なアルバムでもあります。やっぱりプリンスって天才。私はファンです。