TRACK 1 「ありふれた朝」
TRACK 2 「いちばん大好きだった」
TRACK 3 「たいくつな午後」
TRACK 4 「空からの贈り物」
TRACK 5 「猫になりたい」
TRACK 6 「この夜に」
TRACK 7 「ほんとの私」
TRACK 8 「愛する勇気」
TRACK 9 「フリージアと後悔」
TRACK 10 「ときめきをBelieve」

「たいくつな午後」の詩が好きです。この曲を聴いてると、無理しなくてもいいんだって気になれて、ちからが漲ってくる。　　

TRACK 1 「STAYING POWER」
TRACK 2 「DANCER」
TRACK 3 「BACK CHAT」
TRACK 4 「BODY LANGUAGE」
TRACK 5 「ACTION THIS DAY」
TRACK 6 「PUT OUT THE FIRE」
TRACK 7 「LIFE IS REAL」
TRACK 8 「CALLING ALL GIRLS」
TRACK 9 「LAS PALABRAS DE AMOR」
TRACK 10 「COOL CAT」
TRACK 11 「UNDER PRESSURE」
TRACK 12 「BODY LANGUAGE (1991 BONUS REMIX by SUSAN ROGERS)」

どっちかっていうと、あまり相手にされないアルバムだけどさ、聴き直してみたらまあまあ良かったよ。「STAYING POWER」とか「COOL CAT」のブライアンのギターもカッコいいし。でも、「UNDER PRESSURE」のBOWIEとの絡みが一番カッコいいんだけどね。　　

TRACK 1 「All By Myself」
TRACK 2 「Never Gonna Fall In Love Again」
TRACK 3 「That's Rock'n Roll」
TRACK 4 「Hey Deanie」
TRACK 5 「Hungry Eyes」
TRACK 6 「Make Me Lose Control」
TRACK 7 「Change Of My Heart」
TRACK 8 「She Did It」
TRACK 9 「It Hurts Too Much」
TRACK 10 「No Hard Feelings」
TRACK 11 「Boats Against The Current」

エリック・カルメンといえば、やはり「All By Myself」でしょう。っていうか、ほとんど知らないのだわ。お勉強のために買ってみた一枚。結構聴いたことある曲が入ってたけどね。　　

TRACK 1 「THE ULTIMATE SIN」
TRACK 2 「SECRET LOSER」
TRACK 3 「NEVER KNOW WHY」
TRACK 4 「THANK GOD FOR THE BOMB」
TRACK 5 「NEVER」
TRACK 6 「LIGHTNING STRIKES」
TRACK 7 「KILLER OF GIANTS」
TRACK 8 「FOOL LIKE YOU」
TRACK 9 「SHOT IN THE DARK」

オジーの中では非常にＰＯＰなアルバムだと思う。なんてったって「暗闇にドッキリ!」なわけだし。（よくわかんねぇ）HR/HM系にしては聴きやすいと思います。いや、そんなことないか。BON JOVIとかいるしな。やっぱりオジーの中ではってことにしておこう。