TRACK 1 「風の街」
TRACK 2 「夏の別れ」
大友康平コーラスで参加ってことで買ってみました。いつもなら、すぐわかるはずの声が、かなり特徴を消したのか消されたのかわからないけど、かなり聴き取りにくい。はっきりここだ!とわかったのが、2番に入ってちょっと経ったところの(2分04秒)♪譲れないものが♪のところだけだな。繰り返し聴いてたら、まあまあ気に入ったぞ。ちなみにコーラスは康平さんの他に、根本要と坂本サトル。2001年JRAブランドCMテーマソングってことで、JRA 2001年G1スケジュール(3/7発売だったので、それ以降のもののみ)が入っていた。しかし、「阪神ジュベナイルフィリーズ」とか「朝日杯フューチュリティステークス」とかわかりづらいぞ。
TRACK 1 「THE PUMP」
TRACK 2 「DON'T GIVE IT UP」
TRACK 3 「(IT WAS) ONLY YESTERDAY」
TRACK 4 「ALL BLUES」
TRACK 5 「ROOM 335」
というわけで、東京駅構内にあるグリーンけやきで偶然見掛けた彼らの、1998年のブルーノート大阪でのライブを収録したものである。いきなりJEFF BECKのカバーから来るところが憎いです。STEVE VAIのレーベルからのリリースということで、プロデュースがヴァイとルカサー。ミキシングまでもヴァイが手掛けるという豪華な一枚。
TRACK 1 「JUMPIN' WITH SYMPHONY SID」
TRACK 2 「JACK, YOU'RE DEAD」
TRACK 3 「IS YOU IS OR IS YOU AIN'T MY BABY」
TRACK 4 「WE THE CATS (SHALL HEP YA)」
TRACK 5 「SAN FRANCISCO FAN」
TRACK 6 「FIVE GUYS NAMED MOE」
TRACK 7 「JUMPIN' JIVE」
TRACK 8 「YOU RUN YOUR MOUTH (AND I'LL RUN MY BUSINESS)」
TRACK 9 「WHAT'S THE USE OF GETTING SOBER (WHEN YOU'RE GONNA GET DRUNK AGAIN)」
TRACK 10 「YOU'RE MY MEAT」
TRACK 11 「TUXEDO JUNCTION」
TRACK 12 「HOW LONG MUST I WAIT FOR YOU」
タイトル通りのJIVEな一枚。やっぱりアルバムタイトルのTRACK 7が良いな。