TRACK 1 「HIGH WIRE」
TRACK 2 「2000 LIGHT YEARS DROM HOME」
こんな曲あったんかいって感じですよね。シングル盤で持ってる人は少ないでしょうな。ミックジャガー独特なのか、「ay」の発音が「アイ」ってなってて、よく真似して唄います。wayはワイ、awayはアワイ、payはパイっていう風に。
TRACK 1 「WE ARE THE CHAMP 〜THE NAME OF THE GAME〜」
TRACK 2 「THE NAME OF THE GAME」
日本サッカー協会公認 '93日本代表オフィシャル応援歌だったそうです。ということは、4年前のワールドカップアメリカ大会の予選大会の頃の曲なわけです。ジャケットには当時の日本代表が写ってます。都並が若いです。高木なんて坊主刈りですよ。とにかくフランスに行けて良かった。
TRACK 1 「歩いていこう」
TRACK 2 「砂時計」
当然「歩いていこう」を聴きたくて買ったCDなんだけど、カップリングの「砂時計」の方が良かったな。特に詞がね。
TRACK 1 「START」
TRACK 2 「おまえとケーキ」
これは勢いで買ったってところあるな。一度いとこの女の子(当時高校生)と一緒にジュンスカ見に行ったことあります。
TRACK 1 「Cafe Bohemia (Introduction)」
TRACK 2 「冒険者たち」
TRACK 3 「夏草の誘い」
TRACK 4 「カフェ・ボヘミアのテーマ」
TRACK 5 「奇妙な日々」
TRACK 6 「月と専制君主」
TRACK 7 「ヤングブラッズ」
TRACK 8 「虹を追いかけて」
TRACK 9 「インディビジュアリスト」
TRACK 10 「99ブルース」
TRACK 11 「Cafe Bohemia (Interlude)」
TRACK 12 「聖なる夜に口笛吹いて」
TRACK 13 「Cafe Bohemia (Reprise)」
こうして見ると違和感あるでしょ。中には英語のタイトルの方がしっくりくるやつあるもん。シングルの寄せ集め的な印象もあるけど、まとまってるんだよな。ベストアルバムよりもベストじゃないんでしょうか。歌詞を眺めていると、詩人だなぁと思ってしまいました。特に「Christmas Time In Blue」なんかはね。