TRACK 1 「Stomping At The Savoy」
TRACK 2 「Lester Leaps In」
TRACK 3 「Moonglow」
TRACK 4 「Robbins Nest」
TRACK 5 「Scrapple From The Apple」
TRACK 6 「Flying Home」
リリース当時('86)で既に45歳だった。それから11年。いまだにストーンズで叩きつづけてるってやはり凄いことです。ストーンズは今までにブライアン・ジョーンズをなくし、イアン・スチュワートをなくし、ビル・ワイマンも失ったけど生き残ってきた。もちろんミックとキースがいるからなんだけど、チャーリーが抜けたら、その時こそがストーンズの終点だと思う。そんなチャーリーのジャズドラマーとしての一面がうかがえる一枚である。
TRACK 1 「LOWDOWN」 BOZ SCAGGS
TRACK 2 「HOLD THE LINE」 TOTO
TRACK 3 「WHEEL IN THE SKY」 JOURNEY
TRACK 4 「MORE THAN A FEELING」 BOSTON
TRACK 5 「FANTASY」 EARTH, WIND & FIRE
TRACK 6 「WALK THIS WAY」 AEROSMITH
TRACK 7 「LET IT GO, LET IT FLOW」 DAVE MASON
TRACK 8 「EUROPA」 SANTANA
TRACK 9 「SHINING STAR」 EARTH, WIND & FIRE
TRACK 10 「CAUSE WE'VE ENDED AS LOVERS」 JEFF BECK
TRACK 11 「CASABLANCA」 BERTIE HIGGINS
TRACK 12 「IF YOU DON'T KNOW ME BY NOW」 HAROLD MELVIN & THE BLUE
NOTES
TRACK 13 「WE'RE ALL ALONE」 BOZ SCAGGS
先日久しぶりにバイト時代の連中と飲みました。その時後輩から、昔俺が録ってあげたジャーニーのベストのテープの余りに入ってる曲のタイトルがどうしても知りたいということで、当時のテープを聴かされました。それはBOSTONの「MORE THAN A FEELING」でした。このCDの選曲は渋いと思います。たしか、CDプレーヤーを買って初めて買ったCDの3枚のうちの1枚だった様な気がする。
TRACK 1 「STREET FIGHTING MAN」
TRACK 2 「PAINT IT BLACK」
TRACK 3 「UNDER MY THUMB」
TRACK 4 「AS TEARS GO BY」
TRACK 5 「SYMPATHY FOR THE DEVIL」
TRACK 6 「DANDELION」
TRACK 7 「RUBY TUESDAY」
TRACK 8 「ANGIE」
TRACK 9 「SHE'S A RAINBOW」
TRACK 10 「GIMME SHELTER」
TRACK 11 「JUMPIN' JACK FLASH」
ロンドン交響楽団が奏でるストーンズの曲。「UNDER MY THUMB」では今は亡きマイケル・ハッチェンスがボーカルをとってます。「ANGIE」ではミック、「RUBY TUESDAY」ではマリアンヌ・フェイスフルって、そのままやないか!! まあ、本人公認ってことで。
TRACK 1 「BARK AT THE MOON」
TRACK 2 「YOU'RE NO DIFFERENT」
TRACK 3 「NOW YOU SEE IT (NOW YOU DON'T)」
TRACK 4 「ROCK'N ROLL REBEL」
TRACK 5 「CENTRE OF ETERNITY」
TRACK 6 「SO TIRED」
TRACK 7 「SLOW DOWN」
TRACK 8 「WAITING FOR DARKNESS」
バカだもーん、じゃありませんのよ。ばーくあっとざむーん。