CD REVIEW 52 
LIFE / 吉田拓郎
FLCF-3632 FOR LIFE

DISC 1
TRACK 1 「イメージの詩」
TRACK 2 「今日までそして明日から」
TRACK 3 「夏休み」
TRACK 4 「結婚しようよ」
TRACK 5 「ハイライト」
TRACK 6 「となりの町のお嬢さん」
TRACK 7 「明日に向かって走れ」
TRACK 8 「どうしてこんなに悲しいんだろう」
TRACK 9 「たえこ MY LOVE」
TRACK 10 「もうすぐ帰るよ」
TRACK 11 「舞姫」
TRACK 12 「外は白い雪の夜」
TRACK 13 「流星」
TRACK 14 「春を待つ手紙」
TRACK 15 「いつか夜の雨が」
TRACK 16 「元気です」

DISC 2
TRACK 1 「唇をかみしめて」
TRACK 2 「あいつの部屋には男がいる」
TRACK 3 「I'm In Love」
TRACK 4 「すなおになれば」
TRACK 5 「シンシア '89」
TRACK 6 「落陽」
TRACK 7 「祭りのあと」
TRACK 8 「男達の詩」
TRACK 9 「地下鉄にのって」
TRACK 10 「吉田町の唄」
TRACK 11 「ロンサム・トラベリン・マン」
TRACK 12 「まだ見ぬ朝」
TRACK 13 「恩師よ」
TRACK 14 「君のスピードで」

どうしても「落陽」にいってしまいますね。大好きというわけではないで、全部通して聴くことはないです。 


BEETHOVEN SYMPHONY NO.5 IN C MINOR. OP.67 / GLENN GOULD
28DC 5266 CBS/SONY

TRACK 1 「I. Allegro con brio」
TRACK 2 「II. Andante con moto」
TRACK 3 「III. Allegro」
TRACK 4 「IV. Allegro」

リスト編曲によるあの名曲をグレン・グールドがピアノで録音した作品。1967年。ピアノだけだとどんな感じなんだろうかという興味で買ってみました。グールドというと、まずバッハが思いつきますがベートーベンもいいですね。 


CAUGHT IN THE ACT / GRAND FUNK RAILROAD
CDP 7 48430 2 CAPITOL

TRACK 1 「FOOT STOMPIN' MUSIC」
TRACK 2 「ROCK & ROLL SOUL」
TRACK 3 「CLOSER TO HOME」
TRACK 4 「HEARTBREAKER」
TRACK 5 「SOME KIND OF WONDERFUL」
TRACK 6 「SHININ' ON」
TRACK 7 「THE LOCO-MOTION」
TRACK 8 「BLACK LICORICE」
TRACK 9 「THE RAILROAD」
TRACK 10 「WE'RE AMERICAN BAND」
TRACK 11 「T.N.U.C.」
TRACK 12 「INSIDE LOOKING OUT」
TRACK 13 「GIMME SHELTER」

グランドファンクは完全に伝説のバンドですな。メンバーの誰かがソロで活躍してるってわけでもないし。どしゃぶりの後楽園球場のライブとか言われても、伝説でしかない。「WE'RE AMERICAN BAND」はわかりやすくて良い。DON BREWERがドラム叩きながら唄う姿が印象的。ちなみにこいつは'75のツアーのライブ音源です。 


INNER OCEAN / UP BEAT
VDR-1404 Victor

TRACK 1 「Time Bomb」
TRACK 2 「Nervous Breakdown」
TRACK 3 「Shadow Dance in Blue Glass」
TRACK 4 「Doctor」
TRACK 5 「Wax and Wane 〜月を売った女神〜」
TRACK 6 「Lady party doll」
TRACK 7 「Kiss in the moonlight」
TRACK 8 「SAYONARA SEKAI」
TRACK 9 「Raindrops」
TRACK 10 「Human dolls」
TRACK 11 「NEW DREAM 〜BAD MOON RISING〜」

彼らがBeat Childに出るからってことで聴いたのがきっかけ。このアルバム大好きでね、発売から10年経つけど、今でも時々聴くんですよ。。「Kiss in the moonlight」がカラオケに入ってるのを見つけたら教えてください。「Time Bomb」「NEW DREAM 〜BAD MOON RISING〜」あたりがイイね。 


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