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私は一日たりと、いわゆる労働などしたことがない。
何をやっても楽しくてたまらないから。
− トーマス・エディソン −

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▼未作成
試作ページが出来次第、順次アップしていきます。
WWW関連の情報源として有名なページです。
Webページを作っていく中で技術的な疑問点が発生した時等、手元に資料が無ければ迷わずこのページを見に行っています。レファレンスとして非常に役立ちます。
株式会社ミツエーリンクスがコンテンツ製作において遭遇、検証したブラウザの特性やバグ及びその解決方法を公表したページです。
「ムムム、このブラウザでは何故に思ったように表示されん?」といった場合、一見の価値があると思います。
文字を使ったフラッシュアニメーションが簡単に作成できるSwish日本語版を販売しているサイトです。
様々なエフェクトが短い時間で作成出来るそうです。しかも、値段は三千五百円なり!
このページの作成が一段落したら、購入しようと思っています。
ちょっと濃いページなので、気が弱い人やWebページを作り始めたばかりの人にはちょっときついかも。(笑)
ただし、真剣にWebページのクオリティを高めようとする人にはお勧めです。
覆面座談会みたいな雰囲気の掲示板で、ジャンルや項目毎にダサいページを斬りまくっています。
読んでいてなかなか面白いし参考になります。
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私が初めて作成したWebページです。
1997年8月頃に作成し、2000年12月まで私の個人ページとして公開していました。
当時はバブル崩壊直後で借金に追われていたため、オーサリングツール等は一切用いず全て手打ちです。この頃は技術者的な考えが強く、「HTML言語はドキュメントの構造を定義するもので見栄えを追及するのは間違い」という信念を持っていたため、デザインには全く無頓着でした。
「立派な信念を持っていた割には、構造的にはULを使うべきところにBLOCKQUOTEなんかを使っているのでは・・・?」との突込みにはこう答えます。色々試していたら、これが一番カッコ良かったから・・・信念弱し。(笑)
デザイン、コンテンツとも粗末ですが、このページを作成する事によって基本的なHTMLの素養を身に付ける事が出来ました。
私にとっては、そういう意味でとても勉強になったページです。
私が初めてデザインを意識して作成したページです。
2000年12月頃に作成し、2001年4月まで私の個人ページとして公開していました。
2000年の後半からカラーコーディネートに興味を持ち、「カラーコーディネートをWebページに応用出来ないか?」との問題意識を抱いた。そこで、独学でデザインを学びより良いデザインを意識して作成したものです。デザインにより注意を向けるため、Webページのオーサリングツールを使用し始めたのはこのページからです。
ごらんの通り、確かに以前のページよりカッコ良いし目立ちますが、何を目立たせたいのかが分からず、意味不明のページになっています。トップページのビジュアルイメージにあったコンテンツがないので、訪れた人は混乱するのではないでしょうか?
酷評すれば、思い浮かんだカッコ良いイメージをただぶちまけただけでデザインのレベルにまで到達していない、自己満足のページと言えるでしょう。
しかし、このページの作成の過程で、Webページにおける画像等のマルチメディアの重要性や加工のテクニック等を学ぶことが出来ました。このページも私にとっては非常に重要な経験を与えてくれました。
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Copyright(C)2001 Naotoshi Haraguchi