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お知らせ・その他

2024年04月01日 「CALYX 24」リリース

2024年 04月01日、「CALYX24」をリリースしました

「保守契約」のユーザー様へは 3月20日に配布させていただきました

「マスターファイル」や「変換テーブル」の「作成の簡略化」と「強化」をしました
その他「システム」の「総チェック」をしました

「マスターファイル」や「変換テーブル」のデータを装備いたしました
「汎用項目表」も作成添付いたしました

「マニュアル」も再編集をし 6文冊としました

2023年08月28日 「CALYX 23」リリース

2023年 08月28日、「CALYX23」をリリースしました

「CALYX の 23年版」のリリースが大変遅れてしまい申し訳ありません

「保守契約」のユーザー様へは 8月27日に配布させていただきました

「マスターファイル」や「変換テーブル」の「作成の簡略化」と「強化」をしました
その他「システム」の「総チェック」と「マニュアル」の「再編集」をしました

「システム」も安定し, かつ使い易くなり、「マニュアル」も解り易くなりました

2020年12月15日 「CALYX 2021」リリース

2020年 12月15日、「CALYX2021」をリリースしました

「CALYX2021」は 64ビットマシン用です（Windows 7 以後）

各種機能も強化しました

2017年1月03日 「CALYX 2017」リリース

2017年 01月03日、「CALYX2017」(64ビット用）をリリースしました

「CALYX2017」は 64ビットマシン用です（Windows 7 以後）

機能も強化しました
　「まとめ書」に於ける「マスターデータ」及び「変換テーブル」の内容が印刷可能になりました。
　「代価表作成」に「開くボタン」を追加しました。.

2016年1月10日 「CALYX 64Ｖ16」リリース

2016年当,1月10日、「CALYX64Ｖ16」(64ビット用）をリリースしました
一般公開受注は、2016年01月020日を予定しております

「CALYX64Ｖ16」は 64ビットマシン用です（Windows 7 以後）
　32ビット用（XP等)のサポートは終了致しました。

機能も強化しました
　「拾い書」に於ける「項目表への一括登録」の機能を更に強化しました。
　又、「集計表」での「併合」の「拾い書への自動変更機能」に不具合が有りました為修正しました.

2013年12月23日 「CALYX 32Ｖ14」、「CALYX 64Ｖ14」リリース

2013年当,12月23日、「CALYX32Ｖ14」(32ビット用）
「CALYX64Ｖ14」(64ビット用）をリリースしました（年内は保守契約ユーザー様のみの配布です）
一般公開受注は、2014年01月010日を予定しております

「CALYX32Ｖ14」は 32ビットマシン用です（Windows Vist 以前）
「CALYX64Ｖ14」は 64ビットマシン用です（Windows 7 以後）

機能も強化しました
　「工事別まとめ書」に於ける「参照画面」での「区分」の移動表示が可能となりました
　.

2012年12月24日 「CALYX 32Ｖ13」、「CALYX 64Ｖ13」リリース

2012年10月「Windows 8」が発売されパソコンショップの店頭には
64ビットの Windows 8 ばかりとなってしまいました（ノート型には 32ビットマシンも有りましたが）

2012年当,12月24日、「CALYX32Ｖ13」(32ビット用）
「CALYX64Ｖ13」(64ビット用）をリリースしました（年内は保守契約ユーザー様のみの配布です）
一般公開受注は、2013年01月07日を予定しております

「CALYX32Ｖ13」は 32ビットマシン用です（Windows Vist 以前）
「CALYX64Ｖ13」は 64ビットマシン用です（Windows 7 以後）

機能も強化しました
　主な追加機能としては「拾い書」に於ける「項目表への登録」を一括登録出来る様になりました。
　又「変換テーブル」の項目行を 4項目から → 6項目としました
　.

2012年08月20日 「CALYX 32Ｖ12」リリース

「ＣＡＬＹＸ」も 2010 年に「Windows」の「V・UP」に伴い
「CALYX2010」にて対応し、その後→「CALYX2011」→「CALYX2012」と「V・UP」を重ねて来ました。
「Windows7」も、「32 ビット」→「64 ビット」へと大きく変わって来ました。

「64 ビットマシン」に於いては各種の「アプリケーションソフト」は
「32 ビットエミュレート機能」での実行が可能なのですが
現在お手元の「CALYX2012」及びそれ以前のバージョンは「64 ビットマシン」では不可です

と言いますより当時は「64 ビット」は想定外であり「ＣＡＬＹＸ」の「インストーラー」が
64 ビットに対応して居りません為「64 ビットマシン」には「インストール」が出来ません

そこで、「32 ビットエミュレート機能」にて「64 ビットマシン」でも
「インストール」及び「実行」可能な「CALYX32Ｖ12」をリリース致しました

「CALYX32Ｖ12」は、従来通りの「32 ビットマシン」にて実行可能であると同時に
「64 ビットマシン」に於いても「32 ビットエミュレート機能」で実行可能です。
システムの操作内容は「CALYX2012」と変わりません

又、将来的には「完全64 ビット版」へと集約されるものと思えますが
かねてより「64 ビット」へ移植を行って参りました。「32 ビットエミュレート機能」では無く
直接「完全64 ビット」にて実行されます。今年 10 月末「CALYX64Ｖ12」としてリリース予定です
（「CALYX64V12」は 32 ビットマシンでは動きません）

2012年06月07日 「WINDOWS 7,8」と 64ビット

マイクロソフト社より「Windows 8」の発売予定が発表されました
詳しくは下記ウェブページを参照下さい
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/100/100595/

日経新聞に、「Windows 8」の発売を待ち、ＰＣの購入を見合わせている方も
多い様で「Windows 7」搭載のＰＣの価格が30％程値下がりしているとの記事が載って居りました。

10 月26 日以降発売の「Windows 8」搭載の「新型モデルＰＣ」は
やはり、かつての様に比較的に高価格での発売になると思われます

そして、マイクロソフトでは 6 月2 日より2013 年1 月31 日までに
Windows7 マシンを購入した個人の方に対し、「Windows 8」へ1200 円で
アップグレードする様です。詳しくは下記ウェブページを参照下さい
https://windowsupgradeoffer.com/ja/Home/ProgramInfo

現在の「64 ビット版」は「32 ビットエミュレート機能」を持っている為
32 ビットソフトも実行出来ます。「Windows 8」も同様であろうと思われます。

世界中で多くの「32 ビット用ソフト」が可動している現在、
短中期的には「32 ビットエミュレート機能」はサポートされていくものと思われます
しかし、ＣＰＵメーカー各社は「32 ビットＣＰＵ」は, 既に殆ど製造されていないとの事です

いずれは「32 ビットエミュレート機能」が無くなる事は必然と考えられます。
過去「8 ビット」→「16 ビット」→「32 ビット」の過程の時もそうでした
現在、店頭に「32 ビットマシン」は殆ど無くなりました

10 月末の「Windows 8」の発売と同時に各ＰＣメーカーから「新型ＰＣ」が発表され
「32 ビットマシン」は店頭から一掃されるものと思われます

そこで「32 ビットエミュレート機能」にて「64 ビットマシン」に於いて
「インストール」及び「実行」可能な「CALYX32Ｖ12」を 8月末頃リリース予定です

2012年01月12日 「CALYX 2012」リリース

本日「ＣＡＬＹＸ」の新バージョン「ＣＡＬＹＸ 2012」をリリースいたしました。
本日より販売開始をしております

既に保守契約ユーザー様には無料配布済みとなって居ります
又、保守契約のされて居ない既ユーザー様へのバージョンアップをお受け致しております（有料）

★ＣＡＬＹＸ2012 の機能の追加と変更
　　　①仕上げ拾い書のチェックデータに「撤去事項」を追加
　　　②仕上げ拾い書のチェックデータの印刷機能追加）
　　　③仕上げ集計表に室の倍数表記（印刷・エクセル共）
　　　④集計表の列データの併合は、各区分毎に実行と変更しました
　　　⑤「集計表」の「印刷」の変更（ＡLＴキーを止め・「全区分印刷」と「現区分のみ」を追加
　　　⑥建具拾い書で大文字での入力も可能としました
　　　⑦まとめ書の「内訳」ボタンの内訳書作成の変更（ＡLＴキーを止め・「現区分印刷」としました）
　　　⑧「内訳書」の印刷指定を変更（ＡLＴキーを止め・現区分のみを追加）
　　　⑨「仕上げ拾い」にて「ＡＬＴ+3」を　「％Ｈ」に変更，　「％Ｈ-%B」は「ＡＬＴ+－」を使用
　　　⑩「集計表」のエクセル転送に関し「全区分転送」と「現区分転送」の指定と変更

2011年01月06日 「WINDOWS」のバージョンアップに対応

「WindowsＭe」→「WindowsＸＰ」→「WindowsＶist」→「Windows 7」バージョンが変わって来ました。

現在一部のアプリケーション」に於いて不具合も出ている様です
当「ＣＡＬＹＸ」に於いて「Windows 7」の「32ビット版」迄は実行試験で実行確認がとれて居ります
しかし、いつまでも大丈夫な保証は無い訳です

そこで、「Windows 7」対応の「最新コンパイラ」に移植を致しました
当,1月6日、「CALYX2011」としてリリース致しました（今月は保守契約ユーザー様のみの配布です）
一般公開受注は、2月始めを予定しております