TRACK 1 「DAY IN THE SUN」
TRACK 2 「YOU CAN BE SURE」
TRACK 3 「IT ALL COMES DOWN TO YOU」
TRACK 4 「YOU」
TRACK 5 「CAN'T TAKE THAT AWAY」
TRACK 6 「YOUNG ISALND」
TRACK 7 「OFF THE HOOK」
TRACK 8 「WAITING FOR YOUR LOVE」
TRACK 9 「SO HARD TO BELIEVE」
TRACK 10 「OUT OF THE BLUE」
TRACK 11 「SHELTER THROUGH THE NIGHT」
TRACK 12 「CHANGING ALL THE TIME」
あの2枚組から何年たったでしょうか。ほんとにひょっこりと出しました。当時の面影も若干残したジャケットの写真が時の流れを感じさせます。言っときますが、ペーターじゃありません、ハイジじゃないんですから。TRACK
10 「OUT OF THE BLUE」ではSTEVE MARRIOTTのボーカルが聴けます。おすすめは1曲目と5曲目です。たまにはちゃんとした洋楽もコメントしとかないとな。
TRACK 1 「THOSE WORDS WE SAID」
TRACK 2 「HERE I GO AGAIN」
TRACK 3 「YOU'II NEVER KNOW」
TRACK 4 「THAT'S EXACTLY WHAT I MEAN」
TRACK 5 「LET THE SUN FALL DOWN」
TRACK 6 「JUST LIKE THE MOON」
TRACK 7 「FROM WHERE I STAND」
TRACK 8 「SWEET MYSTERIES」
TRACK 9 「JUST MY LUCK」
TRACK 10 「CAN'T FIND THE WORDS」
TRACK 11 「THAT'S A LIE」
TRACK 12 「ECHOES OF LOVE」
TRACK 13 「GOOD」
たぶん、キム・リッチーと読むんでしょう。カントリーです。なんでも相当遅咲きなんだとか。40過ぎらしいんですが、女性なんで細かくは知りません。ちょっと陰のある感じの曲が多いですかね。ちなみにジャケ買いのひとつ。タワーの渋谷店と新宿ルミネ店はディスプレーの仕方がうまく、私の購買意欲をそそってくれたものです。でも当たりの一枚だったです。
TRACK 1 「OUR LIPS ARE SEALED」
TRACK 2 「COOL JERK」
TRACK 3 「WE GOT THE BEAT」
TRACK 4 「HEAD OVER HEELS」
TRACK 5 「GET UP AND GO」
TRACK 6 「VACATION」
TRACK 7 「BEATNIK BEACH」
TRACK 8 「YOU THOUGHT」
TRACK 9 「I'M THE ONLY ONE」
TRACK 10 「THIS TOWN」
TRACK 11 「LUST TO LOVE」
TRACK 12 「MERCENARY」
TRACK 13 「HOW MUCH MORE」
TRACK 14 「TURN TO YOU」
GOとGOの間に「・」があるとは、今の今までしりませんでした。これもノーランズと同じで「WE
GOT THE BEAT」と「VACATION」が聴きたくて買ったCDです。TRACK 7 「BEATNIK
BEACH」のBEATNIKとゴーゴーズ(って片仮名で書くと変)って似合わん。中学生のころエアチェックして作ったテープ(ドイツの名門BASFのテープ)には「WE
GOT THE BEAT」の他に「堕ちた天使」とかジュニアの「ママユーストゥセイ」、ナックの「マイシャローナ」が入ってました。クラッシュも入ってた気がするけど、テープ自体がどっか行ってまって細かいことはわからんのだわ。ちなみに当時のFM局といえばNHKと、愛知・東京・大阪・福岡しかなかった。
TRACK 1 「Baby, I'm Really Down」
TRACK 2 「パラダイス」
TRACK 3 「7th Ave. Rock」
TRACK 4 「TIME IS EVERYTHING TO ME」
TRACK 5 「NEW DANCE」
TRACK 6 「今はこれでいいさ」
TRACK 7 「Let's go down the street」
TRACK 8 「I DON'T KNOW」
TRACK 9 「天国列車」
TRACK 10 「tsumuji-kaze」
どうもジャケットのハリーがP.Hさん(あえてイニシャル)のように見えてしかたないのだが。ハリー好きのみなさんいかがですか?いい意味ですっきりまとまってるアルバムだと思う。このアルバムがリリースされた頃までは、見た目の怖さから聴けなかったが、馴れてしまえばこっちのもの。TRACK 5 「NEW DANCE」のベースラインがいかしてると思う。じわじわと盛り上がっていく様子が、まるでセッションのようでいい〜っ。こいつには英語バージョンも存在するが、CD化されていない。昔出た12インチシングルを探すしか方法がないと思うけどね。