TRACK 1 「AUTUMN LEAVES」
TRACK 2 「LOVE FOR SALE」
TRACK 3 「SOMETHIN' ELSE」
TRACK 4 「ONE FOR DADDY-O」
TRACK 5 「DANCING IN THE DARK」
TRACK 6 「ALISON'S UNCLE」

BLUE NOTEといえばこれ。ジャケットも音も代表的な一枚であります。イントロがちょっと好きじゃないんだけど、MILESのトランペットが入ってくると俄然カッコよくなる、そんな「AUTUMN LEAVES」が好きです。こういう風に吹いてしまうところが素晴らしい。名盤たる由縁でしょうか。聴き込むほどに素晴らしい。

TRACK 1 「RUGGED ROAD」
TRACK 2 「CHEVROLET」
TRACK 3 「WHEN I LEAVE HERE」
TRACK 4 「THE MILLER'S SON」
TRACK 5 「DON'T LET ME BE MISUNDERSTOOD」
TRACK 6 「TOP OF THE HILL」
TRACK 7 「RUNNING OUT ON ME」
TRACK 8 「TIRED OF TALKIN」
TRACK 9 「GOOD THING」
TRACK 10 「THINK TWICE」
TRACK 11 「I JUST WANT TO MAKE LOVE TO YOU」
TRACK 12 「STRONG WILL TO LIVE」

声もどちらかというと軽い感じだし、音も全体的に軽い感じで、総じてライトなブルーズという、何ともしっくりこない一枚。プロデュースがDANNY KORTCHMARってのがそもそも間違いか、はたまたブルーズとして聴いてはいけないのか。

TRACK 1 「Elixir」
TRACK 2 「Dream Come True」
TRACK 3 「Play Lady Play」
TRACK 4 「Why Can't Wait Till Morning」
TRACK 5 「Magic Carpet Ride」
TRACK 6 「Whisper In My Ear」
TRACK 7 「Fannie Mae」
TRACK 8 「The Closer I Get To You」
TRACK 9 「East 2 West」
TRACK 10 「Licorice」
TRACK 11 「In My Corner」

BOB JAMES, LEE RITENOUR, NATHAN EAST, HARVEY MASONの4人からなる4ピースバンド。一度、ライブを見ました。彼是5年前のことです。それぞれ名うてのミュージシャンで、今さら説明する人たちでもなく、そういう意味では各人の音が主張してしかるべきなんだけど、どうしてもというかLEEのギターが一番良く聴こえる。というわけで、今もこのバンドはあるのだが、ギターがLARY CARLTONにチェンジしているのはどういうことなんでしょうか？