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#3371/3376 本会議場  市民の討論広場 メイン会場
★タイトル (********)  25/ 9/ 6(Sat.)  12: 2  (  3)
雑感      拓睦
★内容
自民党総裁選が色々いわれてますが、そもそも論として
石破さん、どうやって総裁選にかったのでしょうかねえ?
当時、有力候補という話は聞きませんでしたが
政治家の世界は、わかりませんね  拓睦

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#3372/3376 本会議場  市民の討論広場 メイン会場
★タイトル (********)  25/ 9/12(Fri.)  15: 1  ( 80)
疎外     拓睦
★内容
以前、下記のように書きましたが、少し掘り下げようと

「社会階層の二極化、有効需要を持つ者の可処分時間の低下と、有効需要を持たない者への疎外だ。
ここでいう疎外とはマルクスの疎外とは無関係とではなく嫌味である。」

この単語が、マルクス経済学でどう扱われたのかは承知しています。
wikiからですが、

「賃金労働者は自分自身を疎外(支配)するもの(資本)を再生産する。資本はますます労働者、人
間にとって外的・敵対的なもの、「人間疎外」となっていく」

まあ、産業革命当初のブラック労働であったり極端な貧富格差であったりするので、
いいたいことはわかるが、
そこから暴力革命に行くのはマルクスのルサンチマンのなせる行いでしょう。
本末転倒でしかない。
実際の資本というものは会計学に支配されるものであり、帳簿という単位で完結するものであり、そ
の帳簿というのは労働者とされる人々も持つものであるので、資本からの疎外、というのはピントが
ずれている。

正確には、貨幣の循環流からの疎外、である。
信用創造の実務機関である銀行は融資計画において査定する。
この視点から考えれば、マルクスの言う搾取する資本家というのは、経営の責任を持ち生産物の成否や
組織運営の責務などから資本から非人間的な扱いを受ける存在である。
資本からの疎外があるのならば、それは形而上の話であり全人類に発生する。
世界銀行が中所得国の罠を回避するための提言として、投資、注入、イノベーション、というが生まれ
た貨幣は市中にどどまり金融機関の査定から離れる。
市中中にある、有効需要を切り分けて考えれば実体経済には回らず金融市場で循環し、金融によって金
が金を生む存在になり、実体経済のリソースを増加させず貨幣を食う存在になる。
実体経済の生産物と雇用による有効需要が生まれず貨幣が金融内で循環すれば、購買力の喪失につながり、
購買力がなければ実体経済の生産には回らない悪循環になる。
実際、バブルが発生・破綻を繰り返している以上、市中にでた貨幣は利殖に使われている額のほうが高額
とみるべきでしょう。
一昔から金融緩和が叫ばれて久しく、株式市場が盛況だが実体経済に回っていないと考えられる。
セイの方程式がポンコツなのはケインズが指摘したとおりだが、政府支出で雇用創出による有効需要の増
加、は対策として有効だが、グローバリゼーションで資本がよりやすい人件費の国にいけるようになった
ため、決定打にかける政策になっている。
同時に第四時産業革命はAIによる知性の代替といわれているので、雇用は伸び悩むことになる

とどのつまり、会計学に律された帳簿というものが単体で完結するにはよく出来たものだが、社会という
単位での連結した状態を想定しておらず、その結果として合成の誤謬を作り出すことになる、ということ
である。
当然、このグレートフィルター責任を負うものは居ない。

会計学の枠組みに支配され、自己の帳簿を黒字化するために他社の帳簿を赤字化させるという資本の過当
競争を見ず、信用創造で生まれた貨幣が株式市場に流れバブルを作り出したり、グローバリゼーションを
利用して、もっと安い人件費で人を雇える国に産業が流失したりと、先進国の実体経済に目減りして残っ
た資本が労働環境を悪化させたとしても、単一会計にしか責任を持たない帳簿の理屈では、他人事である。
会計学の欠陥、帳簿の非連結性。

これを認識していないから、野党は自民党が悪いの大合唱しかできない、経済政策に取り組む自民党も陳
腐化しているとはいわれるが、取り組む分だけマシであろう。
しかし、票のために一部の団体だけ弁護するのでは、利権そしられるのも当たり前である。
一方で、貧困対策のために給付金を付けたけれども、需要を増やすことで生産を支えるという認識がない
状態でやったので、中途半端に終わる結果になっている。
そもそも、生産に見合う有効需要の創出となれば、額が足りないし、支出した貨幣が市中に回れば金融市
場が吸収し負株や債権に投資され塩漬けになり不活性化するので、意味がない。

有効需要を増やすために増税では本末転倒だし、貨幣をいう兵力で権力を持っている人からすれば、他者
の帳簿が赤字で自分が黒字なのは歓迎すべき状態である。
それがバブルであろうとも、自分の帳簿が大事なら。
本来なら貨幣というものがリソースの定数量化という機能があるので、この機能がが正常に機能していれ
ばバブルは発生しないはずだけど、オランダでチューリップバブルがあったとおり、機能不全を起こす。
商品の最適値、それを調べる手段もないのが現代社会なので、致し方ない話である。

一方で、マクロ経済の分析では、帳簿を連結した状態で見るが、経済学は帳簿をまとめた状態で見るので
帳簿間の対立、特に生産者と消費者の対立を需要と供給の関係で自動的に片付くといった有様では、話に
ならない。
左翼の大元、であるマルクスは資本家という一部の原因を帰し革命のために経済学を利用したので根本的
に誤っている

下部構造が上部構造を決める、のは世俗では一定の説得力を持つ話だが貨幣という前人類共通の形而上を
相手取るならば、上部下部も存在しない、あるのはその機能と、パラダイムからくるグレートフィルター
である。

結果、貨幣の循環流はじわじわと薄まって不活性化が侵食していく。
こうして循環流の疎外は拡張されていき、社会構造になる。
だからせめて、生存消費は全人類的に保障されるべきとはおもうが、貨幣に纏わる思惑があるので簡単に
はいかないものでしょう

以上、掘り下げましたが経済学は機能不全ですね
                            拓睦

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#3373/3376 本会議場  市民の討論広場 メイン会場
★タイトル (********)  25/10/25(Sat.)  15:20  ( 68)
文書解析 その2     拓睦
★内容
昔書いた、文書解析の続きを書こうかと

単語と実体のつながり
単語は言葉として明瞭に現れるが、そのラベリングが正確性は書き手の意図と実力による。
ここを調べるべきとしたのは、書き手が意図的に捻じ曲げるポイントだからです。
この部分が極端に変え離れていたり、文書中に書き手の都合の良いように捻じ曲げたり架空の
概念を作り出したりして、無矛盾の文書を作成できます。
観念論など、良い例で自己の粗雑な観念を正当化する際に都合の良い概念を創設したりして、
無矛盾を保ったりします。エコーチェンバーですね。
実際、自己の観念が独立して存在していたとしても、他者の観念も独立して存在しており、
それらを整合するものとして客観性が問われるわけですが、観念を信念として持つときに暴走
の危険性を孕む、観念として正しければ正しいほど観念論の隘路に落ち込む危険性が高まる。
よく言われるのが宗教だが、現代だと過激な環境保護活動家でしょうか。
環境に配慮しよう、観念として正しい、では手段は?
少なくとも美術品に牛乳をぶちまけたり、道路封鎖で問題が解決するとは思えない。
隘路に落ち込んでいるから、正しいと思える。
本人の言動や行動が極端な場合には、この部分が実体と繋がっていないのはわかりやすい。
イデア論の信仰なら、最初から話にならない。
自己の観念が実体に影響を与えるのは人間社会ではあることもあるが、石に割れろと思ったと
ころで割れはしない
しかし、巧みな詭弁とは、この部分を少しだけずらす。

単語間のつながり
いわゆる文脈というものを調べるということです。
マスコミの報道で切り貼り報道がよく言われますが、あれは稚拙といわざる得ない。
巧みな詭弁は、アーチ式のブロック橋のように、単語というブロックを少しづつずらして紡が
れる。
ですので、最後の結論が明後日の方向にいっても無矛盾であるのはありえる。
破るには、単語と実体のズレを把握して、方向転換させる連結部分に気がつくしかない。
現代のAIだと、単語の返答が大規模言語モデルに依存しており、その単語は人間の仕事でしかない。
そのため、定義の精度に依存しているといえる。
定義が安定しているなら、確率論で出す返答も安定するが、安定していない領域ではポテョムキン理解
の結果、ユーザーの意向に沿う形になる。
結果として、間違ったの結論をさも本当のように話すことが発生する、ハレーションという現象です。
これを巧みな論者が行うと、実体と繋がった単語を並べつつ、自己にとって操作したい概念だけにずら
しを行い、誘導を行う。
見破る手段として、単語と実体のつながりや単語間のつながりでズレを発見できれば、切っ掛けとなり
うる。
結論としていえば、無矛盾だから正とは限らないということです。

ロゴスの前段
現代社会でもロゴス信仰は神話として生きている。
しかし、定数量化の事案でも厳密には真値の問題が発生する。
定数量化できるということは、観測系が安定していることに他ならないが、人間社会だと観測系の安定
はしてない、または共通の観測手段などない場合が多い。
また、観測結果から得られる認識が同じ観測をしていても違う場合もある。
知覚格差、認識格差というものは常に発生する
近代の神話は、言葉で解消できるというものだが、SNSでエコーチェンバーが言われる現状、神話は
崩壊したといわざる得ない。
所詮、言語も人間の使う道具であり、前段として知覚と認識に注意を払う必要があるということです。

AIの未来
話が明後日に飛びますが、大規模言語モデルを思考の素地とする2025年現在にAIは、資源(言語モデル)
の掘りつくしによる資源枯渇が言われている。
そもそも、大規模言語モデルという定義の塊を生成したのは人間の仕事であり、AIはこれに乗っかって
いるに過ぎない、ただし索引という機能でみると、優れているとは思う。
画像生成にしてもプログラミングにしても人間の指示が必要であり、結果の検証も必須である以上、まだ
自立した創造性があるとは言いがたい。
ロゴスの塊である以上、その中の主流といえる定義を算出するだけで、新たな創造性はまだ無理というべ
きでしょう。
解決策としては、知覚系を持たせて自己で認識を積んでいくことでしょうがアンドロイド化といえるので、
AIとしては行き詰ったと思える。
もし、このまま言語モデルだけ行けばSFでいうAI汚染が始まることを懸念する。
もっとも知覚系を持たせて学習を開始したからといって、解決するとは限らない。
人間と同じで観念論の隘路に陥ることも考えられる。
結局のところ、ロゴスというものを道具として、正確に捉えるところからと思う

                               拓睦


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#3374/3376 本会議場  市民の討論広場 メイン会場
★タイトル (********)  25/12/ 8(Mon.)  15:17  (  8)
笑点     ぬもぬも
★内容

フリー板は使わせていただいております。
感謝です。


……ところで。
笑点を飯屋で見ていたんですが、
回数が「2989」でした。


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