TRACK 1 「I FEEL THE EARTH MOVE」
TRACK 2 「SO FAR AWAY」
TRACK 3 「IT'S TOO LATE」
TRACK 4 「HOME AGAIN」
TRACK 5 「BEAUTIFUL」
TRACK 6 「WAY OVER YONDER」
TRACK 7 「YOU'VE GOT A FRIEND」
TRACK 8 「WHERE YOU LEAD」
TRACK 9 「WILL YOU LOVE ME TOMORROW ?」
TRACK 10 「SMACKWATER JACK」
TRACK 11 「TAPESTRY」
TRACK 12 「(You Make Me Feel Like) A NATURAL WOMAN」

今までこのＣＤ ＲＥＶＩＥＷに書かなかったのが自分でも不思議だ。世間一般でも、このアルバムは名盤として名高いが、当然私の中でもトップの存在である。どの曲がどうとかいうのを通り越したアルバムです。それが証拠に、キャロル・キングのトリビュートアルバムでなく、このアルバムのトリビュートアルバムが出たくらいなんだから。（下参照）本人もそうとう気に入っているようで、９０年代に来日した時には、ほとんどの曲を演奏したようである。ライブ行けなかったのが非常にくやしい。今度いつ来るかわかんないしな。EK 66226の方はGOLD CDです。　

TRACK 1 ETERNAL
TRACK 2 ROD STEWART
TRACK 3 AMY GRANT
TRACK 4 CURTIS STIGERS
TRACK 5 RICHARD MARX
TRACK 6 BLESSID UNION OF SOULS
TRACK 7 BEBE & CECE WINANS featuring ARETHA FRANKLIN
TRACK 8 FAITH HILL
TRACK 9 BEE GEES
TRACK 10 THE MANHATTAN TRANSFER
TRACK 11 ALL-4-ONE
TRACK 12 CELINE DION

上で書いたようにアルバムまるごとトリビュートしたやつなので、アーティスト名だけの紹介にします。
知らない人から、大物までいろいろ参加してますが、残念ながらキャロル・キングを超えるものはないです。結構期待して買っただけに、ちと残念。今もやっているのかわからないけど、TOKYO FMの土曜か日曜の１０時前とか１１時前のニュースかなんかの時に、インストの「WILL YOU LOVE ME TOMORROW ?」が流れてたんだけど、あれはよかった。誰がやってるのか知ってたら教えて欲しい。　

TRACK 1 「NAVY BLUE」
TRACK 2 「SHININ' YOU, SHININ' DAY」
TRACK 3 「気絶するほど悩ましい」
TRACK 4 「逆光線」
TRACK 5 「TOKYO NIGHT」
TRACK 6 「闘牛士」
TRACK 7 「Girl」
TRACK 8 「Smokey」
TRACK 9 「Give Me Some Time」
TRACK 10 「WONDERING AGAIN」
TRACK 11 「かげろう」
TRACK 12 「表参道」
TRACK 13 「ICE CREAM」
TRACK 14 「視線」
TRACK 15 「過ぎゆく時に」

ジャケットは「気絶するほど悩ましい」と「闘牛士」と「Girl」のジャケット写真があしらわれております。若いです。いわゆる３大ヒット曲の詞はすべて阿久悠ですね。バ〜ラをなげるならぁあ〜すにしてくれぇですよ。