DISC 1
TRACK 1 「Angel Duster」
TRACK 2 「Catch a Fire」
TRACK 3 「チャンドラー」
TRACK 4 「カメレオン」
TRACK 5 「Can't Get Enough」
TRACK 6 「On The Road Again」
TRACK 7 「風が強い日」
TRACK 8 「ありったけのコイン」
TRACK 9 「すれちがい」
TRACK 10 「Psychedelic Skins」
TRACK 11 「夜毎悩ましい街で(Drift away and....)」
DISC 2
TRACK 1 「Pandon Me」
TRACK 2 「Hello Old Friends」
TRACK 3 「FEVER」
TRACK 4 「Let's go down the street」
TRACK 5 「Back To Back」
TRACK 6 「Special Women」
TRACK 7 「Boys Jump The Midnight」
TRACK 8 「TOKYO JUNK」
TRACK 9 「Knockin' On Your Door」
TRACK 10 「So Heavy」
TRACK 11 「のら犬にさえなれない」
私が行かなかった武道館ライブの完全収録盤である。4人だけの音が詰め込まれてるって感じだな。「Back To Back」の印象がこのバージョンを聴いて変わった。すっごいブルーズじゃんか。この一曲だけでも生で聴いときゃよかったなと、ちょっと後悔してみたりした。最近の曲はともかく、昔の曲が新しい音でちゃんと甦ってるので、重ね重ね残念だ。最後に「のら犬にさえなれない」ってのが悲しいじゃん。こんなことってあるのかい?
TRACK 1 「深紫伝説」
TRACK 2 「深紫伝説 (RADIO EDIT)」
TRACK 3 「深紫伝説 (オリジナル・カラオケ)」
収録曲は、「高速道路の星 」「速さの王様」「燃えろ」「湖上の煙」「俺の彼女は東京出身」「変わった感じの女」「黒い夜」「宇宙のトラック野郎」、以上のメドレー。これが面白かったのはDEEP PURPLEの歌詞にあるわけで、このあといろいろリリースされたやつが面白くなかったのはすべてにおいてそれが理由なのだと思う。「SPEED KING」に「HIGHWAY STAR」だもんな。ちなみにDEEPEST PURPLEですべての原曲が聴ける。
TRACK 1 「黒い犬」
TRACK 2 「ユラユラとグルグル」
TRACK 3 「幻惑されて」
TRACK 4 「黒い犬 (オリジナル・カラオケ)」
これがその後に出たやつだな。やはり歌詞がなぁ。以上。