TRACK 1 「トンネル天国」
TRACK 2 「マサチューセッツ」
TRACK 3 「デイドリーム」
TRACK 4 「恋はもうたくさん」
TRACK 5 「ウォーキング・ザ・ドッグ」
TRACK 6 「恋の最終列車」
TRACK 7 「マイ・ガール」
TRACK 8 「ユメがほしい」
TRACK 9 「ジュディのごまかし」
TRACK 10 「マーシー・マーシー・マーシー」
TRACK 11 「のぼせちゃいけない」
TRACK 12 「大人の戦争」
TRACK 13 「真夏の夜の動物園」
TRACK 14 「毛皮になったしま馬」
TRACK 15 「恋は？」
TRACK 16 「世界中にほゝえみを」
TRACK 17 「バラと悪魔」
TRACK 18 「夢でもいいさ」
TRACK 19 「恋はもうたくさん（シングル・ヴァージョン）」
TRACK 20 「トンネル天国（シングル・ヴァージョン）」

村八分以前に山口富士夫が在籍したGSバンドのオリジナルアルバムにシングル盤の曲を加えたCDベスト。本人たちは納得してないと思われるが、「トンネル天国」なんかカッコいいと思う。

TRACK 1 「SHINE A LITTLE LOVE」
TRACK 2 「CONFUSION」
TRACK 3 「NEED HER LOVE」
TRACK 4 「THE DIARY OF HORACE WIMP」
TRACK 5 「LAST TRAIN TO LONDON」
TRACK 6 「MIDNIGHT BLUE」
TRACK 7 「ON TH RUN」
TRACK 8 「WISHING」
TRACK 9 「DON'T BRING ME DOWN」

Bonus Tracks
TRACK 10 「ON THE RUN」
TRACK 11 「SECOND TIME AROUND」
TRACK 12 「LITTLE TOWN FLIRT」

三度目です。これは、ELO再活動に合わせてリリースされたデジタルリマスター盤である。このアルバムはリマスター盤とか出ても買う価値があるのだな。ちなみに「DISCOVERY」とは、DISCOとVERYを組み合わせたJEFF LYNEの造語だそうで、DISCOを意識して作られたアルバムだったらしい。言われてみれば、そうかも知れない。でもそう思えないところがJEFF LYNEの凄いとこかもしれない。

TRACK 1 「ハウスワイフはbaby face」
TRACK 2 「Mr. A-ガン」
TRACK 3 「夢のDjakarta」
TRACK 4 「夏はマジック 〜 crazy fever」
TRACK 5 「バナナはこんにちは」
TRACK 6 「仔ブタの初恋」
TRACK 7 「テクテクマミー」
TRACK 8 「真夏のクリスマス」
TRACK 9 「Japanese Garden」
TRACK 10 「Arabian Night」

鮫ちゃんがツイスト解散後からHOUND DOGに加入するまでの間に参加していた伝説のバンドの唯一のアルバム。ホッピー神山も参加してたらしいが、このアルバムの録音には参加してはいない様子。ヴォーカルの高橋早苗は、ちょっとミカを彷彿とさせる。1982年リリースなのだが、当時「みんなのうた」で流れた「テクテクマミー」は一世風靡したとかしなかったとか。でも、伝説の曲のようです。この曲だけ細野晴臣の監修。テクノポップに沖縄民謡のエッセンスを取り入れた名曲(帯に書いてある)だそうだ。エスニックテクノグループとも書いてある。これが鮫ちゃんが在籍してなかったら聴かなかっただろうが、不思議なもんで聴いてみるとはまってたりするわけで。♪マミマミマミマ　テクテクテクテ♪と唄ってみましょう。「ハウスワイフはbaby face」もお気に入り。