TRACK 1 「ウンジャラゲ」
TRACK 2 「ドント節」
TRACK 3 「ハイ それまでョ」
TRACK 4 「無責任一代男」
TRACK 5 「これが男の生きる道」
TRACK 6 「馬鹿は死んでも直らない」
TRACK 7 「無責任数え唄」
TRACK 8 「めんどうみたョ」
TRACK 9 「五万節」
TRACK 10 「こりゃシャクだった」
TRACK 11 「スーダラ節」
TRACK 12 「ホンダラ行進曲」
TRACK 13 「遺憾に存じます」
TRACK 14 「ショボクレ人生」
TRACK 15 「ホラ吹き節」
TRACK 16 「学生節」
TRACK 17 「だまって俺について来い」
TRACK 18 「悲しきわがこころ」
TRACK 19 「ゴマスリ行進曲」
TRACK 20 「これで日本も安心だ」
やたらと「節」が多いのが、入力してて気になったな。「これが男の生きる道」はPuffyとは関係ない。TRACK
13 「遺憾に存じます」のギターは植木等かどうか私はしらないけど、もろビートルズ。それにしても昔の曲のアレンジは圧倒的にカッコイイ。バンドで出せる味ではない。クレージーとドリフは日本の生んだ宝だ。「ョ」はちいさい「ョ」で正しいので、チャチャを入れないように。
TRACK 1 「いい湯だな(ビバノン・ロック)」
TRACK 2 「東村山音頭」
TRACK 3 「ドリフのズンドコ節」
TRACK 4 「ミヨちゃん」
TRACK 5 「ズッコケちゃん」
TRACK 6 「ドリフのツンツン節」
TRACK 7 「のってる音頭」
TRACK 8 「ドリフのピンポンパン」
TRACK 9 「ドリフ音頭(北海盆唄より)」
TRACK 10 「ゴー ウエスト(GO WEST)」
TRACK 11 「誰かさんと誰かさん」
TRACK 12 「ほんとにほんとに御苦労さん」
TRACK 13 「ドリフのバイのバイのバイ」
TRACK 14 「大変うたい込み」
TRACK 15 「ドリフの真赤な封筒」
TRACK 16 「チョットだけよ!全員集合」
TRACK 17 「ドリフの英語塾」
TRACK 18 「ドリフのビバノン音頭」
前述のクレイジーキャッツと同じシリーズ。これはTRACK 8 「ドリフのピンポンパン」をフルコーラス聴きたくて買った。クレイジーと比較してしまうと、やはり子供向けなんだなと感じてしまう。でもね、「ドリフのピンポンパン」を聴いてると元気でるよ。メーカーによってはカラオケに入ってるんで、見つけたら唄ってみましょう。
TRACK 1 「腐った卵」
TRACK 2 「Blood Blood Blood」
TRACK 3 「煽動」
TRACK 4 「わかってたまるか」
TRACK 5 「Quiet Riot」
TRACK 6 「6000光年の誘惑」
TRACK 7 「謙虚な昼寝」
TRACK 8 「イライラ」
TRACK 9 「People」
TRACK 10 「月蝕と日蝕の谷間で」
TRACK 11 「万物流転」
歌詞カードには、活動停止から再会までの間の年表が載っていて、勉強になります。それくらい活動してなかった人たち(頭脳警察としてね)なんで、全盛期を知りません。でも、この復活アルバム好きです。パーカッションが人を熱くさせるんですよ。ドラムセットでなくて。そんなことを直感できます。