TRACK 1 「ITOSHI NO UNAJI」
TRACK 2 「MAYBE I'M WRONG」
TRACK 3 「CRY FOR THE MOON」
TRACK 4 「MISTRAL」
TRACK 5 「DESTINATION」
TRACK 6 「OVERNIGHT SENSATION」
TRACK 7 「MIST OF TIME」
TRACK 8 「ENRAI」
当時アナログ12インチが「OVERNIGHT SENSATION / MAYBE I'M WRONG」というカップリングでリリースされていたので、その2曲の印象が強すぎるアルバムだな。1984年リリース。
TRACK 1 「BEYOND BEAUTIFUL」
TRACK 2 「JUST PUSH PLAY」
TRACK 3 「JADED」
TRACK 4 「FLY AWAY FROM HERE」
TRACK 5 「TRIP HOPPIN'」
TRACK 6 「SUNSHINE」
TRACK 7 「UNDER MY SKIN」
TRACK 8 「LUV LIES」
TRACK 9 「OUTTA YOUR HEAD」
TRACK 10 「DROP DEAD GORGROUS」
TRACK 11 「LIGHT INSIDE」
TRACK 12 「AVANT GARDEN」
BONUS TRACK
TRACK 13 「WON'T LET YOU DOWN」
TRACK 14 「I DON'T WANT TO MISS A THING」
買って来てすぐにイントロだけ聴いてみた時にはあんまりピンと来なくて、前評判ほど良くないんだろうかと悩んでしまいました(笑)。その時からいいなあと思ったのが「TRIP HOPPIN'」というタイトル通り、なんかいってる感じのする曲で、TOWER OF POWERのHORNがカッコよく決まってるんですな。で、聴き込みはじめたら、まあ良く出来たアルバムでして、前評判以上でした。前作のNINE LIVESよりも良いしね。曲というかフレーズによってはオジーオズボーンの唄い方に似てるところがあると思うのは私だけだろうか。ほぼ同時期に発売となったクラプトンは、ちとタイミングが悪かったね。
TRACK 1 「Led Boots」
TRACK 2 「Come Dancing」
TRACK 3 「Goodbye Pork Pie Hat」
TRACK 4 「Head For Backstage Pass」
TRACK 5 「Blue Wind」
TRACK 6 「Sophie」
TRACK 7 「Play With Me」
TRACK 8 「Love Is Green」
ジャケットの表はストラトで、裏はレスポール。どっちもというか何でも似合う人なんだけどね。ちなみにこのアルバムに本人作曲という曲は一曲もありません。