TRACK 1 「Intro」
TRACK 2 「Hella Good」
TRACK 3 「Hey Baby」
TRACK 4 「Making Out」
TRACK 5 「Underneath It All」
TRACK 6 「Detective」
TRACK 7 「Don't Let Me Down」
TRACK 8 「Start the Fire」
TRACK 9 「Running」
TRACK 10 「Platinum Blonde」
TRACK 11 「In My Head」
TRACK 12 「Waiting Room」
TRACK 13 「Rock Steady」
タワーで流れてるのを聴いて、ひっかかるものがあったので、素性も良くわからないまま購入。その時に流れてたのが、たぶん「Don't Let Me Down」。FMを聴いてると「Hey Baby」がよく流れてるんだよね。結構流行ってるみたい。たしかにタワーでも山積み状態だったからな。久しぶりに流行り物を聴いたかも。
TRACK 1 「ONE」
TRACK 2 「WHAT IN THE...WORLD」
TRACK 3 「MINDFILED」
TRACK 4 「KING OF BROKEN HEARTS」
TRACK 5 「LOVE ME DO」
TRACK 6 「VERTICAL MAN」
TRACK 7 「DRIFT AWAY」
TRACK 8 「I WAS WALKIN'」
TRACK 9 「LA DE DA」
TRACK 10 「WITHOUT UNDERSTANDING」
TRACK 11 「I'LL BE FINE ANYWHERE」
TRACK 12 「PURPET」
TRACK 13 「I'M YOURS」
得意の輸入盤ワゴンセールでのめっけもん。今回は2枚で980円のうちの1枚。実はワゴンセールを見つける直前に、このアルバムにスティーヴンタイラーがドラムとハーモニカで参加してることを知り、がさごそ探してたらあったので早速キープしたという1枚。で、家に帰ってクレジットを見ると、「WHAT IN THE...WORLD」にはポールがベースとコーラスで、「KING OF BROKEN HEARTS」にはジョージがスライドで参加してるじゃありませんか。やはりジョージのスライドは良いよ。誰のどの曲でもジョージって分かるもんね。そしてスティーヴンは「LOVE ME DO」のハーモニカとコーラス、「DRIFT AWAY」のドラムで参加。「LOVE ME DO」はなんだか間延びしたアレンジになってるが、ハーモニカはカッコイイ。「DRIFT AWAY」はドッグもカバーした曲と同じです。ヴォーカルがリンゴとトムペティとアラニスモリセットという豪華版。ちなみに「DRIFT AWAY」以外はリンゴがドラム。ゲストはホントに豪華で、ポールもジョージもスティーヴンも記述した以外の曲に参加してるし、オジーオズボーンやジョーウォルシュやもう贅沢この上ない。
TRACK 1 「EVIL」
TRACK 2 「PARCHMAN FARM」
TRACK 3 「YOU CAN'T JUDGE A BOOK BY THE COVER」
TRACK 4 「ONE WAY...OR ANOTHER」
TRACK 5 「ALASKA」
TRACK 6 「LONG TALL SALLY」
TRACK 7 「LET ME SWIM」
TRACK 8 「BRO. BILL」
TRACK 9 「ROCK N'ROLL CHILDREN」
TRACK 10 「SONG FOR ARIES」
TRACK 11 「RESTRICTIONS」
TRACK 12 「OLEO」
TRACK 13 「FEEL SO GOOD」
TRACK 14 「RUMBLIN' MAN」
TRACK 15 「BAD STUFF」
TRACK 16 「PARCHMAN FARM (Live Version)」
輸入盤ワゴンセール2枚で980円のうちのもう1枚。カクタスってのは名前だけだったから、見つけたときはこれも買い状態。しかもライノだからなんとなく信頼できるし。とにかくカーマインアピスのドラムがすごいっす。ギターもカッコいいしな。リンゴのソロといい、これといい、いい買い物でした。