TRACK 1 「長い友との始まりに」
TRACK 2 「のけものじみて」
TRACK 3 「メディア」
TRACK 4 「TATTOO」
TRACK 5 「LOSER」
TRACK 6 「野良犬」
TRACK 7 「黒いカバンPART II」
TRACK 8 「春のからっ風」
TRACK 9 「褐色のセールスマン」
TRACK 10 「国旗はためく下に」
TRACK 11 「つなひき」
TRACK 12 「野生のバラッド」

このライブＣＤは、自分で見に行って初めてライブアルバムになったものでもある。だから記念すべき一枚。汐留に期間限定で建てられたＰＩＴでのライブである。ちなみに当日はまだ出来たばかりの東京ドームでBOOWYの解散コンサートが行われてた日でもある。「翼なき野郎ども」が入っていないことに、リリースされた当時はムッときたが、今こうしてみてみるとなかなか渋い選曲だと思う。「つなひき」は詩がいい。　

TRACK 1 「１８ヶ月」
TRACK 2 「ラーメン大好き小池さんの唄」
TRACK 3 「とってもメリーゴーランド」
TRACK 4 「友達はいますか」
TRACK 5 「上・京・物・語」
TRACK 6 「恋をするだけ無駄なんて」
TRACK 7 「シングルベッド」
TRACK 8 「ズルい女」
TRACK 9 「空を見なよ」
TRACK 10 「My Babe 君が眠るまで」
TRACK 11 「いいわけ」

「ズルい女」聴きたさに買いました。あと、「ラーメン大好き小池さんの唄」ってどんな唄だろうっていう興味もありました。資料としての一枚ですね。　

TRACK 1 「Communication」
TRACK 2 「Pleasure」
TRACK 3 「Code Of Love」
TRACK 4 「Gold」
TRACK 5 「Lifeline」
TRACK 6 「Heaven Is A Secret」
TRACK 7 「Foundation」
TRACK 8 「True」

地味な存在かもしれないけど、名盤です。「True」って高校生の頃から好きな曲です。'83年リリースだからもう15年も前なのか。　

TRACK 1 「Nasty Ho」
TRACK 2 「Always Wrong」
TRACK 3 「Angelina」
TRACK 4 「Good News」
TRACK 5 「Better Way」
TRACK 6 「Feelings Are Good」
TRACK 7 「Revolution」
TRACK 8 「Jerk」
TRACK 9 「Union」
TRACK 10 「Janie Jones」
TRACK 11 「Story Of My Life」
TRACK 12 「Six Feet Under」

PISTOLS + GUN'S + DURAN という組み合わせ。それだけは憶えてたんだけど、バンド名がわからなくて見つけるまで苦労した記憶がある。想像してたよりも良かったな。「Feelings Are Good」はジョン・テイラーのソロアルバムでも聴くことができる。ライブを見てみたいバンド。ピストルズのスティーヴ・ジョーンズよりもこっちの方がカッコいいと思う。