TRACK 1 「サンセット・ロード」
TRACK 2 「トラブル・メーカー」
TRACK 3 「クレイジー・ナイト」
TRACK 4 「浮気な、パレット・キャット」
TRACK 5 「RAINY LADY GOOD-BYE (MISS Mに捧ぐ)」
TRACK 6 「おちょくられた夜」
TRACK 7 「涙のBIRTHDAY」
TRACK 8 「HOT LINE」
TRACK 9 「ファニー・フェイス」
TRACK 10 「Sake To Me」
TRACK 11 「だから大好き、ロックンロール」
TRACK 12 「嵐の金曜日」
1982年の日比谷野音のライブです。翌年の日本武道館で、日比谷の野音は俺たちの集大成でしたと語っているから、そうだったのでしょう。野音にしても武道館にしても、当時はスッゲェて感じしたが、今はありがたみがなくなってるな。ちょっと売れりゃすぐできちゃうし。
TRACK 1 「NEW SONG」
TRACK 2 「HAD ENOUGH」
TRACK 3 「905」
TRACK 4 「SISTER DISCO」
TRACK 5 「MUSIC MUST CHANGE」
TRACK 6 「TRICK OF THE LIGHT」
TRACK 7 「GUITAR AND PEN」
TRACK 8 「LOVE IS COMING DOWN」
TRACK 9 「WHO ARE YOU」
フーってよくわからんのです。でも”ふぅーー あぁー ゆー ふっ ふっ ふっ ふっ”って唄ってみると分かった気になってしまうのです。もし来日することがあったら行くかとたずねられたら、ドラムがキースムーンじゃないから行かないと答えるでしょう。
TRACK 1 「君から遠く離れて」
TRACK 2 「心の中でラブ・ソング」
TRACK 3 「そこに僕はいた」
TRACK 4 「WITH」
TRACK 5 「ラッシャントレイン」
TRACK 6 「鳥の王」
TRACK 7 「夏が終わるのは誰もがわかっていた」
TRACK 8 「とまり木〜BARSTOOL〜」
TRACK 9 「長い別れのための短い手紙」
TRACK 10 「背中で泣いている」
TRACK 11 「CITY LIGHTS」
今や芥川賞作家になった「つじじんせい」のアルバム。あえて「つじじんせい」と書いたのは、作家の時は「つじひとなり」だから。「WITH」は好きな人のことを考えて口ずさむとパワーが溢れてくると思います。
TRACK 1 「JULIA」 CHRIS REA
TRACK 2 「THE GREATEST LOVE ALL」 WHITNEY HOUSTON
TRACK 3 「BEAUTIFUL BOY (DARLING BOY)」 JOHN LENNON
TRACK 4 「BLESSED」 ELTON JOHN
TRACK 5 「FOR YOUR BABIES」 SIMPLY RED
TRACK 6 「LET'S MAKE EVERY MOMENT COUNT」 DIANA ROSS
TRACK 7 「MOLLIES SONG」 BEVERLEY CRAVEN
TRACK 8 「ONCE UPON A LONG AGO」 PAUL McCARTNEY
TRACK 9 「THE MAN WITH THE CHILD IN HIS EYES」 KATE BUSH
TRACK 10 「I FEEL LIKE GOING HOME」 THE NOTTING HILBILLIES
TRACK 11 「KID」 PRETENDERS
TRACK 12 「MOON ON YOUR PYJAMAS」 PAUL WELLER
TRACK 13 「EVERY BREATH YOU TAKE」 THE POLICE
TRACK 14 「ALL I GAVE」 WORLD PARTY
TRACK 15 「ALL BABIES」 SINEAD O'CONNOR
TRACK 16 「SHE MAKES MY DAY」 ROBERT PALMER
TRACK 17 「IS YOUR LOVE STRONG ENOUGH?」 BRAYAN FERRY
TRACK 18 「WALK OF LIFE」 DIRE STRAIS
チャリティアルバムなんですけど、いまいち趣旨がよくわかりません(単に英語力の無さか?)。UKの大物たちの曲がちりばめられていて、これもお買い得盤です。ジャケットは赤ちゃんのどアップ。裏ジャケには、CHRIS REAとかMARK KNOPFLERの赤ん坊の頃の写真が載ってます。