DIARYofA MADMAN(2002.4-10の分)


Oct.14,2002

 13日、出勤。 「なぜ、働くのか」田坂広志著を読んだ。

 14日、出勤。 「なぜ、働くのか」田坂広志著を読み始めた(2回目)。
 恋人と別れることにした。 疲れてすっかり気持ちが弱まっているが、ここで一人になり、それからまた周りを見て、少しずつ始めていこうと思う。 今まで本当にありがとうございました。 "全てがあなたにちょうど良い"らしい。 今は、仕事、体調、恋人、家の中、経済と全てが試練、修行の状態。 今のところ安らぐ場所はない。 しかし、全てが絶妙のタイミングで起こっているらしい。 この中で倒れたらそれが自分の実力である。

Oct.12,2002

 7日、深夜帰宅。 小冊子「光らせて輝いて 伝説のドアマン」名田正敏・講述を読んだ。

 7日に聴いたもの
  「BEFORE THE WIND」/HARD TO FIND
  「SHAMROCK IN THE SNOW」/HARD TO FIND
  「APPLE BLOSSOM」/HARD TO FIND

 8日、朝起きて体調が悪く、早く帰ろうと思ったが、結局深夜帰宅。 会社では張り切っているが、家に帰るとぐったりである。 笑うこともできない。。。 小冊子「親心の輝き」徳永康起・講演録を読んだ。

 9日AM、得意先と打ち合わせ。 打ち合わせが長引き、昼休み無し。 朝からめまいがしていたので早めにあがった。
 小冊子「愛の中に」柴田久美子講演録を読んだ。 文庫「男の論語 下」童門冬二著を読み始めた。

 10日、調子もあまり良くなく、残業も少しにして帰宅。

 11日、深夜帰宅。 小冊子「わたしは私をつくる主人公」東井義雄先生教育講演録<復刻版>を読んだ。

 12日、出勤。 の小講演会が東京江戸川区篠崎であるので、早く切り上げようと思ったら、会社に到着してトラブルが待っていた。。。 講演会は断念し、20時まで仕事をした。 そのあとの自分の行動が結果的にあまりにも自己中心的で、情けなくなった。 相手が全く不在での行動、これでもう決定的だな。
 小冊子「縁を大切にしよう」青山俊薫著「人に愛され慕われる秘訣」心泉著を読んだ。
 12日に聴いたもの
  「BEFORE THE WIND」/HARD TO FIND

Oct.6,2002

 2日、深夜帰宅。 小冊子「広やかな心」中山靖雄・講述を読み始めた。

 3日、つくば市へ出張。 つくば市でこれから12月まで測定をするのだが、得意先が測定場所借用の手続を進めておらず、測定場所貸与側がお怒りに。 このおかげで、我々は午後一の打ち合わせが夕方までひたすら待ち、の状態になった。
 3日に聴いたもの
  「SHAMROCK IN THE SNOW」/HARD TO FIND
  「APPLE BLOSSOM」/HARD TO FIND

 4日、深夜帰宅。

 5日、出勤。 今日はある覚悟をした。 今を乗り切るにはこれしかない。 倒れたらそれが自分の実力、という認識だ。
 横浜市の岡保さんから小冊子「わたしは私をつくる主人公」東井義雄先生教育講演録<復刻版>などが届いた。 どうもありがとうございます。

 6日、出勤。 昨日もそうだったが、休日は洗濯、クリーニング出し・引取りなど仕事以外のことをするため、仕事が忙しくても会社に出るのは遅くなってしまう。 でも忙しくても日々家のトイレ掃除をしたり、部屋をこぎれいにしておいたりと、普段通りにするのが当たり前。 疲れており、少々早めに上がった。
 文庫「男の論語 上」童門冬二著を読み終えた。 小冊子「広やかな心」中山靖雄・講述を読み終えた。
 6日に聴いたもの
  「BEFORE THE WIND」/HARD TO FIND
  「SHAMROCK IN THE SNOW」/HARD TO FIND
  「APPLE BLOSSOM」/HARD TO FIND

Oct.1,2002

 喉の痛みと頭痛で、午前休暇した。 台風で雨風が強いため8時前にあがった。
 文庫「男の論語 上」童門冬二著、小冊子「広やかな心」中山靖雄・講述を読み始めた。

Sep.30,2002

 17日朝、やはり頭が痛くてAM休暇。 午後から会社へ行き、14日同様の打合せ。 結局終電帰宅。
 「斎藤一人のツキを呼ぶ言葉」清水克衛著を読み終えた(3回目)。 そして4回目を読み始めた。

 18日、得意先へ、お詫びと設計現状の報告をしに行った。

 19日、夕方から上司の送別会。 思った通り最初からは参加できず。 2次会はボーリング。

 20日午後は、長時間研修。 夜から仕事をし、早めに22:30過ぎに上がった。
 「トヨタウェイ」梶原一明著を読み終えた。

 21日、出勤。 夜、KINO氏達とのオフ会に遅れて参加した。 毎年恒例のDAVID COVERDALE誕生日オフ会で、今年のお題?はBirthday OFF for "PEACE LOVING MAN"。 場所は自由が丘のオキャロランズ。
 21日に聴いたもの
  「INTO THE LIGHT」/DAVID COVERDALE

 22日、出勤。 深夜帰宅。
 22日に聴いたもの
  「MOODY BLUES BEST」
  「LIVE IN GALWAY」/SHARONN SHANNON

 23日、出勤。 深夜帰宅。
 23日に聴いたもの
  「LIVE IN GALWAY」/SHARON SHANNON

 24日、深夜帰宅。

 25日、深夜帰宅。

 26日、深夜帰宅。 「七田式超右脳開発トレーニング」を読んだ。

 27日夜、得意先と打ち合わせ。 終了後、部の送別会の2次会に参加。
 「ただ 自然に そのまんま」あまちゆうと著を読み始めた。

 28日、休み。 の小冊子を届けに横浜の岡保さんの事務所へおじゃました。 お忙しいところ長居をさせていただいたが、いろいろ勉強になる話を聴けて楽しかった。 どうもありがとうございました。 事務所で小冊子を入手。
  「親心の輝き」徳永康起・講演録
  「光らせて輝いて 伝説のドアマン」名田正敏・講述
  「広やかな心」中山靖雄・講述
  「愛の中に」柴田久美子講演録
  「人に愛され慕われる秘訣」心泉著
  「縁を大切にしよう」青山俊薫著
 頭痛がして早めに寝た。

 29日、出勤。 少々早めに上ったが、結局寝るのは遅くなった。
 29日に聴いたもの
  「SWING....」/DAVID MUNNELLY

 30日、午後から立会のため東京の勝ちどきへ外出。 夕方無事に終わり、会社には戻らずに東京江戸川区の書店「読書のすすめ」へ行き本を購入。   「苦労の節約」森本武著
  「いい話−こころに一滴、たちまちさわやか」志賀内泰弘著
  「なぜ、働くのか」田坂広志著
  「現場の変革、最強の経営 ムダとり」山田日登志著
  「愛しのさのあなた」本地千美子著
店主である清水師匠が書いた「斎藤一人のツキを呼ぶ言葉」は発行部数5万部のベストセラーとなり、文教堂の3位にランクされている。 そのためか電話も多く、あまりたくさん話せなかった。
 「ただ 自然に そのまんま」あまちゆうと著を読み終えた。 最初は頭に入ってこなかったが、最後にははまっていた。 物事にこだわらないこと、とらわれないことについてためになった。 自宅にはとらわれすぎるものが多すぎるから。

 体が疲れているためか、電車では熟睡ばかり。。。 だからとにかく早く、たくさん寝たいのだ!

Sep.16,2002

 朝起きて頭がガンガン痛かったが、会社へ。 夕方あがった。

Sep.15,2002

 14日、出勤。 得意先から怒られた件の対応の打合せをした。 深夜帰宅。

 15日、「青空のむこう」アレックス・シアラー著を読み終えた。 突然の事故で亡くなった少年がやり残したことに対処し、旅立っていく物語。 前半はそんなにおもしろいと思わずたんたんと読んでいったが最後に泣いた。 命は永遠に続いていくことも伝えてくれる。 疲れていて少々頭が痛いが、一服の清涼剤となった。 それから、大ベストセラーの「十二番目の天使」(オグ・マンディーノ著)同様、求龍堂出版の訂装もきれいで素晴らしい。
 体調が悪いので、夕方少し眠った。 昼寝(夜寝?)は本当に久しぶり。 でもなかなか回復しないなあ。
 弟にCD付書籍「七田式超右脳開発トレーニング」を「読書のすすめ」で買ってきてもらった。
 聴いたもの
  「A SONG IN TURN」/DEIRDRE CONNOLLY

Sep.13,2002

 夜、得意先とTV会議をして報告している際、得意先の逆鱗に触れてしまいめちゃくちゃ怒られた。 怒った方は会議室を出て行ってしまった。。。 原因はこちら。 不具合を隠すつもりはなかったのだが、遅れて報告したために原発問題隠しと同じ様な印象を持たれてしまったようだ。 3連休はナシか。 精神的ダメージが大。 深夜帰宅した。
 「斎藤一人のツキを呼ぶ言葉」清水克衛著を読み始めた(3回目)。

Sep.12,2002

 6日、深夜帰宅。
 6日に聴いたもの
  「WOULD YOU BE HAPPIER ?」/THE COORS

 7日、会社に行き少々仕事をした。 夕方、パシフィコ横浜で行われているフナイ・オープン・ワールドに行き、書店「読書のすすめ」のお手伝いをした。 このブースで、が小冊子を販売させていただいており、売れ行き好評でうれしかった。 私も小冊子「ふう」あっちんバブゥ〜著を購入。 閉会後、弟、友人達と横浜HARD ROCK CAFEで飲んで帰宅した。
 「峠(下)」司馬遼太郎著を読み始めた。 「心構えが奇跡を生む」ナポレオン・ヒル、W.クレメント・ストーン著を読み終えた。
 7日に聴いたもの
  「WOULD YOU BE HAPPIER ?」/THE COORS

 8日、家でほんの少し仕事をしてからフナイ・オープン・ワールドへ行った。 昼過ぎに着くと、すぐに弟の小冊子が完売となって、とてもうれしかった。 いろいろな方々とので会いもあったようで良かった。 弟よおめでとう!これからはどんどん自分で道を開いていって下さい。 兄貴がしたことなんてほんの些細なこと。 とにかく良かったね。 また、アドバイスや前書をいただき、ブースの一部も提供してくださった「読書のすすめの」清水師匠、そして助けて下さったたくさんの方々のおかげ様で完売することが出来ました。 ほんとうにどうもありがとうございました。 これからもご支援をよろしくお願いいたします。
 撤収後、車で「読書のすすめ」所在地の江戸川区篠崎へ行き、居酒屋で打ち上げをした。 ジャイアンに車で送ってもらい、深夜帰宅した。 いつも送ってもらうジャイアンはグレイトな男。 どうもありがとう。
 「青空のむこう」アレックス・シアラー著を読み始めた。

 9日、深夜帰宅。
 9日に聴いたもの
  「WOULD YOU BE HAPPIER ?」/THE COORS

 10日、深夜帰宅。

 11日、20時くらいで上がった。 心身共に疲れている。

 12日、深夜帰宅。 かなり疲れている。
 「斎藤一人のツキを呼ぶ言葉」清水克衛著を読み終えた(2回目)。

Sep.5,2002

 8月30日に聴いたもの
  「THE POUND ROAD」/DESSIE O' HALLORAN

 31日、少々仕事をしに会社へ。
 夜、SHARON SHANNONのLIVEを観に青山CAYへ行った。 会場でCD「THE BLUE IDOL」ALTANを購入。
 「あなたは絶対!守られている」浅見帆帆子著を読んだ。 人は何に守られているのか、何に守られていると考えて行動すると良いかが、分かりやすくまとめられていて素晴らしい本。
 31日に聴いたもの
  「THE POUND ROAD」/DESSIE O' HALLORAN
  「THE BLUE IDOL」/ALTAN

 9月1日夕方、ALTAN祭り2002を観に渋谷公会堂へ行った。 出演は、FOUR MEN & A DOG, SHARON SHANNON, ALTAN
 T.RECORDSCD渋谷店でCDを購入。
  「IRRESISTIBLE」single/THE COORS
  「WOULD YOU BE HAPPIER ?」/THE COORS
 「心構えが奇跡を生む」ナポレオン・ヒル、W.クレメント・ストーン著を読み始めた。
 9月1日に聴いたもの
  「THE BLUE IDOL」/ALTAN

 2日、深夜帰宅。
 2日に聴いたもの
  「THE BLUE IDOL」/ALTAN

 3日、終電で帰宅。
 3日に聴いたもの
  「THE BLUE IDOL」/ALTAN

 4日、深夜帰宅。

 5日午後、会社主催の講演会。 野村総研のコンサルタントに業界を取り巻く状況について講演していただいた。 私が仕事をしているのは、とても特殊で規模も小さい業界なのだが、さすがコンサルタントだけあってよく分析されているなと思った。 そして、この業界で生き残るには進化しないと。 終了後そのまま帰宅した。
 「峠(上)」司馬遼太郎著を読み終えた。 トイレで読む本であったので7百ページ弱を読むのに時間がかかった。。。
 が小冊子を作っており、業者に出した製本が仕上がってきた。 おめでとう!
 5日に聴いたもの
  「THE BLUE IDOL」/ALTAN
  「POINT OF ENTRY」remaster/JUDAS PRIEST

Aug.29,2002

 人的ミス多発によるフォローに追われた一日。 アメリカ出張は、不具合を出したメーカの対応が遅れに遅れ9月10日以降になりそう。

Aug.28,2002

 25日、弟と「読書のすすめ」へ行った。 ある件でアドバイスを求めるため。 師匠は著書「斎藤一人のツキを呼ぶ言葉」を出したばかりで、1,200冊もの発送に追われていた。 そんな忙しい中、貴重なアドヴァイスをいただき、深謝・感激だった。 いつも飲む仲間が店に集まり始めたため、夕方から居酒屋で飲み会となった。 飲み会終了後、書店に戻り2日目の配送徹夜に追われている師匠に失礼なことをしてしまい、反省で胸を炒めながら深夜帰宅した。
 書店に着く前に電車の中で「斎藤一人のツキを呼ぶ言葉」清水克衛著を読んだ。 斎藤一人氏は健康食品の成功者で、何年も商品の売り上げだけで納税額トップ10に入っている。 その一人氏行きつけの本屋の店主である清水氏(私の師匠)が、斎藤一人氏から教えられたことをまとめた本である。 商人(あきんど)とはこうあるべきという教えから、人生に対するアドバイスまで多岐に渡る内容である。 でもよく考えてみれば人として当然のことが多い。 商人、人として当然のことをして納税額トップ10に入るのであるから、如何に他者、他社は当然のことをしていないかということになる。 また、一人氏と著者の人間的なつながりにホロリとさせられる場面があり、ただのビジネス本ではないと私は捉えている。 ただのビジネス本を書いたのではないことが分かり、「師匠サスガ!」と思った。 もちろん感想は師匠にきちんと報告した。
 本を購入。
  「ただ 自然に そのまんま」あまちゆうと
  「男の論語 上・下」童門冬二
 25日に聴いたもの
  「KILLING THE DRAGON」/DIO

 26日、深夜帰宅。
 「トヨタウェイ」梶原一明著を読み始めた。

 27日、少々疲れていて21時過ぎにあがった。
 弟からCD「LIVE IN ANTHENS 1998」bootleg/BLACMORE'S NIGHTをもらった。 どうもありがとう。

 28日、事情があり休暇した。
 中古CD「WIND OF CHANGE」single/SCORPIONSを購入した。 また、弟からCD「POINT OF ENTRY」remaster/JUDAS PRIESTをもらった。 どうもありがとう。
 「斎藤一人のツキを呼ぶ言葉」清水克衛著を読み始めた(2回目)。
 28日に聴いたもの
  「POINT OF ENTRY」remaster/JUDAS PRIEST
  「LIVE ACOUSTICAL INTERCOURSE」/FM
  「FREE 'LIVE'」/FREE
  「STAR WARS EPISODE2」/JOHN WILLIAMS
  「LIVE IN ANTHENS 1998」bootleg/BLACMORE'S NIGHT

Aug.24,2002

 23日、早めにあがって上司、同僚と飲みに行った。 すっかり酔っぱらってからボウリングをしに行った。 多分7年ぶりくらいのボウリングは難しかったかった〜。
 LA出張は9/1発か。

 24日、休み。 PHILIP LYNOTTの追悼LIVE、Philo'S Call vol.2を観にKINO氏と秋葉原LIVE SPOT PAGODAへ行った。 昨年に続き第2回目の開催。 出演は、ERIN, 東洋無頼, AND ESSENCE, LIZZY BOYSで、VOL.1に続いてLIVEが2回目だというERINは格段に演奏技術が向上していた。 お目当てのトリのLIZZY BOYSは、安定度抜群、楽しいLIVEであっという間に終わった感じ。 "DEDICATION"が聴けて泣けた。 いつものWHITESNAKEオフ会のメンバーも観に来たし、あちこちのイベントで知っている顔が増えてきているのもおもしろい。 終演後2次会に参加し歓談。 1年ぶりなのに顔を覚えていていただけるのもうれしい。
 3次会は参加せずに秋葉原をKINO氏と徘徊?し、CDを購入した。 もしかしたらROCKのCDを購入したのは今年初めて??
  「KILLING THE DRAGON」/DIO
  「STAR WARS EPISODE2」/JOHN WILLIAMS
 「人生と陽明学」安岡正篤著を読み終えた。 王陽明の陽明学を中心に、人としてあるべき姿を講演したもので、勉強になった。
 東京江戸川区の書店「読書のすすめ」から、注文していた本が届いた。 「斎藤一人〜」の本は「読書のすすめ」の店主が書いた本であり、800冊以上の注文が店に来ているらしい。 どうやって発送するの? なお、初回7千部ほど印刷したようで、ビジネス書として大ベストセラーは間違いないだろう。
  「斎藤一人のツキを呼ぶ言葉」清水克衛著
  「青空のむこう」アレックス・シアラー著
  「心構えが奇跡を生む」ナポレオン・ヒル、W.クレメント・ストーン著
 24日に聴いたもの
  「BEFORE THE WIND」/HARD TO FIND
  「SHAMROCK IN THE SNOW」/HARD TO FIND
  「APPLE BLOSSOM」/HARD TO FIND
  「KILLING THE DRAGON」/DIO

Aug.22,2002

 19日、深夜帰宅。

 20日、深夜帰宅。

 21日、深夜帰宅。

 22日、深夜帰宅。
 すっかり覚めてしまい、もうこだわりがない心に気づく。 最近夜寒いためか、少々頭痛がする。

 22日に聴いたもの
  「SHAMROCK IN THE SNOW」/HARD TO FIND
  「APPLE BLOSSOM」/HARD TO FIND

Aug.18,2002

 17日、出勤。 計画していたようには作業が進まなかった。
 先月受験した国家試験(2教科)の回答が雑誌に出ていたため、答え合わせをした。 意外だったのは、試験後の自己採点で合格楽勝と思っていた教科で間違いが多かったこと。 合格点に1点足りなかった。。。 もう1教科は合格点に3点足りなかった。 ということで、また来年の1月受験のために2教科勉強できることになった。 今後更に仕事が忙しくなるため、勉強時間の捻出の工夫が必要。

 17日に聴いたもの
  「or THE GOLDE AGE OF TRADITIONAL IRISH MUSIC & SONG」/various

 18日、図書館に勉強しに行こうと思ったが、雨も降っていたし体調が悪かったので、自宅で代わりにしようと思い諦めた。 しかしさぼりの気持ちが働いたのは確かで、おかげで無為とトラブルの中で過ごすことになった。 勉強はナシ。 こういう夜は、読書をして気持ちが良い音楽を聴き、早めに寝よう。
 18日に聴いたもの
  「or THE GOLDE AGE OF TRADITIONAL IRISH MUSIC & SONG」/various

Aug.16,2002

 14日、「フィッシュ!」スティーヴン・C・ランディン、ハリー・ポール&ジョン・クリステンセン著を読んだ(2回目)。

 15日、体がお疲れ気味のため早めに帰宅した。 「人生と陽明学」安岡正篤著(ボーナス出て購入した本)を読み始めた。

 16日に聴いたもの
  「MEMBERS ONLY」/BOBBY BLAND

Aug.13,2002

 夏休み明けの仕事始め。 夏休み中に得意先からクレームがあり、午後から筑波で打ち合わせ。 時間的に余裕がなさそうだったため、新横浜から東京まで一駅のぞみに乗ったが、金額に驚いた。。。 得意先とはどうにか調整した。 筑波から(上野まで)の高速バスは道が混んでいて、おかげでぐっすり眠れた。
 「フィッシュ!」スティーヴン・C・ランディン、ハリー・ポール&ジョン・クリステンセン著を読んだ。 実在する活気溢れた魚市場をモチーフにしたビジネス書で、仕事の姿勢に対し得るものがある。 もう一度読もう。

Aug.12,2002

 11日、一駅分歩いて十日市場の図書館へ行った。 勉強、読書をした。 青葉台の眼鏡店へ、レンズ交換したメガネを取りに行った。 帰りは一駅分歩いて帰ってきた(数日、行動パターンは同じ)。
 「働くことの意味がわかる本」飯田史彦著を読んだ。 1時間くらいで簡単に読める本。 働く意味がうまくまとまっており、また働く意味をいろいろな観点から考えていておもしろいが、どうも物足りない。 生きがい論を発表している著者にしては、期待外れな内容だった。 今まで発表してきた"生きる意味"に絡めて論じて欲しかった。 「神様にえらばれたこどもたち」宮城まり子著を読み始めた。
 11日に聴いたもの
  「LIVE IN L.A.」/MENDOZA HEREDIA NETO

 12日、一駅分歩いて十日市場の図書館へ行った。 少々の勉強、読書をした。 5日間歩いて疲れたためか、居眠りをしてしまった。 疲れたので帰りは電車に乗った。
 「非常識な成功法則」神田昌典著を読み終えた(2回目)。

Aug.10,2002

 一駅分歩いて十日市場の図書館へ行った。 勉強、読書をした。 昨日行った青葉台の眼鏡店へ、レンズ交換のためメガネを渡しに行った。 帰りは一駅分歩いて帰ってきた。
 得意先から会社へクレームが入ったらしい。 休み前に出したメールの書き方が悪かったようだが、今になって何言ってるの?と思う。
 弟から誕生日のプレゼントにもらった「閉鎖病棟」帚木蓬生著を読み終えた。 精神病院が舞台で、主な登場人物は皆心に傷を負っている。 傷を負っているという意味では精神病院に入っていない者と同じであるはずだが、入院しているだけで世間の捉え方は違う。 また、現代では運用面で閉鎖病棟からほぼ解放病棟になったが、世間の目からは閉鎖病棟であることに変わりない。 このような状況の中、仲間どおしの涙が出るような気遣いが描かれている。 強く生きることも切々と心に訴えられる。 物語のテーマは重いが、描写はほとんどの部分が明るい。 精神科医が書いた感動の傑作だ。
 聴いたもの
  「WOODSTOCK THREE DAYS OF PEACE & MUSIC 1」/various

Aug.9,2002

 私は暑いと文句は言わない。 今の暑さはきっと人間がもたらしたもので、これでも地球は一生懸命のはずだ。
 今日も一駅分歩いて十日市場の図書館へ行った。 勉強、読書、考え事などなど。 17時半頃出て青葉台の眼鏡店へ行った。 数ヶ月前から近眼がすすんでいるようなので検眼をしてもらい、レンズを交換することにした。 帰りはまた一駅分歩いて帰ってきた。 一日で1時間歩いたかな。
 聴いたもの
  「POINT OF ENTRY」/JUDAS PRIEST

Aug.8,2002

 5日、弟と埼玉の実家へ。 昔よく行っていた店に母、弟と行き、ステーキを食べた。 10年ぶりくらいに行ったのかな。 昔のままとてもうまかったが、最近、牛肉は時々食べれば良いなと思っている。
 弟にCD「RAM IT DOWN」/JUDAS PRIESTをいただいた。 どうもありがとう。

 6日、埼玉。 「だれも欲しがらなかったテディベア」ジャネット&アラン・アルバーグ著を読み終えた。 人形のくまが数奇な運命をたどる話。 良かったねという結末に感動し、また物の大切さに考えさせられる。 プレゼントしてくれた弟よ、どうもありがとう。 「非常識な成功法則」神田昌典著を読み始めた。
 6日に聴いたもの
  「IN THE BLUE」/THE CORRS

 7日夜、映画「STAR WARS EPISODE II クローンの攻撃」を観てから弟と一緒に横浜へ戻った。 映画の感想だが、とても疲れた感じがした。 キャラ、メカの種類が多すぎる。 あと数回は観て、ストーリを含めいろいろ確認しよう。
 7日に聴いたもの
  「SHAMROCK IN THE SNOW」/HARD TO FIND

 8日、一駅分歩いて図書館へ行った。 図書館で国家試験の復習(どうも2教科のうち1教科は取り逃した感があるので)、読書などなど。 「非常識な成功法則」神田昌典著を読み終えた。 久しぶりに読んだビジネス成功書だが、あまり聴いたことがないような法則が書かれていてとてもおもしろかった。 実行してみようか。 「閉鎖病棟」帚木蓬生著を読み始めた。
 夜、東京江戸川区の書店「読書のすすめ」に行き、本を購入。 今日は早めに行ったので、師匠とゆっくり話せたし本を見る時間も多く取れた。 店内で大物に遭遇。
  「働くことの意味がわかる本」飯田史彦著
  「愛の論理 文庫版」飯田史彦著
  「あなたは絶対!守られている」浅見帆帆子著
  「トヨタウェイ」梶原一明著
  「フィッシュ!」スティーヴン・C・ランディン、ハリー・ポール&ジョン・クリステンセン著

Aug.4,2002

 3日、今日から12日まで夏休み。 魂の洗濯に出かけた。
 「あなたに成功をもたらす人生の選択」オグ・マンディーノ著を読み終えた。 自己啓発作家のスピーチの内容"より良い人生への鍵"が、何故か何度読んでもピンとこなかったが、物語としては感動だな。 「あなたは絶対!運がいい」浅見帆帆子著を読み始めた。

 4日、魂の洗濯から帰還。
 「あなたは絶対!運がいい」浅見帆帆子著を読み終えた。 誰でも運がいい人になれるのだから、"あなたは絶対!運がいい"というタイトルなのだろう。 自分自身のレベルをあげれば、一般に運がいいと言われる現象が当たり前のこととして起こっていく。 この法則をとても分かりやすく書いてあり、ステキな本だ。 「運命の貴族となるために」(ジョン・マクドナルド著)を分かりやすくした本かな。 また、24歳でこれを書いたとは驚きだ。 著者のような若い人の考えが、地べたに座りこんでいる若者達に浸透していけば良いなと思う。
 ちなみに私は、自分自身のレベルを上げるためには、少なくとも自分に関する半径1.5m以内のことをしっかりする必要があると思う。 これがこつこつと徳を積むことであり、実行しないようでは、壁に突き当たるだけで全く進めない時がやって来る。 世の中、とてもシンプルな法則で成り立っていると思っている。 気づかないから、いつまでたっても愚痴の言葉が出てくる。
 4日に聴いたもの
  「BEFORE THE WIND」/HARD TO FIND
  「SHAMROCK IN THE SNOW」/HARD TO FIND
  「APPLE BLOSSOM」/HARD TO FIND
  「WHEN LOVE KILLS LOVE」single/SCORPIONS

Aug.2,2002

 夏休み前なので定時帰宅が推奨されており、自分もそうしようと思っていたら、なんだかんだと時間が過ぎて会社を出たのは19時30分過ぎ。 東京江戸川区の書店「読書のすすめ」に着いたのは、21時40分だった。。。 読む本はたくさんあるのだが、おすすめや新しい本が出ており、つい購入。
  「あなたは絶対!運がいい」浅見帆帆子著
  「非常識な成功法則」神田昌典著
  セクシュアリティの本
閉店後、師匠と和んでいたらジャイアンが登場。 何故閉店後に? 結局帰りはジャイアンに車で送ってもらった。 ありがとうございます。
 「活学としての東洋思想」安岡正篤著(ボーナス出て購入した本)を読み終えた。 中国の古典が多く出てきて、読むスピードが遅かった。 "相と運と学"についての話がおもしろかった。 「あなたに成功をもたらす人生の選択」オグ・マンディーノ著(ボーナス出て購入した本)を読み始めた。
 弟から絵本「そらまめくんとめだかのこ」、「そらまめくんのベッド」なかやみわ作・絵をもらった。 思わず吹き出してしまうほど、絵が可愛いね。 柴又帝釈天に行ったそうで、お守りをお土産にもらった。 どうもありがとう!
 聴いたもの
  「BEFORE THE WIND」/HARD TO FIND
  「SHAMROCK IN THE SNOW」/HARD TO FIND
  「APPLE BLOSSOM」/HARD TO FIND

Aug.1,2002

 7/31、くすぶっていた設計上の問題が追加発覚。 対策に追われ始める。 弟主催の飲み会は参加できず。 深夜帰宅。
 聴いたもの
  「SHAMROCK IN THE SNOW」HARD TO FIND
 8/1朝一で、明らかになった問題点について概要を社内プロジェクトマネージャに報告。 午後は得意先とのTV会議。 深夜帰宅。
 聴いたもの
  「BEFORE THE WIND」/HARD TO FIND
  「SHAMROCK IN THE SNOW」/HARD TO FIND
  「APPLE BLOSSOM」/HARD TO FIND
  「OLD BRICK HOUSE」/HARD TO FIND

July 30,2002

 金、土、月と今日もサンプル品の測定。 深夜帰宅。 お疲れ気味。 なかなか本を読み進められない。
 聴いたもの
  「SHAMROCK IN THE SNOW」HARD TO FIND

July 29,2002

 設計で問題になっていた件が、今日の測定で目処が付いた。 約4ヶ月かかった。 それとは別に不具合が発生し、8月中旬過ぎにアメリカへ出張する。
 聴いたもの
  「SHAMROCK IN THE SNOW」HARD TO FIND

July 28,2002

 久しぶりに家で過ごす日曜日。 日中、洗濯や部屋の片づけをした。 だんだんとシンプルな部屋の中にしたくなって来ている。 シンプルな身の回りは、すっきりとした心や頭の中の状態の現れであると思う。 逆もまた真なりである。 勿論、自分の部屋のほこりが溜まっている部分や乱雑な押入の中は、心の中の目を向けたくない部分と等価であることは承知している。
 夕方、ハンマーダルシマをメインとしたアイリッシュミュージックを演奏するHARD TO FINDのLIVEを観に、下北沢のvillagegreenへ行った。 ダルシマンの小松崎健さんは、私のFAVORITE ARTISTの一人である。 レビューは「BLOOD of EMERALDS」ページに。 会場でCDを購入し、健さんにサインをいただいた(ミーハーである)。
  「風邪の響き 愛蘭土の旋律」小松崎健
  「SHAMROCK IN THE SNOW」HARD TO FIND
  「APPLE BLOSSOM」HARD TO FIND
 聴いたもの
  「PAPARL'N NIGHT」HARD TO FIND
  「風邪の響き 愛蘭土の旋律」小松崎健
  「APPLE BLOSSOM」HARD TO FIND
  「SHAMROCK IN THE SNOW」HARD TO FIND

July 27,2002

 Work Padの電子データを紛失し、この程度しか書けません。。。

 6月9日、東京江戸川区の書店「読書のすすめ」の清水師匠が長野県諏訪郡原村でのパーティに招かれたので同行した。 同行者は、私、弟、メグちゃん、サエキさん、ヤスの5名。 現地では、みゆきさんに親切にご対応していただき、あまりパーティには参加せず、仲間だけで楽しく遊んでしまった...

 10日、パーティの続き。 午前中、南修治氏の弾き語りコンサートがあり、思わず涙した。 小冊子「心抱きしめて」を購入した。 お昼の弁当をいただいて解散。 お茶をしてから、帰路に着いた。 自分で作って持ち歩いていたお茶にあたったようで、帰る途中から帰宅後深夜まで腹痛に苦しんだ。

 11日、「俄」司馬遼太郎著を読み終えた。

 12日、「七田式 超右脳記憶法」七田眞著を読み始めた。

 16日、「読書のすすめ」の、丸山浩路氏の講演会での出張販売に同行し、埼玉県草加市のあずま幼稚園へ行った。 夕方「読書のすすめ」所在地の篠崎の土手と石川さん宅で飲んだ。 深夜帰宅。

 17日、「七田式 超右脳記憶法」七田眞著を読み終えた。

 18日、「自分の神さま作ろうよ」無能唱元著を読み始めた。

 24日、「自分の神さま作ろうよ」無能唱元著を読み終えた。

 25日、「ただしい人からたのしい人へ」小林正観著を読み始めた。

 27日に聴いたもの
  「STAR WARS TRILOGY 2 THE ORIGINAL SOUNDTRACK ANTHOLOGY」

 28日、「ただしい人からたのしい人へ」小林正観著を読み終えた。 「凡事徹底」鍵山秀三郎著を読み終えた(2回目)。 「日本のこころの教育」境野勝悟著を読み始めた。
 28日に聴いたもの
  「STAR WARS TRILOGY 2 THE ORIGINAL SOUNDTRACK ANTHOLOGY」

 29日、「日本のこころの教育」境野勝悟著を読み終えた。 「丸山浩路クサさに賭けた男 別冊課外授業ようこそ先輩」を読み始めた。
 29日に聴いたもの
  「STAR WARS TRILOGY 2 THE ORIGINAL SOUNDTRACK ANTHOLOGY」

 39日、弟と半期恒例の横浜中華街へ行った。 食事は聘珍楼、その後HARD ROCK CAFE等へ。


 7月2日、誕生日。 弟に豪勢な料理でパーティをしてもらい、うれしかった。 プレゼントに、本「だれも欲しがらなかったテディベア」ジャネット&アラン・アルバーグ著「閉鎖病棟」帚木蓬生著をもらった。 どうもありがとう。

 5日、休暇。 「読書のすすめ」の、小林正観氏の一泊講演会での出張販売のお手伝いで、福島県飯坂温泉のホテルじゅらくへ。 弟も同行。

 6日AMに小林正観氏、「読書のすすめ」の清水師匠の講演会があった。 昼過ぎに帰路に着き、「読書のすすめ」所在地の篠崎で夜飲んだ(蕎麦屋、カラオケ)。 深夜帰宅。
 7日、図書館で勉強。

 11日夕方、設計の問題処置状況を報告に行った。

 12日夜、魂の洗濯へ出発。

 13日AM、魂の洗濯。
 「丸山浩路クサさに賭けた男 別冊課外授業ようこそ先輩」を読み終えた。 「活学からの東洋思想」安岡正篤著を読み始めた。
 夕方、「読書のすすめ」の飲み会に参加。 2次会はカラオケで、深夜帰宅。 誕生祝いをして下さった方々、どうもありがとうございました。 メグちゃんから詩集「ありがとうだけで幸せ」にしむらみき著をいただいた。

 20日、図書館で勉強。 「だれも欲しがらなかったテディベア」ジャネット&アラン・アルバーグ著を読み始めた。
 20日に聴いたもの
  「STAR WARS TRILOGY 2 THE ORIGINAL SOUNDTRACK ANTHOLOGY」

 20日、図書館で勉強。

 23日AM、国家試験受験。 PMは休暇を取り、図書館で勉強。

 24日AM、国家試験受験。 終了後会社へ。

 25日に聴いたもの
  「NORTHWINDS」/DAVID COVERDALE
  「WHITESNAKE」/DAVID COVERDALE

 27日、出勤。

June 2,2002

 6月1日、休日。 八王子のガリバーでギネスを1パイント飲んだ。 その後魂の洗濯を。
 1日に聴いたもの
  「NORTHWINDS」/DAVID COVERDALE

 2日、魂の洗濯。 さて、明日から仕事がどうなることやら。
 2日に聴いたもの
  「WHITESNAKE」/DAVID COVERDALE
  「INTO THE LIGHT」/DAVID COVERDALE

May 31,2002

 26日、ニャンコさん主催の誕生会へ。 久しぶりにたくさん飲む、楽しい会でした。 呼んでいただきどうもありがとうございました。
 「究極の贈りもの」ジム・ストーヴァル著を読み始めた。

 27日、前日の疲れがあったので早めに帰宅した。 「究極の贈りもの」ジム・ストーヴァル著を読み終えた。 素晴らしい自己啓発書である。

 28日、深夜まで残業。 「川の上で」ヘルマン・シュルツ著を読み始めた。

 29日、深夜まで残業。 得意先へ提出することになっていた資料が仕上がらない。
 29日に聴いたもの
  「STAR WARS TRILOGY 2 THE ORIGINAL SOUNDTRACK ANTHOLOGY」

 30日、大分体が疲れている。 深夜まで残業。 まだ資料が出来上がらない。
 「川の上で」ヘルマン・シュルツ著を読み終えた。 病気になった娘を街へ連れていくためにアフリカの川を下る宣教師。 途中、地元の部族の人達から助けられていく。 青少年向けとは思えない深い話。

 31日、深夜まで残業。 結局資料は仕上がらなかった。 これではまとめ役として良くない。 土・日は頭を冷やして。。。 昨日、元同じ会社の従業員が数名逮捕され、ショックだった。 世間の目は厳しい。 「俄」司馬遼太郎著を読み始めた。
 31日に聴いたもの
  「STAR WARS TRILOGY 2 THE ORIGINAL SOUNDTRACK ANTHOLOGY」

May 25,2002

 22日、得意先へ設計進捗の説明をした。 解析が終了しておらず定量的な説明が不足していたため、CS(顧客満足)の面では不合格である。 来週再報告することになった。
 「温もりを生きる」雑賀正晃著を読み終えた。 月刊誌のエッセイをまとめたものである。 浄土真宗の高僧(本文に出てこないので宗派も推測です)が仏教的な面から見た物事について書かれている。 謙虚に物事をとらえようとする姿勢は、信仰しているものに関わらず素晴らしい。 東京江戸川区の書店「読書のすすめ」から「幸福の王子」オスカー・ワイルド著が届いた。 オグ・マンディーノによると究極の愛を表現した話である。

 23日、「集英社文庫 全一冊 小説二宮金次郎」童門冬二著を読み始めた。

 24日、給料日。 定時であがり、「読書のすすめ」に行った。 久しぶりに会う師匠から楽しい話をしていただいた。 本を購入した。
  「究極の贈りもの」ジム・ストーヴァル著
  「自分の神さま作ろうよ」無能唱元著
  「七田式 超右脳記憶法」七田眞著
  「ただしい人からたのしい人へ」小林正観著
  「雑誌致知」毛利衛、フジ子ヘミング特集

 25日、会社へ。
 「集英社文庫 全一冊 小説二宮金次郎」童門冬二著を読み終えた。 昔はどこの小学校にあった薪を背負った銅像の二宮金次郎は、確かに超勤勉であった。 全ての中に徳を見いだそうとする姿にとても考えさせられた。

May 19,2002

 昨日よりは熱が一段階下がった模様。 その代わりに弟にうつしてしまった。 ごめんね。 届いた参考書を頼りに少々勉強した。

May 18,2002

 「36歳のあなたへ」岡地光栄著を読み終えた。 著者が阪神大震災を経験してから、住まい、仕事、経済、環境、食料、医療、スピリチュアルな内容など、いろいろなことを学んできたことがまとめて書かれている。 35歳は人生の転換期だと言われる。 自分の35歳もそうであった。 人生36年周期を著者は唱えているが、転換期から1つ歳を取った36歳、あなたはこれからどう生きていきますか?と問われている感じがする。 「温もりを生きる」雑賀正晃著を読み始めた。 東京江戸川区の書店「読書のすすめ」から参考書が届いた。 入手に時間がかかるようなマイナーな専門書だが、早く入手していただいた。 どうもありがとうございます。
 熱は36度後半から38度の間を行ったり来たり。
 聴いたもの
  「THE TOCANE CONCERTS」/various

May 17,2002

 16日、朝から38度の熱があり病院へ行った。 早く終わったのでそのまま出勤した。 夕方、熱っぽくて苦しくなったので帰宅した。
 「この世で一番のメッセージ」オグ・マンディーノ著を読み終えた。 この本のおかげで復活した。

 17日朝、38度以上の熱があるため会社を休むことにした。 昼に起きたら36度後半まで下がっていたので午後から出社した。 夜早めに帰宅した。
 「人に出会い、人は育つ」三輪真純著を読み終えた。 感動したエピソードを。 明治生まれの俳人種田山頭火の仏心について。 山頭火の家(草庵)を訪ねた親友に夕飯を出し、食べるのをじっと見ていた。 茶わんが一つしかないので親友が食べ終わるのを待っていた。 食後、山頭火は流し台にとっておいた米のとぎ汁で鍋と茶わんを洗い、その水をバケツに移して床掃除をし、 更に残った水を堂の前の木にやるほど、水を大切に使った。 布団が一つしかないので、親友に強く言って使わせ、山頭火は座禅をした。 親友が夜中に目を覚まして山頭火を見ると、北風が吹き込む方向に山頭火が座禅をしてふせいでいる姿があった。

May 12,2002

 5月1日、丸山浩路氏の講演会を聴きに東京都町田市民フォーラム・ホールへ行った。 同行者は弟と野坂氏。 町田氏の憲法を考える行事として毎年行われており、第1部は映画「ワシントン・ポスト・マーチ」、第2部が講演会だった。 映画は、ハンディキャップを持った少年が世間からの目に気付く話で、出だしから罪悪感の涙がぼろぼろこぼれた。 開演前・休憩時間にかかった歌の文字表示、映画の字幕、講演中の速記表示、講演時の手話など、ボランティアの方々の活躍で成り立っていたありがたい行事だった。 講演は、1月に横浜で観た時と同様に熱いパフォーマンスで、テーマをからめながら熱く語る姿勢にプロの凄さを感じた。 というか凄さは後で改めて感じたものであり、講演中は感動の涙が出てしようがなかったが。。。 終演後、あらかじめ根回し?しておいたので、丸山さんと楽屋前で少しお話をさせていただいた。

 2日、図書館で勉強。 夜は弟、ジャイアンと近所のサエゼリアで食事。

 3日、図書館で勉強。

 4日、図書館で勉強。
 「箱」ジ・アービンガー・インスティチュート著を読み始めた。

 5日、図書館で勉強。
 5日に聴いたもの
  「LIVE」THUNDER

 6日、図書館で勉強。
 「箱」ジ・アービンガー・インスティチュート著を読み終えた。 箱の中に入っているのは私。

 6日に聴いたもの
  「LIVE」THUNDER

 7日、GW明けの仕事再開。
 「こころの風景」荒木忠夫著を読み始めた。  東京江戸川区の書店「読書のすすめ」から書籍「川の上で」ヘルマン・シュルツ著が届いた。

 9日、書籍「甦れ!伝説に潜む成功新理論」杉崎仁志著をいただいた。 矢崎さんどうもありがとうございました。

 10日、「こころの風景」荒木忠夫著を読み終えた。 心の風景を描いた素晴らしいエッセイ。

 10日に聴いたもの
  「天の森」/今井千晶
  「平安」/今井千晶
  「ELEANOR SHANLEY & FRIENDS」/ELEANOR SHANLEY

 11日、出勤。
 「この世で一番のメッセージ」オグ・マンディーノ著を読み始めた。

 12日、図書館で勉強。 勉強の合間に子供の本コーナで、オグ・マンディーノの著書にたびたび出てくる「幸福の王子」オスカー・ワイルド著を読んだ。
 横浜の岡保さんから、書籍「6番アイアンの教え」坂田信弘著坂村真民氏の詩などなどをいただいた。 いつもどうもありがとうございます。
 12日に聴いたもの
  「ELEANOR SHANLEY & FRIENDS」/ELEANOR SHANLEY

Apr.30,2002

 22日に聴いたもの
  「THE BLACKBERRY BLOOSOM」/MARY MacNAMARA

 23日、問題の箇所について打ち合わせ、24日の得意先への説明資料を作成した。 深夜まで残業。

 24日、得意先との打ち合わせで問題の箇所について理由・対策案を説明した。 納得していただいたが、対策は特急で進める必要がある。
 「春またぎ」葉治英哉著を読み終えた。 江戸時代末期の熊猟をするまたぎの時代小説で、人間描写がおもしろかった。

 25日、思い立って定時で上がり、東京江戸川区の書店「読書のすすめ」へ行った。 師匠と話して気持ちが安らいだ。 本を購入。
  「温もりを生きる」雑賀正晃著
  「この世で一番のメッセージ」オグ・マンディーノ著
  「俄」司馬遼太郎著
  「箱」ジ・アービンガー・インスティチュート著
 帰りの電車でまた嫌な気持ちに引き戻され、ああ一体どうなってるんだろう?
 通販専門店タムボリンからアイリッシュミュージックのCDが届いた。
  「THE TOCANE CONCERTS」/various
  「EIGSE DHIARMUIDIN」/various
  「ELEANOR SHANLEY & FRIENDS」/ELEANOR SHANLEY

 26日、連休前の仕事納め。 早めに上がり、部の歓迎会へ。 2次会では12名くらいで日本酒3升を空けた。 普段飲まないので結構飲んだ方だな。 ちなみに"歓迎される人"は参加しないという、不思議な2次会だった。

 27日、必死に訴える人の気持ち、意味にやっと気づいた。 今まで気づかなかったのは自分のせい、価値観のせい。 そんな価値観は自分がアダルトチルドレンだから? とにかく、気づいたまま即決断した。
 午後、弟の誕生パーティを開催してくださるニャンコさんのお宅を訪問。 集まった仲間達と楽しく飲んだ。 夜はそのまま雑魚寝。

 28日、昼前においとました。 本当にどうもありがとうございました。
 夕方、友人のきのしたさんがやっているFREEのトリビュートバンドTONS OF SOBSのLIVEを観に、大塚のWELCOME BACKへ行った。 大塚へ行ったのは予備校以来15年ぶりくらい。 この辺りの古いBRITISH ROCKには詳しいKINO氏と一緒である。 TONSは、スライドギターがフューチャーされたトリオ(めちゃくちゃ心地よいGr!)、URIAH HEEPのトリビュートバンド、WISHBONE ASHのトリュビュートバンドに続きトリで登場。 目の前のスピーカのふたが外れて落ちてくる程のGrの爆圧だった。 最高の演奏。 あまりの凄さに黙っていた観客が印象的だった。 終演後、同じ場所でパーティがあり参加した。 このようなコアなLIVEに来る人は知っている人も来るわけで、座ったパーティの席では、時々KINOと行うDAVID COVERDALE, WHITESNAKEのオフ会が行われたような状態だった。

 29日、魂の洗濯。
 即決断が周りへ影響していることを知り自己嫌悪になる。 27日に気づかせてくれた人への失礼、決断をする相手への失礼は言うまでもないが、周りにも思った以上に失礼であることに気づいた。 もう即決断はしてしまったので、あとは周りの人への影響の対処も真剣に考えなければならない。 周りへの影響があるのは、周りとの関わり合いが深いせいだろうか? それともステップが進んでいくと、そういう複雑な状況になって行くものなのだろうか?
 「宰相の指導者 哲人安岡正篤の世界」神渡良平著を読み終えた。 影響されやすい私は、先賢の著書をたくさん読み智慧に触れたいと思った。 「人に出会い、人は育つ―縁を活かせば人生が活きる」三輪真純著を読み始めた。
 29日に聴いたもの
  「NORTHWINDS」/DAVID COVERDALE

 30日、魂の洗濯。
 が、自己嫌悪が自分をいらいらさせていることに気づく。 いらいらしているので、当然、いらいらすることがすぐに起こる。 私は最近いらいらしているので、多くの人へ失礼をしていると思う。 人よりも先ず自分。 だから自分はこれ以上繰り返さずにクリアーしないと。
 16,29日の日記にも書いたが、最近「失礼」なことをしていないか?とよく考える。 身近な人への失礼、そして全ての物に対する失礼について。 なぜなら人へは失礼のないように、でも物へはめちゃくちゃな対応をするなんていうことは絶対に整合していないと考えるからだ。 藤本幸邦氏の「はきものをそろえると心もそろう、心がそろうとはきものもそろう」の精神か。
 いらいらするのでまた今夜も部屋の片づけをしよう。 物への失礼がないよう捨てるときは「ありがとうございました」と言おう。 すっきりした空間に住むのが最近願っていること(というか目標)の一つだ。
 明日は丸山浩路氏の町田市での講演会に行く。 いつも話を聴きたい人。 だから絶対に行く。
 30日に聴いたもの
  「THE BEST OF THE BOTHY BAND」

Apr.21,2002

 20日、出勤。 夜、数学の参考書を買いに町田へ行ったが置いてなかった。
 20日に聴いたもの
  「PAPARL'N NIGHT」/HARD TO FIND

 21日深夜、8/31のSHARON SHANNON、9/1のALTAN祭りのLIVEチケットをインターネットで注文した。
 青葉台TOKYU SQUARE内に新しくできた書店へ行き、参考書・洋書を購入した。 専門書が結構揃っていて、買う本を決めるには良い。 欲しいなと思っていたOGの原書が買えて良かった。 私は雑誌、緊急に必要な参考書/勉強の本、洋書以外は東京江戸川区の書店「読書のすすめ」で買うことにしている。
  「技術者のための数学公式・数表集」
  「仕事ができる人、できない人の英語術」
  「The Greatest Salesman in the World」(地上最強の商人)Og Mandino
  「The Greatest Miracle in the World」(この世で一番の奇跡)Og Mandino
 家で勉強をするつもりだったが、結局ごそごそと部屋の片づけ始めてしまった。 大胆に捨てることをしないと、表面を撫でている様なだけでなかなかすっきりとはならないな。
 21日に聴いたもの
  「LIVE IN GALWAY」/SHARON SHANNON & THE WOODCHOPPERS
  「THE BLACKBERRY BLOOSOM」/MARY MacNAMARA

Apr.19,2002

 18日夜、師匠から電話があった。 世間話をして電話を切って、気持ちがすっきりしていることに気づいた。 さすが、師匠、気をつかっていただいたことを感謝しています。 どうもありがとうございます。
 18日に聴いたもの
  「PURE INSTINCT」/SCORPIONS
 19日、仕事中に、ふとブレイクスルーした。 ほんとにポンという感じで気づいたことがあった。 あーよかった。
 「医者ができること、してはいけないこと」小澤博樹著を読み始めた。
 19日に聴いたもの
  「feel the most relaxing」/varioous
  「THE LONG GRAZING ACRE」/PADDY KEENAN & TOMMY O'SULLIVAN

Apr.17,2002

 昨夜は部屋の整理をしたので寝不足になってしまった。
 会社で品質管理を疑うような問題を見つけた。 これは大企業病の末期症状か。 世間をだますといったミスではないが、問題だ。 これでは自分も覚悟をしておいた方が良いと思った。 それは常に前向きに進む覚悟なのか、いざとなった時のことを考えておく覚悟なのか、今は分からないが。
 新横浜で、サッカーの日本対コスタリカの親善試合があるとのことで、早く帰宅した。 サッカーに全く興味がない私にとっては、横浜線が混むのは迷惑である。 どうも気分は晴れていないようである。 だから今夜も部屋掃除をしよう。 身軽になろう。
 聴いたもの
  「FACE THE HEAT」/SCORPIONS
  「THE WILD, THE WILLING AND THE INNOCENT」/UFO
  「PURE INSTINCT」/SCORPIONS

Apr.16,2002

 15日、昨日もらったCDというのは勘違いであった。 大丈夫、物に固執しなくなったから。
 前夜の失礼なことで相変わらず気分を害している。
 仕事で、今までの設計をひっくり返すような問題が発生し、早急な対応が必要になった。
 「運命の貴族となるために」ジョン・マクドナルド著を読み終えた(4回目)。 これからもまだまだ何回も読むことがあるはず。

 16日、宇宙の法則が効いているためか、会社の問題も苦にならない。
 しかし、害した気分は相変わらずだ。 物には固執しないが、気持ちは固執している。 なにかにとらわれていると良くないのは十分承知しているが。 自分のことは棚にあげておくが、だいたい失礼な人が多すぎる。 「わかりました」と言って何もしない者、「やろう!」と言っていて何もしない者。
 そんな中、部屋を急に片付けたくなった。 いつもすっきりとしておきたくて、無性に物を捨てたくなることがある。 部屋は自分の城である。 この日記をアップしてから少し物を減らすか。 気持ちの発散のためなのかな。
 「宰相の指導者 哲人安岡正篤の世界」神渡良平著を読み始めた。
 16日に聴いたもの
  「DO YOU HEAR...CHRISTMAS WITH HEATHER, COOKIE AND RAYLENE RANKIN」
  「BEST SELECTION」/SCORPIONS
  「FACE THE HEAT」/SCORPIONS

Apr.14,2002

 片づけ等々をしていたらいつのまにか一日が過ぎていた。 ほんの少々勉強も。 7月の国家試験3度目のチャレンジ、あと2科目合格して資格取得。
 聴いたもの
  「DULAMAN」/DONAL LUNNY, COOLFIN & FRIENDS
  「THE LONG GRAZING ACRE」/PADDY KEENAN & TOMMY O'SULLIVAN

Apr.13,2002

 1日、「36歳のあなたへ」岡地光栄著を読み始めた。

 2日午前中にめまいがし始め、だんだん酷くなるようなので午後になって会社の診療所に行った。 風邪からきためまい感で、休まないと治らないと言われたので、午後は休暇にして帰宅した。 ひたすら寝た。

 3日、めまい感が取れず休暇。
冊子「仏の声を聞く」東井義雄著を読んだ。 またまた素晴らしい泣きの冊子に出会ってしまった。 「ことばの魔術師からの贈り物」オグ・マンディーノ著を読み始めた。 それ以外の時間はひたすら寝た。。。
 3日に聴いたもの
  「TWO JOURNEYS」/TIM O'BRIEN
  「RUN TO THE HILLS」single/IRON MAIDEN
  「REPRISE」/PADDY GLACKIN & MICHEAL O DOMHNAILL

 4日午前休暇、午後から出勤。 どうにか気力も出てきた感じ。
 4日に聴いたもの
  「REPRISE」/PADDY GLACKIN & MICHEAL O DOMHNAILL

 5日、「ことばの魔術師からの贈り物」オグ・マンディーノ著がとてもおもしろくて、通勤電車内や会社の昼・夜休みも読み、夜中に読み終えた。 すらすらと一気に読ませるのはさすが。 オグの著書は数人の人が訳しているが、どの本も読みやすさは変わらない。 で、「ことばの〜」には、言葉の魔術師からの7つの指針が載っており、毎朝読むと効果があるそうだ。 小説風の自己啓発書である。

 6日、東京江戸川区の書店「読書のすすめ」のお花見、もといお葉見会。 初めに店により注文していた本などを購入した。
  「17歳のオルゴール」町田知子著
  「詩集 二度とない人生だから」坂村真民著
  「こころの風景 親守歌が聞こえる」荒木忠夫著
 篠崎公園で夕方寒くなるまで飲み、2次会は居酒屋、3次会はカラオケで狂喜の盛り上がり。 体調が悪くならないように終電で帰宅した。
 弟が歓迎され、とけ込めたことが、なによりもありがたかった。 弟は篠崎の隣の駅にあるホテルに泊まったので一人で帰ったのだが、ありがたくて電車の中で涙が出てしまった。 みなさま本当にありがとうございます。
 6日に聴いたもの
  「NORTHWINDS」/DAVID COVERDALE
  「WHITESNAKE」/DAVID COVERDALE
  「INTO THE LIGHT」/DAVID COVERDALE

 7日、ゆっくり過ごす。 「17歳のオルゴール」町田知子著を読んだ。 魂が思い切り揺さぶられた。 私は本当に真剣に生きている?
 7日に聴いたもの
  「sifaka」
  「1G LIVE」/TONS OF SOBS

 9日、久しぶりに深夜まで残業。

 10日、魂の洗濯を。 桜が綺麗だった。
 冊子「浄土真宗人生講座A 若婦人のための法話集」東井義雄著を読んだ。 電車の中で涙がこぼれた。
 10日に聴いたもの
  「INTO THE LIGHT」/DAVID COVERDALE

 12日、ふと気になり「運命の貴族となるために」ジョン・マクドナルド著を読み始めた(4回目)。
 12日に聴いたもの
  「INTO THE LIGHT」/DAVID COVERDALE
  「NORTHWINDS」/DAVID COVERDALE

 13日、出勤。
 弟からCDをもらった。 私がけっこう好きなアルバムのリマスター盤である。 どうもありがとう!
  「POINT OF ENTRY」/JUDAS PRIEST:REMASTER
 13日に聴いたもの
  「NORTHWINDS」/DAVID COVERDALE
  「1G LIVE」/TONS OF SOBS
  「POINT OF ENTRY」/JUDAS PRIEST:REMASTER
  「sifaka」


DIARYofA MADMAN へ戻る
ホームページへ戻る