ラック・シヴラック
ウルフマンは、モス・アイズリーに最近流れてきた者の一人だが、その正体は、強大な権力を持つジャバ・ザ・ハットにも分かっていない。しかしながら、ウヴェナ星系のShjstavanenWolfmenの一人であろうと推測される。この種族は、未開の土地でのサバイバルにたけた、優秀で物静かなハンターとして知られている。ブラストライフルの銃床に刻まれた印から、彼が斥候に抜きん出ていると思われる。しかし、帝国によって淵として知られる辺境(アウターリム)が封鎖されてしまった為、その活動範囲が非常に限られてしまったとも推測される。帝国当局は、侵入行為を厳しく取り締まっていると思われる。
同盟軍のファイルをくまなく検索してみると、ラック・シブラックは、かつて帝国に仕え、最高の探検者の一人に数えられていたようだ。政治問題に全く関心を払わないシブラックは、文明から何光年も離れた敵対勢力に関するチャートを作成することに、ほとんどの時間を費やし、反乱軍の存在には全く関知していなかったようだ。そこで、彼は、故郷を破壊され移住を余儀なくされた反乱軍の植民地に出くわしたとき、彼らに援助を申し出た。そして、数ケ月の間、シブラックは彼らから、帝国の独裁政治に対して、抵抗している同盟軍の活動について聞かされることとなった。その結果、シブラックは、その土地を去る時も、彼らの秘密はもらさないことを約束した。
しかし、帝国軍海軍は、彼ら反乱軍を徹底追跡し、ついに発見することに成功する。そして、彼ら反乱軍を徹底的に尋間した結果、ラック・シブラックは反逆者として手配されることとなったのである。ストームトゥルーバーを数人やつつけた後、彼は地下組織へと潜った。今や帝国から追われる身となったのである。元雇主である帝国に対する嫌悪感と、金銭的に非常に癖乏をきたした絵果、披は同盟軍への参加を真剣に考えるようになる。
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