TRACK 1 「No Man's Land」
TRACK 2 「The Great Wall Of China」
TRACK 3 「Blonde Over Blue」
TRACK 4 「A Minor Variation」
TRACK 5 「Shades Of Grey」
TRACK 6 「All About Soul」
TRACK 7 「Lullabye(Goodnight,My Angel)」
TRACK 8 「The River Of Dreams」
TRACK 9 「Two Thousand Years」
TRACK 10 「Famous Last Words」

ビリージョエル離れしていた時期があったんだけど、'93年にリリースされたこのアルバムは良いときのビリーに戻った気がした。良いときってのがいつかは不明。シングルカットされた「The River Of Dreams」なんかはその典型。でも、「Shades Of Grey」とか「All About Soul」も好き。曲の良さが光ります。ラストの「Famous Last Words」も良い。ビリーのアルバムの中でトップ３に入るかな。　

TRACK 1 「Allentown」
TRACK 2 「Laura」
TRACK 3 「Pressure」
TRACK 4 「Goodnight Saigon」
TRACK 5 「She's Right On Time」
TRACK 6 「A Room of Our Own」
TRACK 7 「Surprises」
TRACK 8 「Scandinavian Skies」
TRACK 9 「Where's The Orchestra?」

ビリージョエルのベストソングは「Allentown」なんである。間違いない。断言してもいい。決して「素顔のままで」とか「オネスティ」ではない。それが理由でこのアルバムが好き。　

TRACK 1 「EASY MONEY」
TRACK 2 「AN INNOCENT MAN」
TRACK 3 「THE LONGEST TIME」
TRACK 4 「THIS NIGHT」
TRACK 5 「TELL HER ABOUT IT」
TRACK 6 「UPTOWN GIRL」
TRACK 7 「CARELESS TALK」
TRACK 8 「CHRISTIE LEE」
TRACK 9 「LEAVE A TENDER MONEY ALONE」
TRACK 10 「KEEPING THE FAITH」

いやあ、このＣＤはシングルヒットした曲が目白押し。ポップなアルバムに仕上がってますよね。特に前作が重いイメージだったから余計に。　

TRACK 1 「MIAMI 2017(SEEN THE LIGHTS GO OUT ON BROADWAY)」
TRACK 2 「SUMMER,HIGHLAND FALLS」
TRACK 3 「STREETLIFE SERENADER」
TRACK 4 「LOS ANGELENOS」
TRACK 5 「SHE'S GOT A WAY」
TRACK 6 「EVERYBODY LOVES YOU NOW」
TRACK 7 「SAY GOODBYE TO HOLLYWOOD」
TRACK 8 「CAPTAIN JACK」
TRACK 9 「YOU'RE MY HOME」
TRACK 10 「THE BALLAD OF BILLY THE KID」
TRACK 11 「I'VE LOVED THESE DAYS」

これがリリースされた当時、カセットで買った憶えがあります。所謂名曲が入ってないライブアルバムだけど、いいんですよね。「さよならハリウッド」がシングルヒットしたんだよな。好きなわりに一度もライブを見たことなかったけど、ついに来年の４月ナゴヤドームで初体験です。エルトンジョンはクラプトンのゲストで来た時に見たから２度目だ。