DISC 1
TRACK 1 「Message in a Bottle」
TRACK 2 「Can't Stand Losing You」
TRACK 3 「Englishman in New York」
TRACK 4 「Every Breath You Take」
TRACK 5 「Seven Days」
TRACK 6 「Walking on the Moon」
TRACK 7 「Fields of Gold」
TRACK 8 「Fragile」
TRACK 9 「Every Little Thing She Does Is Magic」
TRACK 10 「De Do Do DO, De Da Da Da」
TRACK 11 「If You Love Somebody Set Them Free」
TRACK 12 「Let Your Soul Be Your Pilot [Edit]」
TRACK 13 「Russians」
TRACK 14 「If I Ever Lose My Faith in You」
TRACK 15 「When We Dance [Edit]」
TRACK 16 「Don't Stand So Close to Me」
TRACK 17 「Roxanne」
TRACK 18 「Roxanne '97 [Puff Daddy Remix]」

DISC 2
TRACK 1 「De Do Do DO, De Da Da Da (Japanese Version)」

ポリスとスティングのソロの曲がごっちゃになったベスト盤。スティングのソロはちゃんと聴いたことがなかったので、まあいいきっかけにはなったのだけど、このアルバムのおいしいところはそんなとこじゃない。日本盤だけだが、あの「ドゥドゥドゥ・デダダダ」の日本語バージョンが入っているのである。湯川れい子が詞を書いたというそれである。残念ながら歌詞が掲載されていないが、まあ良しとしよう。

TRACK 1 「Dのロック」
TRACK 2 「巨人はゆりかごで眠る」
TRACK 3 「砂時計」
TRACK 4 「プロフィール」
TRACK 5 「黒いカバン」
TRACK 6 「A・HA・HA・HA」
TRACK 7 「暗闇街丑松通」
TRACK 8 「ひとりあるき」
TRACK 9 「君の便りは南風」
TRACK 10 「春夏秋冬」
TRACK 11 「起死回生」
TRACK 12 「やけっぱちの美女」
TRACK 13 「午後のひととき」
TRACK 14 「花火」
TRACK 15 「終りへの旅」
TRACK 16 「ローリングサンダー」
TRACK 17 「旅から帰る男たち」
TRACK 18 「土曜の夜君と帰る」

2001年5月24日、The DOORSでのライブをレコーディングして、基本的にインターネットでのみの販売となったもの。でもHMVでも販売して、その記念でHMVでミニライブなんぞをやっておりました。もちろん見に行き、CDにサインもしてもらいましたわ。「起死回生」からの6曲は新曲。あとは昔の曲。相変わらず時代を先読みしちゃってるというのか、偶然なのか分かんないけど、「ローリングサンダー」はそんな歌である。あっ、「春夏秋冬」のテンポ早め。ちなみに泉谷ひとり舞台であります。

TRACK 1 「cloud 9」
TRACK 2 「that's what it takes」
TRACK 3 「fish on the sand」
TRACK 4 「just for today」
TRACK 5 「this is love」
TRACK 6 「when we was fab」
TRACK 7 「devil's radio」
TRACK 8 「someplace else」
TRACK 9 「wreck of the hesperus」
TRACK 10 「breath away from heaven」
TRACK 11 「got my mind set on you」

2001年11月29日没。週の頭には余命一週間という報道もあって、もう駄目なんだろうなとは思っていたけど、ジョージハリスン死去のニュースを聞くと、やはり残念でならない。ミックジャガーやキースリチャーズが同じ年で、彼らは元気にやってるからなお更。このアルバムは再度取り上げます。私がジョージを好きになるきっかけとなったアルバムだから。シングルを何にしようか迷って、息子に聞いたら「got my mind set on you」がイイって言ったからそれにしたって話も有名ですね。今晩はジョージを聴いて眠ります。