TRACK 1 「SPACE ODDITY」
TRACK 2 「JOHN, I'M ONLY DANCING」
TRACK 3 「CHANGES」
TRACK 4 「ZIGGY STARDUST」
TRACK 5 「SUFFRAGETTE CITY」
TRACK 6 「JEAN GENIE」
TRACK 7 「DIAMOND DOGS」
TRACK 8 「REBEL REBEL」
TRACK 9 「YOUNG AMERICANS」
TRACK 10 「FAME '90(REMIX)」
TRACK 11 「GOLDEN YEARS」
TRACK 12 「HEROES」
TRACK 13 「ASHES TO ASHES」
TRACK 14 「FASHION」
TRACK 15 「LET'S DANCE」
TRACK 16 「CHINA GIRL」
TRACK 17 「MODERN LOVE」
TRACK 18 「BLUE JEAN」
このベストアルバムを聴くと、ギタリストを選ぶセンスの良さを感じるのだな。MICK RONSONとSTEVIE RAY VAUGHANってところが渋い。時代の雰囲気とか、音の感じも耳に影響すると思うが、MICK RONSONのギターが泣かせる。あっ、泣いてないか。そうじゃなくてなんちゅうのかな、とにかくええんやね。もちろんMOTT THE HOOPLEに通じていくわけだが。TRACK 4 「ZIGGY STARDUST」は「ALL THE YOUNG DUDES」を彷彿とさせる。(そういう表現は妥当でない?)でも、本人があの曲にこだわってるんだもん。ね。
TRACK 1 「春夏秋冬」
TRACK 2 「地下室のヒーロー」
TRACK 3 「Dのロック」
TRACK 4 「行きずりのブルース」
TRACK 5 「翼なき野郎ども」
TRACK 6 「土曜の夜君とかえる」
TRACK 7 「褐色のセールスマン」
TRACK 8 「デトロイトポーカー」
TRACK 9 「火の鳥」
TRACK 10 「旅から帰る男たち」
TRACK 11 「世代」
TRACK 12 「流れゆく君へ」
LOSERにチャボも下山もいた頃のアルバム。世の常識からしてリメイクしても原曲にはかなわないのだが、ここに収められている曲は、原曲を越えたとは言わないまでもカッコよく仕上がってる。と書いててCDチェンジャーに入れたCDが聴けなくなった。こわれちまったよぉ。まあ、さしずめこのアルバムは”帰ってきたウルトラマン”ってところかな。なんだかんだ言ってもTRACK 5 「翼なき野郎ども」は文句なくいい。私の人生でのベストトラック5のうちの一曲。ポンタ師匠と建さまは、日本一のリズム隊。
TRACK 1 「LINUS & LUCY」 DAVID BENOIT
TRACK 2 「JOE COOL」 B.B. KING
TRACK 3 「HISTORY LESSON」 DAVE GRUSIN
TRACK 4 「THE GREAT PUMPKIN WALTZ」 CHICK COREA
TRACK 5 「LITTLE BIRDIE」 JOE WILLIAMS
TRACK 6 「RAIN,RAIN,GO AWAY」 GERRY MULLIGAN
TRACK 7 「BREADLINE BLUES」 KENNY G.
TRACK 8 「RED BARON」 LEE RITENOUR
TRACK 9 「CHRISTMAS TIME IS HERE」 PATTI AUSTIN
TRACK 10 「CHARLIE BROWN THEME」 AMANI A. W.-MURRAY
TRACK 11 「BENJAMIN」 DAVE BRUBECK
TRACK 12 「LINUS & LUCY」
ジャケットはJOE COOL。GRP Recordsのアーティストのオンパレード。JAZZ系アーティストの中にあってB.B.
KINGってのが意外な気もするが、まあまあかな。いろいろいすぎて誰が誰かようわからんけど。peanuts40周年の記念アルバム。50周年までもうちょっと。
TRACK 1 「I WOULD GIVE YOU ANYTHING (翼をください)」
TRACK 2 「美しい星」
TRACK 3 「まつり」
TRACK 4 「IT MIGHT AS WELL STAY MONDAY (FROM NOW ON)」
TRACK 5 「花吹雪」
TRACK 6 「指きりげんまん」
TRACK 7 「赤い屋根の家」
TRACK 8 「みちくさ」
TRACK 9 「せみしぐれ」
TRACK 10 「走馬燈」
TRACK 11 「どこに帰ろう」
TRACK 12 「窓に明りがともる時」
大村憲司とポンタのふたりが赤い鳥に在籍していたことを知る人は、意外といないんじゃないでしょうかねぇ。一曲目は、私も小学校のころの校内の合唱コンクール?みたいなやつで唄ったことのあるあの曲の英語版。いまだに、下のパートは唄えたりするんだな、あなたもそうでしょ。TRACK 8 「せみしぐれ」は大村憲司の作詞・作曲。地味です。