TRACK 1 「時をかける少女」
TRACK 2 「ダンデライオン〜遅咲きのたんぽぽ〜」
TRACK 3 「守ってあげたい」
TRACK 4 「愛情物語」
TRACK 5 「天国にいちばん近い島」
TRACK 6 「草冠の姫君」
TRACK 7 「早春物語」
TRACK 8 「どうしてますか」
TRACK 9 「雨のプラネタリウム」
TRACK 10 「空に抱かれながら」
TRACK 11 「逢えるかもしれない」
TRACK 12 「太陽になりたい」
TRACK 13 「彼と彼女のソネット」
TRACK 14 「悲しいくらいほんとの話」
TRACK 15 「ときめきのアクシデント」
TRACK 16 「地下鉄のザジ Zazie dans le metro」
キャニオン、東芝、ソニー在籍時のシングルと代表曲をまとめたベスト。調べてみると「時をかける少女」はそれぞれのレコード会社毎に録音し直されているようで、3バージョン存在するらしい。それは知らんかった。でもたぶん最初の映画で使われたやつが良いんだろうな。ちなみに「時をかける少女」「ダンデライオン〜遅咲きのたんぽぽ〜」「守ってあげたい」の3曲はユーミン本人も唄っているけど、やっぱりこっちがいいでしょ。所謂昔のアイドルの曲は、歌が上手いわけじゃないけど、その人しか出せない物があるから良いんだろうな。特にその3曲にそれを感じる。「天国にいちばん近い島」と「早春物語」は映画館まで見に行ったくらい好きだったから、妙に懐かしいしな。TRACK 9から13までは後藤次利作曲・編曲（「彼と彼女のソネット」のみ作曲は別）なので、いかにもな音になっているのがなんとも。
TRACK 1 「(YOU CAN STILL) ROCK IN AMERICA」
TRACK 2 「SING ME AWAY」
TRACK 3 「GOODBYE」
TRACK 4 「WHEN YOU CLOSE YOUR EYES」
TRACK 5 「SISTER CHRISTIAN」
TRACK 6 「DON'T TELL ME YOU LOVE ME」
TRACK 7 「SENTIMENTAL STREET」
TRACK 8 「THE SECRET OF MY SUCCESS」
TRACK 9 「RESTLESS KIND」
TRACK 10 「FOUR IN THE MORNING」
TRACK 11 「EDDIE'S COMIN' OUT TONIGHT」
TRACK 12 「RUMOURS IN THE AIR」
KEYBOARDのALAN "FITZ" GERALDが真ん中に写ってるというジャケットのベスト盤。これ自体がリリースされたのが1989年だから、あの当時を知る人にとってはいいんだけどってとこかな。私は好きです。NIGHT RANGERって大学受験の頃を思い出したりするんだな。
TRACK 1 「CALL A WAVE」 MALCOM McLAREN
TRACK 2 「HOUSE OF THE BLUE DANUBE」 MALCOM McLAREN
TRACK 3 「BAD STUFF」 UPP
TRACK 4 「JEFF'S ONE」 UPP
TRACK 5 「I DON'T WANT NOTHING (TO CHANGE)」 UPP
TRACK 6 「BACK WHERE I STARTED」 BOX OF FROGS
TRACK 7 「ANOTHER WASTED DAY」 BOX OF FROGS
TRACK 8 「BARABAJAGAL」 DONOVAN
TRACK 9 「JOURNEY TO LOVE」 STANLEY CLARKE
TRACK 10 「HELLO JEFF」 STANLEY CLARKE
TRACK 11 「JAMAICAN BOY」 STANLEY CLARKE
TRACK 12 「LOVE IS THE LIGHT」 BEVERLEY CRAVEN
TRACK 13 「WINNER TAKES IT ALL」 BEVERLEY CRAVEN
TRACK 14 「THE STUMBLE」 TWINS(ORIGINAL SOUNDTRACK)
TRACK 15 「I'D DIE FOR THIS DANCE」 TWINS(ORIGINAL SOUNDTRACK)
TRACK 16 「THE TRAIN KEPT A ROLLIN'」 TWINS(ORIGINAL SOUNDTRACK)
タイトル通り、JEFF BECKのセッションを集めた物。なのに何故かJEFFの名前がついた曲があるのが凄いところ。「THE TRAIN KEPT A ROLLIN'」は、TONY HYMASとTERRY BOZIOがバックをやってた頃の録音なので、迫力満点。「STROLL ON」にだって負けてやしません。